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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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えりこママ

ママ・30代・京都府、女の子9歳

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えりこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 良いお母さん!  投稿日:2016/01/27
ねずみのでんしゃ
ねずみのでんしゃ 作: 山下 明生
絵: いわむら かずお

出版社: ひさかたチャイルド
ちゅうがっこう(ねずみの学校)に行くのを嫌がる子どもたちをどうやってがっこうへ行かそうと頭を悩ますお母さん。子供たちが喜んで行く方法が…!
いわむらさんの絵がやっぱり素敵で見入ってしまいます。実はしかけ絵本なのも楽しめる要素となってます。こんな素敵な絵本があったとは…!
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自信を持っておすすめしたい 猫のせつない気持ち  投稿日:2016/01/27
ねえだっこして
ねえだっこして 作: 竹下 文子
絵: 田中 清代

出版社: 金の星社
猫が主人公でママの膝を赤ちゃんにとられてやきもち焼いているのが可愛いです。「赤ちゃんなんて何もできない」って冷静に見てるのが面白い!
猫のひょうひょうとした感じと甘えたい感じが絶妙に描かれていて、最後のちょっとでもいいからだっこしてほしいという気持ちにぐっときます!
ほんとに素晴らしい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 影絵がおしゃれ!  投稿日:2016/01/27
たいへんたいへん、あかちゃん、まって!
たいへんたいへん、あかちゃん、まって! 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
表紙の影絵にひかれて読みました。
全部のページがすべて影絵になっていて、影絵だけでストーリーを表現できることに驚きました。でもそれで想像力がはたらく気がします。
影絵で景色の色味がきれいなのでとってもおしゃれで、大人向けの絵本のような気がします。ストーリーも男の子の活躍で赤ちゃんを助けるというもので楽しいです。
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なかなかよいと思う くまたくん頑張った!  投稿日:2016/01/27
ぼくじてんしゃにのれるんだ
ぼくじてんしゃにのれるんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
ほのぼのくまたくんシリーズ。
自転車の練習をするストーリーで、お父さんとお母さんが交代で練習に付き合うところで、お母さんは危ない危ないとばっかり言っていたというところがクスっと笑えます。まず補助輪から始めて、最終的には補助輪を外すという過程も、小さい子にとっては共感を得る内容だなぁと思います。転んで大きな声で泣くほうが痛くないというくまたくん、かわいいです。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり面白いです  投稿日:2016/01/27
バーバパパのがっこう
バーバパパのがっこう 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
子どものとき大好きだったバーバパパ。
大人になって読んでもやっぱりワクワクする要素がいっぱい詰まってて魅力的だと思います。
荒れた学校で、子供たちの好きなことをさせて可能性を見つけるバーバパパたち。なんだか絵本で諭された気になりました。
こんな素敵な学校あったらいいのになぁと思える1冊です。
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なかなかよいと思う 探す絵本  投稿日:2016/01/27
おねえちゃんは、どこ?
おねえちゃんは、どこ? 作: スヴェン・ノルドクヴィスト
訳: 石井 登志子

出版社: 岩波書店
お姉ちゃんを探す絵本ですが、絵が空想の壮大なストーリーになっていて圧倒されました!絵探しとしては結構難しいと思います。
絵の世界観がとにかくすごいです。絵だけ見るだけでも絵画のような雰囲気があっておすすめです。
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なかなかよいと思う うっかりやのペネロペ  投稿日:2016/01/27
ペネロペあいさつできるかな
ペネロペあいさつできるかな 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
いろんなシチュエーションでのあいさつをペネロペが考えるのですが、間違ってばっかりでつっこみどころ満載です。うっかりやのペネロペがなんともかわいく面白おかしいです。
この絵本であいさつを覚えるというよりは、間違いを正すという感じです。
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なかなかよいと思う 特急列車と機関車の競争  投稿日:2016/01/27
きょうそうだ まけるもんか
きょうそうだ まけるもんか 作・絵: ベネディクト・ブラスウェイト
訳: 青山 南

出版社: BL出版
特急列車と機関車の競争のストーリーです。
いろんなハプニングが続きますが、最後は機関車が勝ちます。
競争そのもの自体が少しわかりにくいかもしれませんが、列車がいろんな風景を走る様子は見ていても爽快感があります。景色の絵も細々描かれているので、見て楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 老いるおばあちゃん  投稿日:2016/01/27
ぼくおばあちゃんのこになってあげる
ぼくおばあちゃんのこになってあげる 作: 西本 鶏介
絵: 渡辺さもじろう

出版社: 鈴木出版
認知症になっているおばあちゃん。たまにぼくのことを「よしお」とお父さんと間違えてしゃべります。そんなおばあちゃんをぼくをはじめとする家族は「むかしのくににいってしまう」と表現しています。なるほど〜と思いました。
老いていくおばあちゃんをぼくの目線から描いた作品で、とてもよく表現されているなと感じました。最初は主人公のぼくが間違うおばあちゃんに少し腹を立てている様子でしたが、おばあちゃんがいなくなって必死で探すぼくが「ぼくおばあちゃんの子になってあげる」と表現するところ、峠で見つかったおばあちゃんはやっぱり孫ではなく息子と思って主人公のぼくと接するけど、自分のコートを当たり前のようにそっとぼくにかけるところに胸をうたれます。
老いていくおじいちゃん、おばあちゃんを学ぶ素晴らしい作品だと思います。
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なかなかよいと思う いろんな乗り物が!  投稿日:2016/01/27
たんじょうびの おくりもの
たんじょうびの おくりもの 作: ブルーノ・ムナーリ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: フレーベル館
お父さんが誕生日の息子のためにプレゼントをもって家に帰る途中で、車が故障してしまい、いろんな手段へ変更しながら家路へ着くというストーリー。しかけ絵本になっていて、いろんな乗り物が出てくるのがワクワクしました。男の子なら喜びそうな絵本だと思います。
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