世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

マメッキョ

ママ・30代・愛知県、男3歳

マメッキョさんの声

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我が家も☆　

投稿日：2010/03/20

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

　この春引越し予定なので、それに合わせて購入しました。ねずみたちが皆で力を合わせて家を作っている場面では「ぼくの家もつくってる？」と、嬉しそうに言うようになり、引越しにあまり抵抗を感じないですむかなあとちょっと期待したりして☆
　最後の夕飯の場面では、ほっとしている家族の様子が、とてもあたたかくて心が和みます。

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みどころ満載！　

投稿日：2010/03/20

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

　文字数が多いので、３歳にはまだ早いかなあと思いましたが、息子の大のお気に入りになりました。黒ではない４羽のからすの子が大好きなようで、ページをめくるたびに、それぞれ「チョコちゃん、れもんちゃん・・」と指さしています♪
　家族皆で焼いたたくさんのパンは、本当にいい香りが漂ってきそうで、美味しそう！このページもとても楽しんで見ています。ユーモラスなからすたちの表情も面白いですよね！

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入園にあたって　

投稿日：2010/03/20

もうすぐにゅうえんうれしいな
	出版社: フレーベル館

　４月から幼稚園に通う息子に。園の一日の流れに沿ってお話が進んで行くので、子供にもわかりやすいと思います。またたっくん、お友達、先生の話し言葉がメインで、読みやすく、息子も暗記して勝手に読んでいたりします。入園が楽しみになってくれそうです☆

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何回よんでもおもしろい！　

投稿日：2009/12/23

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

　初めてのバムケロシリーズ。１冊目にして大ファンになりました！
とにかく絵が細かくてユーモアたっぷりで、大人が読んでも本当におもしろいです！　バムやケロだけでなく、小さな動物すべての行動もじっくり観察してみると、それぞれにストーリーがあって（笑）。
　息子も、毎回新たな発見をするのが楽しいみたいです☆

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声を出して笑います　

投稿日：2009/12/23

バムとケロのそらのたび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

　バムとケロと一緒にワクワク・ドキドキのそらの旅ができます！
　りんごやま、かぼちゃかざん・・勇気をもって（笑）ページをめくってみると・・ユーモアあふれる虫たちやくり抜きかぼちゃなど、楽しませてくれます！　息子は、ページをめくる前に笑い出します（笑）声を出して笑える絵本もいいなあと思いました。

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初クリスマス絵本　

投稿日：2009/12/23

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

　今年、なんとなくクリスマスを知った息子へ、初めてのクリスマス絵本。ぐりとぐらシリーズは２冊目で、息子も大好きなので、安心して購入することができました。
　思ったとおり、すんなりと話の中へ入って行けたようで、毎日読んでと持ってきます。　大きなながぐつ、オーバー、えりまき・・とワクワク感と同時にサンタさんの存在も想像するみたいで、最後に大きなケーキと共にサンタさんを見つけると大喜び！
　優しいサンタさんに仲の良いたくさんの友達、心が温まるクリスマスの絵本です。　クリスマス絵本１冊目にぜひおすすめです☆

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あきまつりっていいなあ！　

投稿日：2009/11/17

14ひきのあきまつり
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

　そのときそのときの季節に合わせて購入している１４ひきシリーズ。今回は「秋」を満喫しました。読み進めていくと、表紙にあるオレンジ色だけでなく、お祭りの場面は赤っぽい色であったり、想像とは一味違って素敵でした！　また、私が持っている１４ひきシリーズは、ゆったりしたお話が多いのですが（まだ全部持っていないので）、このお話はろっくん探しからあきまつりへ！と、勢いがあり、子供も吸い込まれるように見入っています！

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たかく・・たかく・・　

投稿日：2009/11/17

ジャックとまめのき
	作: LaZOO 絵: さいとうまり出版社: Gakken

　うまく仕掛けが使われているなあと思いました☆　背の高いまめのきを、上へ下へ横へと広げることができて、子供も楽しそうにやっています。この仕掛けのおかげで、とてもわかりやすいお話になっていると思います。

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穏やかな感じ　

投稿日：2009/09/15

だいじょうぶだいじょうぶ
	作・絵: いとうひろし出版社: 講談社

　最近、何かあると「こわーい」と言うようになった息子に、安心感を与えられたらと思い、購入しました。
　まだ理解するには難しいですが、穏やかな優しい絵が気に入ったのか、「だいじょうぶだいじょうぶ」の言い回しが気に入ったのか、毎日持ってきます！　将来、主人公のおじいちゃんに対する気持ちもわかってくれる様になってほしいなあ。
　私も、子供だけでなく、親にもゆとりを与えてくれる、「だいじょうぶ」という言葉が好きになりました。

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お出かけに便利！　

投稿日：2009/09/15