新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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えりこママ

ママ・30代・京都府、女の子9歳

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えりこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 神秘的な世界  投稿日:2016/01/24
チリとチリリ うみのおはなし
チリとチリリ うみのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
大好きなチリとチリリシリーズです。
海の中の神秘的な世界が描かれています。
貝殻や真珠をモチーフとしたおやつが可愛くて美味しそう!
海の中の世界がページいっぱいに描かれていてその世界観にどっぷり浸りつつ、隅々までじっくり見て楽しめます。
海の中の骨とう品屋さん?でチリとチリリが見つけたものは…
可愛いものがいっぱいつまった大好きなシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい!  投稿日:2016/01/24
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
ねえ、どれがいい?
そのタイトルどおり、究極の選択が描かれていて、真剣にどれがいいか悩んでしまいます(笑)
選択肢を選ぶために、絵本の中のありえない状況を想像するから楽しいです。
親子で盛り上がれる絵本だと思います。
これは買って良かったと思える絵本の1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 歩き始めた頃に…  投稿日:2016/01/24
とっとこ とっとこ
とっとこ とっとこ 作: まつい のりこ
出版社: 童心社
いろんな動物がとっとこ、とっとこ。
靴をはいて歩いてきます。
繰り返しなのですが、リズムも良く、動物がたくさん出てくるから、小さい子にぴったりだと思います。最後にみんなの靴がズラリと並んでいるのも、誰がどの靴か当てっこしたちできるので面白いです。
まついさんの本ってほんとに小さい子に受けが良くて、ほんとにすごいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 木陰でひとやすみ  投稿日:2016/01/24
ちょっといれて
ちょっといれて 作・絵: さとう わきこ
出版社: 偕成社
木陰でおばあちゃんが休んでると、動物だちも木陰にいれてとやってきます。
次から次へとくるので、おばあちゃんはついに木陰からはみ出してしまいます。
その後おばあちゃんがとった行動は…?
ちゃんとオチがあって楽しいです。最後のページのおばあちゃんがまた可愛いな。
さとうきわこさんの作品で、おばあちゃんが出てきたので、ばばばあちゃんを連想してしまいます。おちゃめなおばあちゃんは一緒だな〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい スーパー赤ちゃん  投稿日:2016/01/24
アボカド・ベイビー
アボカド・ベイビー 作: ジョン・バーニンガム
訳: 青山 南

出版社: ほるぷ出版
表紙の絵のインパクト!
興味を持つきっかけとなり読み始めました。
ある一家の赤ちゃん。ごはんを食べなくてお母さんが嘆いているとき、ふとアボカドを食べさせてみると…
娘もごはんがあまりすすまないので、ごはんを嫌がる赤ちゃんのイラストに親近感が!アボカドのおかげでいろんなことができるようになるのが面白いです。
赤ちゃんなのに頼もしい。どろぼうを追っ払ったり、いじめっこをやっつけたりのエピソードは痛快です。
赤ちゃんは可愛いし面白いし、思い出したら読みたくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 甘えたい男の子  投稿日:2016/01/23
たまごにいちゃん
たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃん。そのタイトルと表紙のイラストから、どんな内容なんだろうと興味を持って読み始めました。
ほんとはもうひよこなんだけど、たまごから出たくないたまごにいちゃん。
殻が割れないように気をつけて歩いてる様子にクスっと笑わずにはいられません。
ちょっと滑稽なお母さんや弟とのやりとりもとってもほほえましいです。
たまごでいたい理由は女親からしたらキュンとしますね。
まだまだ甘えていたい年頃の悩みがうまく表現された素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なお話  投稿日:2016/01/23
雪のかえりみち
雪のかえりみち 作: 藤原一枝
絵: はた こうしろう

出版社: 岩崎書店
まほうの夏が好きで同じ作者コンビの本を発見。
読んでみると続編?と思う作品でした。
ある冬の日、雪はどんどん積もり、大雪になる前に帰宅することに。
お友達はお父さんやお母さんが迎えにきてくれるけど、ぼくのお父さんとお母さんはお仕事だから一人でバスで帰ることになります。
バスを待ってるなか雪はどんどん降り、手も足も冷たくて、だんだん心細くなります。
でも、まわりの大人の人達がそんな僕を気にかけてくれて、声をかけてくれたり手袋をくれたりします。
大雪という状況のなか心細い子ども心をうまく表現するとともに、人の温かさが伝わってくる作品です。
家に帰ると先に帰ってたおにいちゃんが労ってホットミルクを作ってくれます。無事に家にたどりついて読者もほっと安心します。
それにしてもちゃっかり者のおにいちゃん。物語を読み終わってから、表紙をよくよく見てみると…大笑いしました。
寒い冬にほっこり温かくなれる素敵な作品です。
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なかなかよいと思う お父さんとの留守番  投稿日:2016/01/23
くまたくんのおるすばん
くまたくんのおるすばん 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
留守番のストーリーといえば1人での留守番が多いなか、こちらの作品はお父さんと留守番です。
このくたまくんのお父さん、とってもリアルなお父さん!
お母さんがいなきゃわからないところや、子ども心にかえって本気で遊んでくれそうなところ。読んでいて、ほんとにありそうな話だなーと実感。
男の子のお母さんは共感しそうな留守番でクスっと笑えます。
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自信を持っておすすめしたい まさに…!  投稿日:2016/01/23
あかちゃん社長がやってきた
あかちゃん社長がやってきた 作: マーラ・フレイジー
訳: もとした いづみ

出版社: 講談社
子どもがいないときに1度読んでいて、そのときはなるほど!そうなのか〜と思ってました。
そして、子どもが生まれてからもう1度読むととっても共感!
初めての子育てのなか、赤ちゃんに翻弄される毎日はまさにこの絵本のパパとママのようでした。でもそんなクタクタになったパパとママにあかちゃんは…
育児の大変さ、育児の喜びがうまく表現されたユーモアあふれる絵本だと思います。出産祝いとかに喜ばれそうです。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキのおるすばん  投稿日:2016/01/23
はじめてのおるすばん
はじめてのおるすばん 作: しみず みちを
絵: 山本 まつ子

出版社: 岩崎書店
はじめてのお留守番のストーリー。
いろんな訪問者が現れるのに、こちらもハラハラドキドキしました!
ページの色合いも暗くて、ちょっと心細い子ども心を表してるのかな?
子どもにしたら初めてのお留守番ってきっとこんな感じで怖いと感じるのかな。
宅配便の人が渡したメモを捨ててしまうところはクスっと笑ってしまいました。お母さん気づいて良かった(笑)
大人からしたらほほえましいけれど、小さい子からしたらスリル満点の絵本なのかな?でも面白い絵本でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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