お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳　男の子22歳

ラスカルの妻さんの声

全387件中 61 ～ 70件目

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さめのうきわ　

投稿日：2007/02/17

ガスパールうみへいく
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

なつやすみにうみの学校でウインドサーフィンを習いに
行くお話しです。
ガスパールは泳ぎが出来なくて怖がったりするけど、
先生の励ましや練習で最後は浮き輪をつけて泳ぎに行く
のですが友達がうらやましがる理由のさめの浮き輪
子供達も同じようにかっこいいなぁと喜んでました。
子供にも日常でなかなか思うように事が進まないことも
あるけど努力したらそれなりの結果がついてくることを
知ってもらえたらいいなぁと思いました。

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おばけくみあいすいか　

投稿日：2007/02/17

ゆうれいとすいか
	作: くろだかおる絵: せなけいこ出版社: ひかりのくに

ゆうれいがスイカを食べてしまったことでかわりにいうことを
きくお話ですが、蚊を退治したりするときにところてんの道具を
使って自分が沢山分身したり、スイカはスイカでもおばけくみあいのスイカを持ってきてご主人を喜ばせたりするけなげな幽霊で
かわいかったです。
子供もあおいスイカで大笑いでした。それと好きな話もあってか
下の子がお化けの話が好きなので上の子供が下の子に時々読んでたりしてました。

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なかなかよかったよ　

投稿日：2007/02/17

じゅうにしのおはなし
	作: ゆきのゆみこ絵: くすはら順子出版社: ひさかたチャイルド

下の子供もお正月の年賀状でいのししの絵ばかりの不思議に
感じてた様子や上の子供も自分が何年生まれ？と色々聞くように
なってきたのでこの話を読んでみました。
順番を決める方法やどの順番で入ったかも知って子供に
わかりやすいと思います。
最後の猫がねずみを追っかけるわけもしって笑ってました。

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作戦勝ち　

投稿日：2007/02/17

ブルくんとねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねこに追っかけられるねずみくんはねこの苦手なブル君の
そばに逃げ込んで難を逃れるお話ですが…人間の世界でも
ありますね。兄弟けんかで自分の立場が危うくなるとすぐ
親のそばへ行って訴えたりする所など…。そんなかわいい（？）
ずるさも愛嬌さがでて微笑ましい感じがでてました。
実際二人に読んでも二人ともハ・ハ・ハと笑いながら
見てました。

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上の子が特に反応。　

投稿日：2007/02/17

おさるのジョージスキーをする
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

子供通ってる小学校は４年生からスキー遠足があるようです。
そのせいかこの本にはすぐ興味をしめしました。
スキー以外にスノーモービルやソリーやスノーボードという
のも知ってよかった部分と勝手な行動をすると怪我にもつながる
ことも知ることも出来たのでよかったと思います。
自分も早くしたいとますますやりたいモードになるので
親としては違う意味で複雑だったりしてます。

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自由なはっそう　

投稿日：2007/02/17

ダンプえんちょうやっつけた
	作: ふるたたるひたばたせいいち出版社: 童心社

今では少なくなった原っぱや境内の大胆な遊び大人が見ると
すぐ止めにはいったりすることがあるけれど、この話をみると
大人が見守る姿勢を感じて感心させられました。
子供の世界で乗り越えるチャンスが沢山あるし、乗り越えた後の
表情もとても素敵に思えて読んでる私も反省させられそうな本
でした。
子供達は長い話にもかかわらずとても興味があって海賊の遊びも
楽しそうに思ったようです。
子供が好きな世界は本当に入り込みますね。

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期待はずれ　

投稿日：2007/02/17

あかいまるなーに？
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

　赤いものを連想してから昔話のタイトルと結びつける
内容ですが、せなさんのイメージから中身を読まずに借りたので
中身の昔話と一緒にあわせて読んだほうがよかったかなと
思います。
子供達は最近昔話にもはまり始めてるのでちょうどよかった
のですが…。

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作物の収穫　

投稿日：2007/02/17

14ひきのかぼちゃ
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

子供達になかなか野菜が大きくなる過程をしる機会がないので
この本のようにかぼちゃが種から大きくなっていくようすが
とても不思議に感じるようです。
普段食べているものに目を向けるきっかけにもなっていいと
思いました。

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さかなのせかい　

投稿日：2007/02/17

うさぎちゃんうみへいく
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

うさぎちゃんが偶然助けた小さいサイズの人魚さんと一緒に
自分も小さくなって魚の世界を楽しんだりする話です。
子供がうさぎちゃんの本も好きなので一緒に小さくなって
うれしい顔をしながら見てました。
せなさんワールド楽しい想像がありますね。

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やまいも　

投稿日：2007/02/17

14ひきのやまいも
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

やまいもが土の中に埋まっていることを子供達が始めて
知るきっかけになりました。
特に下の子はおもしろい本の読み方で１４匹の名前が出るたびに
表紙の絵の名前を確認しながら続きを読んだり、はさみむしや
けむしの名前を見て絵と見てこれが…と確認をしながら続きを
読んでます。名前を一致させることも必要だなぁと感じました。

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