一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳　男の子22歳

ラスカルの妻さんの声

全387件中 71 ～ 80件目

最初のページ　前の10件　6　7　8　9　10　...　次の10件　最後のページ

おつきみ　

投稿日：2007/02/17

14ひきのおつきみ
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

おつきみの準備をしたりつきが上ってくるまでの空の様子など
きれいに描かれて絵を見るだけでも楽しめます。
お月見もそうですがこういう行事も子供と一緒に楽しむことも
大切だと思いました。
子供達もお月見の用意をするところのページを何度も読み返して
ます。

参考になりました。

0人

仮装はたのしいね　

投稿日：2007/02/17

おさるのジョージハロウィーン・パーティーにいく
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

ハロウィーンはあまりこちらではなじみの無い行事ということで
子供はこれは何？という感じでしたが…。
ジョージが変装することを見て一緒になって笑ったりしてました。
なじみのあることがこの本をもっと楽しめるかなっと思いました。

参考になりました。

0人

小学生で読み始めるのによかったです　

投稿日：2007/02/17

かいけつゾロリ(30) かいけつゾロリあついぜ！ラーメンたいけつ
	作・絵: 原ゆたか出版社: ポプラ社

子供が学校でこのシリーズの本を借りることも出来るのですが
ほとんど貸し出し中というくらい人気があります。そのなかで
この本をどうしても自分の手元に置きたいと言われて購入した
本です。実際、テレビで放送されてた内容で知ってはいたので、一番ほしかった理由が後ろについている付録とわかり少しずっこけたりはしましたが…。それでも時々読みたいときに手にとって
笑いながらよんでます。
自分で読もうと思うにであるタイミングがあってよかったと思います。
気に入ったものに出会えるのも大事だなっと思いました。

参考になりました。

0人

かわいいあかちゃん　

投稿日：2007/02/17

かいけつゾロリ(40) かいけつゾロリまもるぜ！きょうりゅうのたまご
	作・絵: 原ゆたか出版社: ポプラ社

ゾロリの最新版を書店で見つけてクリスマスのプレゼントに
あげました。
上の子供がこの本を主人と一緒に読んで最後に目をうるうる
させながら、赤ちゃんがかわいくてかわいくてとうれしそうに
話をしてたのがとてもよかったです。
時々話が長いと嫌がって途中で終わることもあるのですが
主人と一緒に読みながら楽しむのもいいなぁと感じる１冊に
なりました。

参考になりました。

0人

かわいいあかちゃん　

投稿日：2007/02/17

ちいさなうさこちゃん
	文・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

子供の好きなミッフィーちゃんを借りてみました。
下の子にと思ったのですが、上の子がかわいいあかちゃんのところでうれしそうに喜んでました。
お客さんがあかちゃんを見にきてあかちゃんが疲れて眠ったところで、上の子供に、生まれた頃みんな見に来てもらったのよと話をしたら少し驚いてました。
絵本でも色々な話につなげることができるのでおもしろいですよ。

参考になりました。

0人

これは…　

投稿日：2007/02/13

コップをわったねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

学校行事で年長さんが今度入学する時に仲良く迎える会の
時に同じグループになった子達に読み聞かせに使われました。
選んだ理由はねずみくんシリーズはなじみがあっていいことから
のようですが、数回読みかせの練習の時に読む途中にこのねずみ
君悪いやつやなぁといいながら読んでました。
私は聞く役目で見てたのですが、これからだんだん都合の悪い
事はなかなか言いにくくなると思うので最後は勇気を出して
正直言えれたらいいなぁと思いながら見てました。
下の子はこのねずみ君正直にいうまでの間は「悪いなぁ」と
つぶやいてました。

参考になりました。

0人

この手もあるね。　

投稿日：2007/02/08

9ひきのうさぎ
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

下の子供が大好きなせなさんのシリーズです。今回の主人公はうさぎさんでもこのウサギさんはたろうちゃんの大事に育てたキャベツを全部食べてこのウサギさんを懲らしめようと思うのですが…ぬいぐるみのウサギさんの助け舟によって
畑を貸して一緒にキャベツを沢山育てて収穫をするという展開は
親の私は目からうろこの状態でした。
子供はただ単純に楽しんでる様子ですが…
発想の仕方は感心させられてしまいました。
年齢に応じていいと思います。

参考になりました。

0人

子供のつぼにはまります　

投稿日：2006/12/22

これはのみのぴこ
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: サンリード

学校の地域振興の方に読み聞かせてました。
子供達は一ページ目来るたびに笑いのツボにはまって
ました。たまたまページを飛ばして読むと「飛ばしてる！」
のブーイングも…読むほうはとても大変ですが子供達は
大うけです。家に帰ってきても何の本を読んだの？と
聞いたら即答で「これはのみのぴこ」と答えてておもしろい
からまた聞きたいという言葉が返ってきました。
今度見つけたら一緒にまた楽しみたいです。

参考になりました。

0人

かわいい！！　

投稿日：2006/12/22

メリークリスマス、ペネロペ！
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

今年のクリスマスにと思い買ってみました。
二人ともこのキャラクターがテレビで最近放送しているので
思わずかわいいの一言に尽きたようです。
仕掛け絵本なので一緒に遊ぶ感覚で楽しんでいます。
この時期に楽しむ本ですね。

参考になりました。

0人

おおきくても駄目だったね　

投稿日：2006/10/25

おさるのジョージゆめをみる
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 渡辺茂男出版社: 岩波書店

子供の時小さいから「無理だよ」「駄目だよ」と言われて
早く大きくなれば出来るのに…という表現がジョージを
通じて感じるようです。
この話は大きくなった夢で願望をかなえようとするのですが
大きくなりすぎて周りの人から「無理だよ」「駄目だよ」と
言われてがっかりして目がさめます。
子供は「おおきくても駄目だったね」と笑ってましたが
私としては出来る時期がくるから大丈夫だよっと教えたかった
です。
物事を教えるのはとても難しいですね。

参考になりました。

0人

全387件中 71 ～ 80件目

最初のページ　前の10件　6　7　8　9　10　...　次の10件　最後のページ