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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ラスカルの妻

ママ・50代・愛知県、男の子24歳 男の子22歳

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ラスカルの妻さんの声

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ふつうだと思う うけはいまいち  投稿日:2006/09/30
おばけのこもりうた
おばけのこもりうた 作: せな けいこ
出版社: 童心社
子供の大好きなお化けシリーズだったので迷わず
借りてきました。
ぜったい受けるだろうと自信満々に読んでみたのですが
反応は「ふ〜ん」のさめた表情でした。
でも最後のとうのとっくりはなぜか笑ってました。
こもりうたより数え歌の印象をもちました。
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自信を持っておすすめしたい これはツボにはまった  投稿日:2006/09/30
ゆうれいのたまご
ゆうれいのたまご 作: せな けいこ
出版社: 童心社
子供の好きなお化けシリーズです。
タイトルのとても惹かれるけど三つの卵の色によって
それぞれ出てくるものがおもしろいです。
下の子供がおおはまりに一番受けてたのはかっぱの
ところでした。
ゆうれいは本当に柳が恋しいんですね。
私も面白いと思います。
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自信を持っておすすめしたい あこがれですね。  投稿日:2006/09/30
ますだくんのランドセル
ますだくんのランドセル 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
上の子供が小学生に上がる前にランドセルを買ったら時々
箱から出してしょってたので思わずこの気持ちわかるなぁと
思って借りてきました。
二人に読んだらどういうわけか美穂ちゃんとのやりとりの方が
とても面白かったようです。
でも下の子供は今気になる存在はランドセルもですがお兄ちゃんの持っているものが鉛筆やノートはたまた机までも気になるようです。思わずますだくんと同じ感じなのでこちらもクスクスしたくなります。
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なかなかよいと思う 動物園のルール  投稿日:2006/09/30
おさるのジョージどうぶつえんへいく
おさるのジョージどうぶつえんへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
ジョージの知りたがる好奇心を面白く読んでます。
今回は動物にえさをあげてはいけないのですが自分のお菓子を
食べたそうにしてた動物にあげてしまう騒動です。
おかげで展示場のオウムが偶然見つかってハッピーに終わるのですが思わず子供達にも動物園に入る前にえさをあげては
いけないことを話してから行かないといけないなっと
気づかせてもらう本かもしれませんね。
子供達はもうジョージのやりとりにゲラゲラ笑って聞いてました。
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なかなかよいと思う わ〜い  投稿日:2006/09/16
リサとガスパールのレストラン
リサとガスパールのレストラン 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
レストランなど外食をしに行くところは出かける時から
子供達は何にしようかわくわくする所はおんなじだと
思わずクスッとしてしまいました。
行ったら自分が思ってたところと違っててがっかりしたり
待っている間がとても退屈に感じりとくにマスタードのびんをひっくり返す所でお母さん達に怒られるという部分はところで子供達も大笑いしてました。
ピエロとぺろぺろキャンディーのさしたパフェが出てきたときに子供も思わずこれがほしーいの合唱になってました。
作者の子供心の表現力はおもしろいです。
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ふつうだと思う なんだか不思議  投稿日:2006/09/16
ブタとタコのダンス
ブタとタコのダンス 作・絵: 長 新太
出版社: Gakken
長さんの作品は大人では何?という部分があるのですが
子供にはなぜか言葉がおもしろいのか大笑いしてました。
何回か読んだら私も慣れてきてこの部分は面白いと感じ
たりはしましたが不思議な絵本でした。
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なかなかよいと思う 子供の発想  投稿日:2006/09/05
リサとガスパールのたいくつないちにち
リサとガスパールのたいくつないちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
よその家に行くと自分のしたいことができないときに
退屈をする場面はどこも同じですね。
子供の発想でおばけやしきを作ったりボールで遊ぼうと
考えるところはどこも同じだと思いました。それと同時に
大人も「なんてバカな事をしてるね」とあきれるところも
ついおんなじだと思いました。
下の子がこのシリーズが好きで絵をみてとてもニコニコして
ました。親としては少々複雑な本だったりと思います。
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自信を持っておすすめしたい 飼いウサギと野うさぎの違いがはっきり  投稿日:2006/08/26
のうさぎ にげろ
のうさぎ にげろ 作: いとう まさあき
絵: 滝波明生

出版社: 新日本出版社
私自身が小学生の時読書感想文の課題の本でした。帰省の時
みつけたので子供達に読み聞かせをしました。
のうさぎは生まれたときから目が見えて毛がはえてて動けれる
ようになっています。お母さんウサギがいると敵に見つけれる
ので離れて過ごすために生えてるそうです。
敵に見つかったときにどう対応して逃れていく工夫も知ることができます。
子供達は小学校や幼稚園で飼いウサギに接する機会があるので
違いをしって少々驚いてました。ちなみに飼いウサギは生まれた
時から敵に襲われるという心配が無いためか目が見えてなくて
毛も生えてないようです。
久しぶりに私も読んで一緒に再発見をしました。
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なかなかよいと思う 子供心をくすぐる  投稿日:2006/08/10
ありとすいか
ありとすいか 作・絵: たむら しげる
出版社: ポプラ社
育児サークルで読み聞かせをしてもらった本です。
下の子供が虫に興味を持ち始めた頃だったのでこの本は
ジーと観察でもするように見てたのでかなり興味をもった
ようです。それ以来近くの神社でありを見つけるとじっと
観察に付き合わされたりしました。
この話は子供のツボにはまる時期が合うとかなり楽しいと
思います。
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自信を持っておすすめしたい みんなでケーキをむしゃむしゃ  投稿日:2006/08/10
おおきくなった! 改訂版
おおきくなった! 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
育児サークルで読み聞かせをしたら毎回ケーキの時には子供が
集まってみんなそろって食べるまねをしてとても面白いです。
何回よんでも飽きないところはこの絵本のいいところだと
思いました。
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