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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ハンガラム

ママ・60代・東京都、女の子25歳

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ハンガラムさんの声

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自信を持っておすすめしたい タイムスリップして平城京に行った気に・・  投稿日:2009/10/13
氷石
氷石 作: 久保田香里
絵: 飯野 和好

出版社: くもん出版
図書室の司書の先生に薦められて手に取りました。遣唐使のころのお話なんて、想像もつかないくらいの昔ですが、色鮮やかに、美しい映像が繰り広げられる思いで、一気に読みました。娘にも薦めたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいキムジャン  投稿日:2009/10/13
きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!
きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ! 作: チェ・インソン
絵: パン・ジョンファ
訳: ピョン・キジャ

出版社: らんか社
キムチを漬け込む日「キムジャン」の様子からキムチ漬けの方法もわかります。ソンミの家に住むかわいいねずみちゃんも、必死に耳を傾けます。このねずみちゃん、主人公を食ってしまう勢いです。
縁の下のねずみ一家の様子も共に描かれている「おじいさんならできる」を思い出しました。ふたつのお話を読んだような、ちょっと得した気分もあります。
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自信を持っておすすめしたい たくさんの人に読んでもらいたい絵本  投稿日:2009/10/13
まいごのどんぐり
まいごのどんぐり 作: 松成 真理子
出版社: 童心社
涙が溢れてきて仕方ないお話です。最後まできっちり読みたいけれど、いつも、こみあげて来るものを抑えられずになみだ声になってしまいます。子供にも大人にも紹介したいです。クラスで読み聞かせるには、遠目が利かない絵かもしれないと助言されたことがあり、迷っていましたが、やはりこのどんぐりの季節に読みたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 最強のおばあさん  投稿日:2009/10/13
おにのふんどし ちょいとぬえるかい
おにのふんどし ちょいとぬえるかい 作・絵: ちばえみこ
出版社: 評論社
レビューで拝見してぜひ読んでみたいと思い、あれこれ探してみたのですがなかなか見つからず、やっとの思いで手にとる事が出来ました。
内容は、迫力のある絵とお話の展開で、たいへん楽しめました。
再版してもらいたいです。
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自信を持っておすすめしたい 君の気持ち よくわかるよ!  投稿日:2009/10/13
4こうねんのぼく
4こうねんのぼく 作・絵: ひぐちともこ
出版社: そうえん社
誰しもある、戻れるものなら戻りたいあの日・・・。
4光年が意味するものは、とても重いものだったのですね。
お兄ちゃんの宿題の星の観察日記は、とても特別なものになりました。
1光年がなんであるか理解できる年齢なら、心に響くものがあると思います。
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自信を持っておすすめしたい とっても大人な主人公のぼく  投稿日:2009/10/13
7日だけのローリー
7日だけのローリー 作・絵: 片山健
出版社: Gakken
3年生の教室で読みました。ペットを飼っている子供も、飼いたいと思っている子供にも身近な話題で、興味を持って聞いてくれたのではないかと思います。
主人公のボクはけっこう大人で、お母さんが好きな歌手の名前を勝手に犬につけても、反対するでもなく、最後の場面でも両親より落ち着いている様子に見受けられます。淡々としていて、面白いです。
朝の連続テレビ小説を見ていて、そういえばあの方は、この本のことをご存知かしら?なんて思ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 2冊セットで楽しさ倍増!  投稿日:2009/10/13
ぼくのおべんとう
ぼくのおべんとう 作・絵: スギヤマカナヨ
出版社: アリス館
「わたしのおべんとう」 とセットで、2人交互に読み進めました。
納豆サンドには子供たちから驚きの声が上がっていました。
しばらくの間、高校生の娘のお弁当にあれこれ潜り込ませるのがマイブームになりました。
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自信を持っておすすめしたい 知らない世界があるということ  投稿日:2009/10/13
ぼくは弟とあるいた
ぼくは弟とあるいた 作・絵: 小林 豊
出版社: 岩崎書店
3年生のクラスで読みました。「ぼくの家から海がみえた」、「ぼくは弟とあるきつづける」との3部作です。内容的にはまん中の作品になります。ストーリーに引き付ける力があり、お話の最後もホッとする終わり方なので、小林豊さんの作品の中では、一番朝の読み聞かせに向いているのではないかと思い選びました。どのページも見慣れない風景ばかりです。
戦争を扱ってはいますが、それよりも兄弟力を合わせて生きていく姿が印象的です。
子供たちは、冒険譚として捉えたのではないかと思いました。高学年で読めば、また違った受け取り方になり、世界の出来事に思いを馳せてくれるきっかけになりそうです。
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自信を持っておすすめしたい ひろしくんとぺるらくんのその後もしりたい  投稿日:2009/01/30
せかいはひろし
せかいはひろし 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: あかね書房
3年生の朝の読み聞かせに使いました。
大型絵本ではないので不安がありましたが、子供たちはお話を楽しんでくれたようです。
主人公ひろしくんが、公園の砂場で言葉の通じない外国人の男の子と出会います。どうやら迷子になった様子。ふたりで家探しをするのですが、ドキドキ、ハラハラの展開になります。最後には、言葉が通じなくたって、ちゃんと信頼関係が築かれて友情が芽生え、明日も遊ぶ約束をしちゃいます。読み手泣かせの、ぺるらくんとご両親の台詞ですが、子供たちには、大いにウケていました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な色彩!  投稿日:2008/03/05
おやすみみみずく
おやすみみみずく 作・絵: パット・ハッチンス
訳: 渡辺 茂男

出版社: 偕成社
小さな赤い花の咲く樹に住むみみずく。次々にやって来る小鳥たちの鳴き声に、片目を開けて「あーねむたい」と呟きます。頁が進むたびに増えていく小鳥たちを探したり、鳴き声の違いに感心したりしながら、読みすすめていくと、やがて夜に・・・。みみずくの出番です。その鳴き声に驚いた、小鳥たちのずっこけぶりが愉快です。
長めのお話と組み合わせて、読み聞かせに使ってみたい絵本です。
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