新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

たまっこ

ママ・30代・愛知県、男11歳 女8歳

  • Line
自己紹介
我が家には、絵本が300冊以上あります。
まさに 絵本に囲まれた生活を送っています。

息子は 現在10歳。絵本読み聞かせをはじめて8年ほどたちます。
でも、国語は苦手^^;
娘は お兄ちゃんの読み聞かせを聞いていたので6年半ですね。
絵を描くことが大好きで、自分で絵本作ったり、紙芝居作ったりしています。

時々一緒に色画用紙で貼り絵をしたり、動物だけ、果物だけ、虫だけときめて
考えながら一緒に絵を描いてます。

私は 数年前から持病がでて、なかなか絵本とふれあう事が出来なくなって
しまいました。。。
でも、最近少しずつ読めるようになってきたので絵本に癒されて過ごしています。
好きなもの
好きなものは、絵本を読むことはもちろんですが
詩を書いたり、物語を書いたりすることが大好きです。

一度 出版社に持って行ったのですが「共同出版」になってしまて><
あきらめました。
今は いろんな物語の応募に挑戦してます。
ひとこと
絵本の読み方には 決まりはありません。
子供に合わせなくても良いと思います。

お父さん、お母さん 時にはおじいちゃん、おばあちゃん。
お兄ちゃんだったりお姉ちゃんだったり・・・。

読む人と聞く人が楽しくできればいいんじゃないかな。
怖い本は ほんとに怖く読んであげたり。。。
これが裏目に出る時もありますけどね^^;(泣いちゃったり)
でも、みんな良い思い出です^^

たまっこさんの声

838件中 811 〜 820件目最初のページ 前の10件 80 81 82 83 84 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ともだちの「ゆきごん」  投稿日:2002/04/27
ゆきごんのおくりもの
ゆきごんのおくりもの 作: 長崎 源之助
絵: いわさき ちひろ

出版社: 新日本出版社
この絵本はよんでいてちょっと悲しくなりました。主人公みきおが雪でつくったかいじゅう「ゆきごん」。みきおはゆきごんとあそびます。でももう帰る時間。「またくるからね・・」でも、みきおはいくらまっても来ませんでした。ゆきごんは心配になってみきおの家にいくのです。もう雪がとけかけているのに・・・。
最後はどうなってしまうのか。なんかちょっと寂しい、悲しいお話しだったように思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う アナグマの死  投稿日:2002/04/27
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
とてもいいお話です。みんなから頼りにされていたアナグマが死んでしまいます。みんなはアナグマの死をとても悲しみます。そしていつもいつもアナグマの思いでを語り合いました。そしていつしか悲しみも消え楽しかった思い出だけが残りました。この本を読むことで困ったことはみんながアナグマの思い出をかたりあうので、アナグマがしんでしまってからも絵本に登場してくるのです。だから子供に「アナグマはいきていたんだ」と言われることでした。「みんなアナグマのことを思い出しているんだよ」とはなしても当時4歳だった我が子にはまだ理解ができなかったようです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ふらいぱんの旅  投稿日:2002/04/27
ふらいぱんじいさん
ふらいぱんじいさん 作: 神沢 利子
絵: 堀内 誠一

出版社: あかね書房
卵を焼くことが大好きなふらいぱんじいさんでしたが、ある日新しい卵焼きようのなべがきてしまったので、ふらいぱんじいさんは旅にでてしまいました。旅の途中でヒョウやさる、だちょうなどにあいます。ところがある日、海で浮いているとタコがでてきてふらいぱんじいさんの足をまげてしまうのです。歩けなくなったじいさんは鳥たちに大好きな卵に似たお日さまの近くに連れて行ってもらいます。それは高い木の上でした。そこでじいさんは鳥たちの卵を温めていくのでした。とにかく第一にふらいぱんが歩いたりお話ししたりすることが面白いですね。そしてふらいぱんじいさんが長い旅の間にいろんな事にであうので読んでいても
たのしいしワクワクしてしまいます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 雨の日の楽しいお散歩  投稿日:2002/04/26
バルボンさんのおさんぽ
バルボンさんのおさんぽ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
ワニのバルボンさんは動物園で働いています。今日は動物園がお休みの日。バルボンさん一家は雨の中お散歩にでかけます。つづいてかえるさん一家も・・・。雨がふっているのでバルボンさん一家もカエルさん一家もごきげんでみずたまりでぴちゃぴちゃ。水たまりで遊ぶところは「すいすい ぴちゃぴちゃ ぴちゃぴちゃ すいすい」とリズム感ある文章でとても楽しく読むことができます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う くろくん大活躍だ  投稿日:2002/04/26
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
くれよん達が木やお花の絵を描いていました。でも、くろくんだけがなかまはずれに・・・。しかし、くれよんたちは絵を描いていくうちにケンカになって絵がぐちゃぐちゃになってしまったの。そのとき、シャープペンシルがくろくんに絵を真っ黒にするようにいいます。そして絵を真っ黒にしたくろくん・・・。その後にちゃんときれいな絵が描けましたよ。どうやって描いたかは読んでのお楽しみかな・・・。ちなみにうちは試しました
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とにかく「サーカス」です  投稿日:2002/04/26
サーカス!
サーカス! 作・絵: ピーター・スピア
訳: 穂積 保

出版社: 福音館書店
本物のサーカスを参考にして描かれた絵本です。とにかく絵がとってもいい。文字数が少ない分、絵がとても細かくて絵を見ているだけでも時間がすぐ過ぎていきます。サーカスの移動するところから(ゾウがどうやって運ばれるかもわかります)サーカス関係者の紹介、最後にサーカス小屋を片づけるまでとにかく細かく描かれています。この絵本を読むとサーカスに行ってきたみたいに思えます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 我が子も「はじめてのキャンプ」  投稿日:2002/04/26
はじめてのキャンプ
はじめてのキャンプ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
ちいさななほちゃんが大きい子達の中に入って「はじめてのキャンプ」にでかけることになりました。なほちゃんはまだちいさいのでみんなに「ちいさいこは夜こわがるからいやだ」「すぐなくからだめ」と言われてしまいます。でも、なほちゃんは「泣かない」と決心して出かけます。なほちゃんは大きなまきも見つけられたし、川でころんでも泣かなかったし、夜ちょっと怖かったけど一人でおしっこにもいけれました。ちいさいのによく頑張ったなほちゃんはとても偉いと思いました。今年5歳の息子は幼稚園で「はじめてのキャンプ」に行きます。この絵本を読んであげるともうすぐいけるキャンプにとってもワクワクしているのです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う くっくのダンス  投稿日:2002/04/26
くっく くっく
くっく くっく 作: 長谷川 摂子
写真: 小川 忠博

出版社: 福音館書店
かわいいくつが踊りだす。かわいいくつの写真にリズム感のある文章がくわわり、とても楽しいおはなしでした。本当にくつがおはなししているみたいでしたね。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 血の不思議  投稿日:2002/04/25
ちのはなし
ちのはなし 作・絵: ほりうち せいいち
出版社: 福音館書店
けがをしたとき血がでてそのうちにかさぶたになりますよね。この絵本は血はどうやってできているのか、どうしてかさぶたになるのか、なぜ心臓がドキドキするのか・・・などがかかれているのでとても勉強になる絵本です。最後に大人や子供、猫の血の量が書かれています。子供と、お父さんはこれだけ、ぼくはこれだけといいながら読んでいます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ローラーに感謝  投稿日:2002/04/25
のろまなローラー
のろまなローラー 作: 小出正吾
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
道をきれいにするローラーは走るのがとても遅く小型自動車やトラックなどにぶつぶついわれながらぬかされていきます。でも、ローラーをぬかしていった自動車たちはでこぼこ道でパンクしてしまいます。そして、やっとローラーのありがたさを知るのです。子供はこの絵本を知ってから道でローラーを見かけると「道をきれいにしてるんだね」というようになりました。
参考になりました。 0人

838件中 811 〜 820件目最初のページ 前の10件 80 81 82 83 84 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット