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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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Tongtong

ママ・50代・埼玉県

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Tongtongさんの声

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なかなかよいと思う それもいいかも  投稿日:2011/11/18
コッケモーモー!
コッケモーモー! 作: ジュリエット・ダラス=コンテ
絵: アリソン・バートレット
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店
鳴き方を忘れた鶏が色々な鳴き方をしてしまう話。
その鳴き方もいいかもっ、と思ってしまいました。
動物がたくさんでてきて、鳴き声がストーリーの主なので、もっと小さいころに読んだほうが純粋に楽しめたかな。
でも最後に鳴き方を思い出したときは、子供の顔がほころんだのが印象的でした。
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自信を持っておすすめしたい 四つ子の名前が好き!  投稿日:2011/05/25
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
親にとっても懐かしい絵本。シンプルな絵が本当に可愛くて、大好きな本でした。この作者さんは、本当に言葉の選び方がユニークですよね。四つ子ちゃんの名前の付け方や、表現が面白いっ!
でも4歳の子にはどうなんだろ?と思っていましたが、とても気に入ったみたいで、何度も読んでいます。四つ子ちゃんの名前を自分なりに「マシュマロちゃん」「いちごちゃん」などと付け替えてみたり、いろいろなパンが出てくる場面では夢中で指差して笑ったり。。。
「こんなパン食べてみたいね〜」と話ながら読んでいると、「ママ作って」と言われてしまいました。パンは難しいので、クッキーで子供と一緒に色々な形を焼いてみようかな、と思ってます。
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なかなかよいと思う もう子供にはかなわない・・・!  投稿日:2011/02/21
ダイナミック恐竜かるた
ダイナミック恐竜かるた 作: 富田 京一
絵: 菅谷中

出版社: 交通新聞社
恐竜に夢中の息子にお年玉で買ったかるたです。
ひらがなは大分読めるようになっていましたが、カルタはまだ難しいのでは?と思っていました。
でもすぐに読み札の内容も暗記してしまい、絵も覚えてしまい、もう大人も真剣にやっても勝てません!
神経衰弱やじゃんけんゲームもできるので、一つのカルタでたくさん楽しめます。
恐竜の骨が発掘された国がかかれたカードもあるので、地理にも興味を持ってくれました。
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なかなかよいと思う きつねのりえちゃん  投稿日:2011/01/14
きつねのかみさま
きつねのかみさま 作: あまん きみこ
絵: 酒井 駒子

出版社: ポプラ社
酒井駒子さんの作品が好きなので、本当は自分用に買いました。
幼児からお奨めとありますが、うちの息子にはまだ難しいかな、という思いもあり、本棚にひっそりと置いておいたのですが、
息子が目ざとく見つけ、「あそこにご本あるよ!新しいご本でしょ、取って!」と言うので、読んであげると意外や意外。
結構楽しめるんですね。
ストーリー自体は理解できているかどうか不明ですが、
たくさん狐たちが登場し、縄跳びをしている姿をじっと見つめていました。
その狐が可愛く、しかも名前が「りえ」だなんて。。。
人間の「りえちゃん」と弟のやり取りもほのぼのして可愛いです。
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なかなかよいと思う いつか子供と読みたい本  投稿日:2011/01/14
BとIとRとD
BとIとRとD 作・絵: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
酒井駒子さんの絵が大好きなので、自分用に購入しました。
期待を裏切らない美しい絵は、本当に素敵!
装丁も絵にマッチしていて、とても好きです。
ストーリーは淡々とした中に静かで、でも温もりある息遣いが感じられるようなお話となっていて、絵のある詩集といった雰囲気です。
大人が読んで酒井駒子の世界を堪能できる作品だと思いますが、
いつか子供にも読んでみたいです。
□ちゃんの心情はまさに、子供の心そのものですね。
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自信を持っておすすめしたい ありがちだけど。。。  投稿日:2010/12/27
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
展開自体はありがちなストーリー。でもそんなシンプルな話が子供を釘付けにするんですよね〜。
今年のクリスマスに恐竜をお願いしていた我が家の息子へのクリスマスプレゼントの一つとして用意しました。
購入した時から、早く読んであげたくて仕方ありませんでしたが、
何とかクリスマスまで我慢しました。
25日の朝、早速プレゼントを見つけた息子は大喜び!
タイトルを読んであげるとすぐに喰いつきました。
映画版のプロモーション映像をパソコンで見せたことがあったので、すぐにその絵本だと分かったのでしょう。
既にもう何度も読み、台詞も結構覚えてしまったようです。
しばらくこの絵本は毎日の読み聞かせの1冊になると思います。
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なかなかよいと思う これにして良かった  投稿日:2010/12/27
はっけんずかん きょうりゅう
はっけんずかん きょうりゅう 監修: 小畠 郁生
絵: 山口まさよし

出版社: Gakken
恐竜をクリスマスにお願いした息子へ、祖母からのプレゼント。
何冊か幼児向けの恐竜図鑑があったので迷いましたが、一番紙が厚くて入門編かな、と思ったこの図鑑を買ってもらいました。
大正解ですね。
仕掛け絵本になっているので、それだけで楽しく、でもたくさんの恐竜がグループごとに描かれています。
恐竜の生活や子育ての様子、戦う姿なども描かれていて親子で楽しく読めます。
しばらくは楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい また読みたい  投稿日:2010/12/02
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
図書館で子供が自分で選んで持ってきた本です。
やわらかい色彩がとても綺麗。
内容はもっと難しいのかと思ったら、シンプルで3歳の子にも分かりやすい内容でした。
部屋の様子がどんどん変わっていく様子や怪獣とのやり取りを目を少しもそらさずに集中して見ていた息子は、最後の場面でホッとした様子でした。
反抗と甘えが交互に出る今の息子と主人公が重なり、楽しく読めました。
また子供と一緒に読みたい一冊です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい だれのかな?  投稿日:2010/12/02
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
かかりつけの病院に置いてあり、何度か読みました。
大きな足跡から始まり、ブーツやコートなど次から次へと大きすぎるものが出てきて、ページをめくる度に子供は「あれ?!」「何?」と驚きの表情でした。そんな子供の表情が面白くて、自分も同じように驚く表情を浮かべながら一緒に読みました。
サンタさんが出てくると嬉しそうにニコッ。
子供はやっぱりサンタさんが大好きですよね。
ぐりとぐらのしっかりしているけど、ちょっとオトボケなところも可愛くて大好きです。
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自信を持っておすすめしたい ロバの反応が最高!  投稿日:2010/11/22
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
題名だけは何年も前から知っていた絵本。子供の反応はとても良かったです。
「かわいかったっ!」が読み終わった後の息子の感想でした。
でも本当にその通り。次々とやってくる動物たちの言葉と行動がとってもかわいい。特に最後のロバのコメントが最高でした。確かに自分も子供の時、どんぐりと栗って見た目が似ているし、どんぐりを食べようとしてみたものです(親に止められましたが)。
読んでいる親もホンワカと優しくなれる絵本です。
絵も味わいがあっていいですね。
参考になりました。 1人

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