世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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リカポン

ママ・30代・東京都、女2歳

リカポンさんの声

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ジョージにそっくり？！　

投稿日：2003/03/24

ジョージとあそぼういたずらだいすき
	作・絵: H．A．レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

小さい子向けにおさるのジョージを紹介してくれる、手のひらサイズの厚紙絵本。
「あなたは、ジョージににてるかな？」
「いたずらっこで、しりたがりやじゃない？」
ジョージのいろんな体験に心当たりのある娘は、エヘへ・・・
すぐに親近感を覚えたようです。
初めてジョージに出会うのにお薦めのシリーズです。

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ジョージの名案　

投稿日：2003/03/24

ジョージとあそぼううさぎとかくれんぼ
	作・絵: H．A．レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

親子がいるうさぎ小屋を見つけたジョージは、触りたくて遊びたくてしょうがない。
１匹の子うさぎを小屋から出し、かくれんぼをしようと下におろしたとたん、逃げていってしまいます。
どこを探してもみつからない！
でもジョージは、名案を思いつきます・・・
ハラハラドキドキするお話の好きな娘は、すぐにもう１回読んでと言ってきました。
子供の心のそのもののジョージは可愛いですよ。

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虹色のマフラーがお気に入り　

投稿日：2003/03/24

ぼくのいろなあに
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

こぐまのクーとマーのおぼえる絵本。
目がさめると雪景色、そとに遊びに行くために、クーとマーは、着替えを始めます。
はっぱと同じみどりシャツ。
みかんと同じオレンジのシャツ。
こんなふうにいろいろな色がお話の中で楽しく登場してきます。
最後のページは、「なにが　なにいろ　わかるかな？」と、クーとマーが身につけたものが並んでいます。
色を覚えたり、興味をもつきっかけにもなる絵本ですよ。

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泳ぎたいよ～　

投稿日：2003/03/24

とこちゃんうみへいく
	作・絵: 織茂恭子出版社: 福音館書店

暑い夏の日、とこちゃんは、泳げないのでおにいちゃんに海に連れていってもらえません。
しかたなくお風呂で水遊び。
「うみでおよぎたいよー」と叫ぶと、おふろのみずが「ぼくも・・・」と飛び跳ねてとこちゃんをつれて海へ。
お風呂なら泳げるのにな。と、子供のつぶやきを絵本にしたような不思議な楽しいお話。
まずは、お風呂で練習？！
バシャバシャとその気になってる娘です。

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だるまちゃんと一緒に何作る？　

投稿日：2003/03/23

だるまちゃんとうさぎちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

雪だるまの目につけようとしたりんごが坂をころころ。
りんごを止めてくれたうさぎちゃん達と遊びながら、だるまちゃんとだるまこちゃんがいろいろな遊びや作り方を紹介してくれます。
娘には、「たんげさぜん」とか「ざとういち」というお話の部分はちょっと無理でしたが、手袋人形のうさぎやりんごのうさぎに目がキラキラ。
作ってあげると絵本を開いて満足な笑顔でした。
次は、うさぎのぼうしを作る予定。

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お絵描き絵本　

投稿日：2003/03/22

このかたちなあに
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

お母さんから大きな紙をもらったくまのクーとマーがお絵描きをしながら、○△□を使った絵を紹介してくれます。
たくさんたくさん書き続けてるうちに、じゃーん！町ができあがり！
子供とタイヤは丸、山は三角、ビルは四角でできてるね。
なんて話ながら楽しい時間が過ごせました。
○△□が書けるようになったお子さんにはもっと楽しめる絵本だと思います。

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読み終わった後口ずさんでしまう。　

投稿日：2003/03/21

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

「あったとさ　あったとさひろいのはらの　どまんなかきょだいな　・・・・あったとさ」
子供じゃなくても口ずさんでしまいそうなリズムのある文章と、次々出てくるきょだいなものと１００にんの子供達。
夢の世界を覗いているようなワクワク感が子供の心を掴むようです。
最後は、きょだいな扇風機に飛ばされて、夢から戻ってきたみたい。
お気に入りのきょだいなものがみつかるかも・・
あわぶく好きの娘には、きょだいなせっけんが受けていました。
あと、トイレットペーパーも。

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一人で楽しくもこもこ　

投稿日：2003/03/21

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

元永定正さんの「がちゃがちゃ　どんどん」好きの娘は、この絵本にもやっぱりはまりました。
イメージの広がる楽しい絵本です。
想像力たくましく娘なりに解釈しているようです。
子供が自分で「もこ」「にょき」と読んでる姿はいいものですよ。
もっと小さい頃から見せてあげたかったな。

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「絵　かく～」（娘談）　

投稿日：2003/03/20

まほうのえのぐ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

おにいちゃんの絵の具をやっと借りられた、よしみが絵を描くお話。
初めての絵の具は、上手くいきません。
んん？絵をよく見ると森の動物が画用紙の切れ端や絵の具をそーと持っていってます。
やっと気づいたよしみは追い駆けて森の中へ・・・
おにいちゃんとのやりとりも、うんうんと肯けますよ。
森の動物達と思い思いの絵を描く姿が楽しく素敵です。
我家では早速、娘がクレヨンでお絵描き。
裏表紙のよしみの描いた絵を見てくださいな。
「まほうのえのぐ」ですよね。

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どれがいいかな　迷っちゃう。　

投稿日：2003/03/16