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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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おなかが　

投稿日：2014/11/25

トッチくんのカレーようび
	作: まどころひさこ絵: 山本まつ子出版社: ポプラ社

今日はカレー曜日。
でも、玉ねぎたちは、お母さんを泣かせてコロコロ逃げてしまった！
トッチくんと、子供たちは玉ねぎを追って走ります。
うーん。玉ねぎめ。
おなかがすいてしにそうだあ。
は、我が子の好きなセリフです。
とっても愉快で、お腹が空く絵本です、笑

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息子のお気に入り　

投稿日：2014/11/25

からすのカラッポ
	作: 舟崎克彦絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

つい欲が出て、見つけた食べ物を食べないカラッポ。
見つけた食べ物を隠した先が、他の動物のお家の前で・・・。
最後の一文
まだあそこにあったかしら
と読むと
もうないねんなー、笑
と息子。
そう。ないんですよ、カラッポの残念そうな顔が浮かんできます、笑。

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長く使える絵本　

投稿日：2014/11/25

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

始めては1歳の頃だったと思います。
もちろん、初めは無反応なんですけど、2歳前には、指差して金魚の場所を伝えてくれていました。
3歳前には、自分で読んで（暗記して）いました。
可愛いし、楽しい絵本なので、母子ともに気に入っていました。

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ノリノリな一家　

投稿日：2014/11/25

トッキュウジャーかぞく
	作: のぶみ出版社: 講談社

トッキュウジャー大好きな息子のために借りてきた絵本。
まず、大好きな6号の不在でテンションダウン、笑。
でも、面白かったですよ。
息子のツボはパパのオナラ攻撃！笑
それにしても、一家揃ってノリノリですね。こんなこともあろうかとって、そんなこと考えてたの！？手作り衣装を用意してるママは本当に凄い！笑
おばあちゃんの攻撃もなかなかショッキングで、笑。
親子で大笑いしました。

かんちゃんや、しんかんくんがいるページでは、キャラクター探しをして遊びました。しんかんくんを見つけるのに苦戦してました。

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子供の日常　

投稿日：2014/11/25

きみなんかだいきらいさ
	文: ジャニス・メイ・ユードリー絵: モーリス・センダック訳: こだまともこ出版社: 冨山房

我が子は園の友達と、
「もう二度と遊んだらへん！」
「～なんか、めっちゃ嫌いや」
みたいな事を言われるような喧嘩？をすることがあります。
でも、翌日、登園すると何事もなく遊んでるんですよね。
親は最初は拍子抜け、笑。
この本は、まさにそんな感じ。
きっと、多くの子供が共感出来ると思います。

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写真絵本の可愛い動物たち　

投稿日：2014/11/25

二ひきのこぐま
	作: イーラ訳: 松岡享子出版社: こぐま社

写真絵本です。
きちんと、ストーリーになっていて物語も面白いし、子熊の愛らしい姿が詰まっています。
生き生きとした白黒の写真に見入ってしまいます。

写真絵本も沢山読み聞かせしてきたけど、私はこちらが1番好きです。

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謎多き風呂敷電車　

投稿日：2014/11/25

ふろしきでんしゃ
	作: 山崎克己出版社: ＢＬ出版

おばあちゃんが、風呂敷電車に変身！！って時点で驚きですが、畳のお部屋に大きなお庭、お風呂まであるんですって！？
いやいや、それ、電車ちゃうやん！笑

でも、ハルタくんがいくら探してもないんです。一体どこに、畳のお部屋やお風呂などがあるんでしょう？

するとタヌキの親子がやって来て風呂敷電車の唐草模様に触れたら、そこから吸い込まれて行き・・・。
最早、電車じゃない、笑。

ナンセンス絵本って、考えちゃダメですね。頭のかたい親はツッコミどころ満載ですが、子供は、純粋に楽しんでいました。

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ほのぼの。その後が気になる。　

投稿日：2014/11/25

あかいろうそく
	作: 新美南吉絵: 鈴木寿雄出版社: フレーベル館

ろうそくを、花火と勘違いするサル。
サルから花火の話を聞き、ワクワクする動物たち。
いつ気づくのかと思いきや、気付くことなく、着火。

着火したとき、耳も目も塞ぐ動物たち。
・・・それじゃ、花火見れないよ？（花火じゃないけど）

で、最後に火が灯った蝋燭を見つめて、お話は終わります。

拍子抜けしたかな？
動物たちのその後の反応がちょっぴり気になる、可愛いラストでした。

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大好きを伝えよう　

投稿日：2014/11/25

ずーっとずっとだいすきだよ
	作・絵: ハンス・ウィルヘルム訳: 久山太市出版社: 評論社

何歳になっても、大切にしたい絵本のうちの一冊です。

我が家は猫がいるので、お別れはいずれやってきます。そのときに、後悔しないように、沢山「好き」って伝えようと思いました。
言葉で伝えないと伝わらないことって沢山あるし、好きって言葉は何度言っても多すぎることのない言葉なので、ペットに限らず、家族でも友達でも、伝えたいです。

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ふくろうくんが、なったものは。　

投稿日：2014/11/25

オリバ－くん
	作: ロバート・クラウス絵: ホセ・アルエゴ出版社: ほるぷ出版

オリバーの母や父は、それぞれ彼は将来こうなってほしい、こうなるだろうと色々道を示します。オリバーは両親の期待にきちんと答えて上手くやってのけます。
でも、そんなオリバーが大人になって就いた職業は・・・。
どこの家庭でも、ありそうなお話ですねー。
親はとても共感出来ると思います。
我が子は、最後のページで予想外のラストに
えーーーー！？
と驚いていました。

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