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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ダルマレース

ママ・30代・東京都、女の子8歳

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ダルマレースさんの声

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ふつうだと思う ねずみくんのちょっきが!  投稿日:2018/11/24
またまた!ねずみくんのチョッキ
またまた!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ネミちゃんは今回も怒っています。でも怒っていないとネミちゃんらしくないと思いました。ねずみくんのチョッキはまたみんなに伸ばされてしまいますがネミちゃんの機転でもう大丈夫!と思っていたら?子供は納得、私はびっくりでした。毛糸の洋服はほどいて作り直せることも子供が知ってくれてよかったと思いました。
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ふつうだと思う 子供って大変  投稿日:2018/11/22
ぎょうざつくったの
ぎょうざつくったの 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
はじめ読んだときはお話のハチャメチャ具合にびっくりしてしまいました。自分が10歳のころの絵本ですからずいぶん今と勝手が違って…、でも何度も子供に読むうちに子供ってこんなに自由だったなとかお母さんこんな優しかったなとか自分が子供に戻った気分で懐かしかったです。そして私ももっと優しくならないとなぁと少し反省しました。
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なかなかよいと思う どんな木??  投稿日:2018/11/22
テスの木
テスの木 作: ジェス・M・ブロウヤー
絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
子供も私もどんな木??と興味深々で読んでみました。
木を友達にして一緒に成長していくなんていいじゃないですか。
大切な木との突然のお別れにテスがきちんと向き合って乗り越えていくところがとても考えさせられました。子供にも普段考えないことを読ませてあげられてよかったなと思いました。
一番いいと思ったのは大人も真剣に向き合っていたところ。
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なかなかよいと思う かっこいいタマネギです。  投稿日:2018/11/22
野菜忍列伝其の四 怪僧タマネギ坊
野菜忍列伝其の四 怪僧タマネギ坊 作・絵: 川端 誠
出版社: BL出版
長男のお気に入りです。4、5歳くらいから読んで、8歳になった今でも好きなようです。怪僧タマネギ坊が海の怪物を退治するため巧な術やその長所を生かして大活躍!
ちょこちょこでてくる言葉遊びも子供ごころを刺激しています。
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なかなかよいと思う やさしい時間という感じ  投稿日:2018/11/21
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
 子供たちはこの本を開くと次のページをめくるまでにじーっと絵を見つめています。私も読んだ後子供たちと一緒に眺めてしまいます。やさしい絵とみんなそれぞれがお兄ちゃんらしかったり末っ子らしかったりお母さんたちを手伝ったりして見ているだけで面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 可愛い絵と読みやすさ  投稿日:2018/11/21
ごきげんなすてご
ごきげんなすてご 作・絵: いとう ひろし
出版社: 徳間書店
7歳になったばかりの娘がハマっています。親としては以外に少ない文字数で何度でも読んであげられるのがうれしいです。作者の他の作品も読んでみようと思いました。最後のページの絵が末っ子が生まれた時の娘と重なってすごく共感しました。
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なかなかよいと思う 大きな本ならではの迫力  投稿日:2018/11/21
グランドアルバム ぞうのババール2 ババールのしんこんりょこう
グランドアルバム ぞうのババール2 ババールのしんこんりょこう 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ババールの新婚旅行中、アルチュールが大変ないたずらをして戦争になり大勢の負傷兵がでて…すごい展開ですが、いたずら好きの子どもにはいい薬かも。
景色がきれいに描かれていて、大きな本なので迫力があります。
大きいわりに重くないので寝ながらでも読めました。
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ふつうだと思う 素敵な思い出  投稿日:2018/11/15
ぽちっと あかい おともだち
ぽちっと あかい おともだち 文: コーリン・アーヴェリス
絵: フィオーナ・ウッドコック
訳: 福本 友美子

出版社: 少年写真新聞社
ミキちゃんは素敵なお友達に出会って素敵な思い出を作っていいなぁ。こんなことあったらいいのになぁとぼやいていました。娘が。
私も同じ思いでした。読み終わったらなんだかほっこりしました。
子どもはやっぱりいつでも誰とでも楽しく遊べる!
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なかなかよいと思う じわじわと  投稿日:2018/11/15
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
名作ということで今までに何度か子どもに読み聞かせておりました。前回より子供も私も(?)成長したのか、じわじわ心に沁みました。ねこのお話ですが、私は話の中のネコがねこに見えませんでした。自分の人生はどう生きたいかなと考えさせられます。何回も死ねないから尚更ね!
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なかなかよいと思う みんなおんなじ  投稿日:2018/11/14
心ってどこにあるのでしょう?
心ってどこにあるのでしょう? 作: こんの ひとみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
心ってどこにあるかなんて考えたことがありませんでしたが…
そうだそうだとみんなで納得してしまいました。
動物も心が体に現れるように人間だって十分心がでていたのね!と当たり前だけど気づかなかったことでした。
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