新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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luna

ママ・30代・大阪府、男の子15歳 男の子2歳

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lunaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 怖がりは要注意  投稿日:2015/02/14
いるのいないの
いるのいないの 作: 京極 夏彦
絵: 町田尚子
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
気になったので、子供に読む前に1人で読んだんですけど、結局子供には読みませんでした。
それくらい怖かったです。主人は、全く怖くなかったそうですが。怖がりさんは要注意な本です。
ラストが「ひっ!」ってなります。鳥肌立ちました。
でも、怖いもの見たさで、興味ある人はオススメ!
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自信を持っておすすめしたい 絵本自体が食パンのよう  投稿日:2015/02/11
パンのミミたろう
パンのミミたろう 作・絵: 及川 賢治 竹内 繭子
出版社: Gakken
全体の形が食パンのようです。
とても不思議で面白い絵本でした。
ミミたろうはお話するとき「ミ ミ ミ」と言ってから話し出します。
アイスのぼうは「アイ アイ アイ」。読んでいて面白く可愛らしいです。
最後までどんなラストになるか想像つかず面白かったです。
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なかなかよいと思う 絵が素敵  投稿日:2015/02/11
ひかりうりのぴかこさん
ひかりうりのぴかこさん 作: 松山 円香
出版社: 佼成出版社
色合いがいいのかな?とにかく絵が素敵だなと思います。

温かくて幻想的で、読み手も一緒に深い海の中を漂ったり、ふわふわ飛んだり出来ました。
お話も、優しさにあふれていて、リラックス出来ます。
個人的にはベッドタイムでの読み聞かせにバッチリではないかと感じました。
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なかなかよいと思う ドタバタでワクワク  投稿日:2015/02/11
3人のまじょとドラゴン(1) 3人のまじょとドラゴン
3人のまじょとドラゴン(1) 3人のまじょとドラゴン 作・絵: 大友 康夫
出版社: 偕成社
ドラゴン好きな息子と読みました。

3人のそれぞれ個性的な魔女達が、ある時こっそりドラゴンの卵を盗み自宅へ持ち帰ります。
赤ちゃんドラゴンが誕生してからがもう大変!
でも、ドラゴンは可愛らしいです。赤ちゃんですしね。

魔女達は、空を飛びたくてドラゴンを手に入れるんですが、背中に乗って飛んでくれるようになるまで随分かかるようで、苦笑。
こちらは物語の序章だと思います。これから先のお話が楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 犬になりたいウサギ  投稿日:2015/02/11
ぼくは うさぎ
ぼくは うさぎ 作: 山下 哲
絵: 福田利之

出版社: あかね書房
ロップイヤーちゃんのお話。
意図的にだと思いますが、っぽく描かれているページがあります。
犬になりたいウサギの心情かな?と思います。
大好きな飼い主のために犬になろうと努力する姿が可愛らしかったです。
どんどん想像で力持ちになったり、大ジャンプする場面が子供はとても楽しかったそうです。
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なかなかよいと思う 動物しりとり  投稿日:2015/02/11
てっちゃんの しりとりライオン
てっちゃんの しりとりライオン 作: もとした いづみ
絵: 日隈 みさき

出版社: PHP研究所
まず、しりとりが始まるきっかけが可愛らしい。
そして、動物のみでどんどんしりとりが繋がっていきます。
雷鳥、砂ネズミなど、ちょっと馴染みのない動物達も出てくるので、子供は「どれが雷鳥!?」と楽しそうに絵を見ていました。
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なかなかよいと思う 日本の絵本じゃなかった!  投稿日:2015/02/11
蛙となれよ冷し瓜 一茶の人生と俳句
蛙となれよ冷し瓜 一茶の人生と俳句 文: マシュー・ゴラブ
絵: カズコ・G・ストーン
訳: 脇 明子

出版社: 岩波書店
一茶なのに、まさかのアメリカの絵本!
そして、子供より大人が楽しめる内容だなと思いました。

子供は、表紙絵にもなっている蛙に惹きつけられていました。
俳句を読んでやっと、蛙の絵が普通とちょっと違う理由が分かり「おー!」となっていました。
普段、なかなか触れられない俳句の世界に浸れました。
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自信を持っておすすめしたい お手紙書きたい  投稿日:2015/02/06
おてがみでーす
おてがみでーす 作: くすのき しげのり
絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
お手紙交換が流行っている年中組の息子の手紙を書きたいという気持ちを刺激してくれたお話です。
お話は優しく温かく、絵もほっこり温もりがあり、読むと癒されます。

特に最後のネズミのお母さんへのお手紙が素敵です。
私も、あんなお手紙ほしいなーと言ったら書いてくれました^_^
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自信を持っておすすめしたい 力持ちのアリー  投稿日:2015/02/06
ありんこのアリー
ありんこのアリー 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
とっても力持ちの蟻のアリー。
息子は前半から、えー!?えー!!、えええ!?とアリーの力自慢に驚きつつ楽しんでいました。
後半、とっても重たいホールケーキを運ぼうとするものの動かせず苦戦しますが、その姿に大笑い。
そして、最後のオチで、なーるほど!となります。
言い訳だとしても、アリーはとても優しいね。
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自信を持っておすすめしたい 子の気持ち、親の気持ち  投稿日:2015/02/06
ぼくにげちゃうよ
ぼくにげちゃうよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
初めて読んだのは2歳頃、それから3年経ってもお気に入りの絵本です。
子供は冒険したい、逃げちゃうよ!と言うけど、お母さんは優しく抱きしめる。追いかけていきますよって優しく。
その繰り返しが心地よく楽しいんです。
イラストからも優しさが伝わってくるようです。

こんな親子関係でいれたら素敵だなと思います。
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