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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳 男の子22歳

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ラスカルの妻さんの声

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自信を持っておすすめしたい 誕生日プレゼントにあげました  投稿日:2006/10/18
たんじょうびのふしぎなてがみ
たんじょうびのふしぎなてがみ 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
下の子供の誕生日プレゼントにあげました。
始めは子供は知らん振りでしたがはらぺこあおむしを
書いた人の絵本よと話したら見始めました。
そしたら形の仕掛けがとても面白かったらしく何度も
読んでほしいとせがまれて彼にとってもヒットの絵本に
なりました。
いちばん最後のページの行き方の絵が一番がお気に入りの
ページになったようです。
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なかなかよいと思う ホームの様子  投稿日:2006/10/10
おさるのジョージ とっきゅうにのる
おさるのジョージ とっきゅうにのる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
急いで電車に乗る人や時刻表を見てたりなど大きい駅の様子が色々描かれています。日本ではないのですが時刻表を替えている
駅員さんがいるので珍しかったです。
今回もジョージは駅員さんの時刻表を変えたがってるのに興味が
出ていないときに文字を変えてみてお客さんに大迷惑な騒動を
起こしたりしてます。その後男の子が落としたおもちゃを線路に
落ちる前に無事にジョージが拾えてよかったのですが、駅で
電車がくるまでのルールを教えるのに参考になればいいなぁと思いました。
実家の帰省に特急電車を利用するのですが今回のジョージのお手柄で特別席に案内をされたのを見て子供達もここに乗って
見たいとうらやましそうでした。
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自信を持っておすすめしたい おおきくなってもちびちびだね。  投稿日:2006/10/09
ちびゴリラのちびちび
ちびゴリラのちびちび 作: ルース・ボーンスタイン
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
小さいときもかわいいとみんなに言われて育ってる
あたたかい絵本です。
子供もこの話が大好きで何回も読みました。
最後に誕生日を迎えてみんなよりも大きく育ったけど
みんかからちびちびを祝福したりしてとてもかわいかった
です。
幸せな気持ちになれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい かしこい!!  投稿日:2006/10/09
ちびくろ・さんぼ 2
ちびくろ・さんぼ 2 作: ヘレン・バンナーマン
絵: 岡部 冬彦
訳: 光吉 夏弥

出版社: 瑞雲舎
私自身は1よりこちらの話が好きです。
今回は連れ去られた弟達を助けに行くのですがやしの木を
上るのにとんかちと釘を使って上ったりわしにお願いをして
最後を助けるところはよかったです。
子供達もこんな感じに育つといいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う パンケーキ名人  投稿日:2006/10/09
おさるのジョージパンケーキをつくる
おさるのジョージパンケーキをつくる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
募金活動の日はジョージはパンケーキを食べに行くお話から
始まってます。おじさんの待っている間にパンケーキの手伝いを
したくなってはじめてしまうのですが普段やっている様子を
見てたので手早く上手においしそうケーキを次々と作っていく様子に子供達もうれしそうに見てました。
ブルーベリーが散らばっててとてもおいしそうになので思わず
食べたくなりました。
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ふつうだと思う 今回は反省ですね  投稿日:2006/10/09
リサとガスパールのローラーブレード
リサとガスパールのローラーブレード 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
今回は自分がほしかったプレゼントが先にリサが手にいれたので
くやしくて意地悪に隠してしまうお話です。
してから後悔をしてリサの手元にうまくもどして話はめでたしに
なってるけど本当は誤って返すお話の方がよかったのでは…と
私なりに思ったりもしました。
子供はまだローラーブレードをしたことがないので見てて少し
興味を持ち始めてたりしてました。
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なかなかよいと思う こういう結末?!  投稿日:2006/10/09
ちびくろ・さんぼ
ちびくろ・さんぼ 作: ヘレン・バンナーマン
絵: フランク・ドビアス
訳: 光吉 夏弥

出版社: 瑞雲舎
私自身も読んだことがなかったのでこの本私も楽しみながら
読みました。正直読んで驚いたのは虎がぐるぐる回って
溶けてバターになるところで最後はみんなでそのバターを
使ってホットケーキを焼いて食べたことでしょうか。
子供の感想は単純にぐるぐる回り続けるところがおかしかった
ようです。
結末はとても不思議ですが親子で楽しめました。
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ふつうだと思う アメリカのユーモアですね  投稿日:2006/10/09
おさるのジョージ ダンプカーにのる
おさるのジョージ ダンプカーにのる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
この本は上の子供だけに読み聞かせをしました。というのは
この話はある程度理解ができる年齢になってないと親としては
怖いなっと思ったからです。
上の子だったのでこの本をギャクのひとつとして受け止めて
面白がって読んでました。
この公園の整備の人もアヒルの家ができてよかったねの話に
なってますが本当は怒られて少しは反省の部分があるとよかった
のですが…。
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なかなかよいと思う ポンピドゥセンター  投稿日:2006/10/09
リサのおうち
リサのおうち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサのおうちの話は思わずそこはどこ?と思わず後から
ネットで調べたりしてみました。
そこを舞台にした話にするとはとても驚きです。子供が
もう少し大きくなったら地図を開きながら探すのも楽しく
なりそうです。
子供達は建物の中での注意を教えるのにはとてもわかり
やすくてよかったと思いました。
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なかなかよいと思う 目移りしますね  投稿日:2006/10/09
リサ ニューヨークへいく
リサ ニューヨークへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
今回はニューヨークで迷子になったりするお話です。
リサちゃんが64階へ行って無事におじさんに会えるけど
日本の場合だと係りの人のところで子供が待って大人の人が
来るのでちょっとこの部分は子供には補足で「勝手に行っては
いけませんよ」と話さないといけないかなぁと思いました。
ニューヨークの景色が色々出てて上の子が外国に少し興味が
出始めているので絵を見せるのによいのではと思います。
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