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なずな

ママ・30代・東京都、男6歳 男4歳

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なずなさんの声

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自信を持っておすすめしたい すてきなしゅくだい  投稿日:2006/03/29
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
しゅくだいに、「だっこ」がだされるなんて!
出す先生も素敵だし、だされた子供たちも、テレながらも、
うれしいだろうなぁ。
もし、うちの子が、そんなしゅくだいを出されたら・・・
なんて想像するのも楽しいです。
しゅくだいじゃなくても、いっぱい、だっこしてあげなくっちゃ!!
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なかなかよいと思う ゆきのてんし  投稿日:2006/03/29
ゆきのひ
ゆきのひ 作・絵: エズラ・ジャック・キーツ
訳: 木島 始

出版社: 偕成社
私はさらっと、読んでいても、子供の心には雪の日の楽しさが焼き付いていたようです。
長男は、「ゆきのてんし」が、気に入ったようで、読んだ数日後、てんしの絵を描きました。
しかし、残念ながら、「てんし」の記憶がなかった私は、この本の「てんし」だとは気がつかず・・・
雪が降った日、雪だるまを作り、「てんしもやりたい!」という息子に「それはむりかも」と言い聞かせた私。
「てんし」は、降り積もった雪の上に、大の字になり、大きく腕と脚を動かしてできた、雪の跡形のこと。
雪の少ない東京では、できませんでした。
いつか、私も、子供と一緒に、雪の上で、「てんし」をやってみたいです。
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なかなかよいと思う 往診ってなに?  投稿日:2006/03/29
ねずみのおいしゃさま
ねずみのおいしゃさま 作: 中川 正文
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
夜中に往診を頼まれた先生、雪の中をスクーターで出かけます。大雪で結局、患者さんのところには行き着かないのですが・・・。先生が途中、かえるさんのところに寄ったり、大雪で雪だらけになる先生を、子供たちは楽しそうに聞いていました。往診するお医者さんを知らない息子たち。説明すると、うちにも来てほしいなぁだって。
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自信を持っておすすめしたい うちの子に似てるかも  投稿日:2006/03/29
ぼくはいかない
ぼくはいかない 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
うちの子も、「ぼく」とおなじで、親から離れてお泊りをしたことがない。「ぼく」とおなじ状況になったら、どうするだろう・・・ちらっと聞いてみると「いかない」。私には言えるけど、もし、みんなの前で、と思うと無理だろうなぁと思いました。自分の気持ちをはっきり言える子になってほしいなあ、「ぼく」みたいに。そして、愛子さんのように子供の気持ちを汲んであげられる、大人になりたい。
みんなちがって、みんないい、だもんね。
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なかなかよいと思う 延々と続きそう・・・  投稿日:2006/03/29
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
この本は、前からも、後ろからも読めます。
電車好きの息子たち。
前から読むと、「うしろから、よんで」、
後ろから読むと、「こんどは、こっちから」と
何度も行ったり来たり。
何度読んでも楽しいようです。
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自信を持っておすすめしたい 別々に読んだ息子たち、でも、お気に入り  投稿日:2006/03/29
ロボット・カミイ
ロボット・カミイ 作: 古田 足日
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
長男は幼稚園で、次男は図書館の紙芝居で、それぞれ読みました。長男は心に残ったのか、帰ってきて「ロボットカミイ、先生が読んでくれた」と珍しく、報告してくれました。
次男は自分でみつけてきて、何度も読むよう、せがまれて、図書館で何度も読まされました。感想をことばにはしませんでしたが、なにかが心に残っているんだなあと思わせられた一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 覚えちゃいました  投稿日:2006/02/27
かいじゅうのこんだて
かいじゅうのこんだて 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
実家に帰った時、図書館で借り、息子たちとあっという間に、語呂合せの内容を覚えてしまいました。それを聞いた、私の姪っ子、甥っ子、おまけにそのママたちまで、気に入って大笑い。とっても楽しい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 心がほんわかします  投稿日:2006/02/27
鬼の子ダボラ
鬼の子ダボラ 作: 高橋忠治
絵: 村上 勉

出版社: 佼成出版社
『鬼』とタイトルについているので、悪者の鬼の話しを想像したのですが、違ってました。鬼の子ダボラが、おばあさんに預けられ、育てられるのですが、とっても小さいダボラは村中の人気者。しかし、預けられた時の約束で、13年後には山へ帰らなければなりません。山でダボラが吹く笛に、侍たちが反感を持ち、ダボラ退治に来るのですが・・・。つい感情移入してしまい、子どもたちに何度も読みました。悲しい最後にならないところが、とっても気に入って、大好きな一冊になりました。
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自信を持っておすすめしたい あるある、こんなまち  投稿日:2006/02/27
新装版 おじいちゃんのまち
新装版 おじいちゃんのまち 作・絵: 野村 たかあき
出版社: 講談社
ゆうたが、おじいちゃんのまちを、おじいちゃんと一緒に歩きます。まちの人との会話、こんな風景、今もどこかにあるだろうなぁと思いながら読みました。銭湯好きのわが息子たちは、銭湯の場面がお気に入りらしく、嬉しそうに見入っていました。
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自信を持っておすすめしたい なかなか寝てくれない・・・。  投稿日:2003/11/10
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
最初は、バムとケロのシリーズを楽しみに読んでいました。
ガラゴシリーズもあると知り、早速、息子に読んでみると、
バムとケロで出てくるキャラクターが、宝捜しゲームのように描かれたり、隅々まで見ないと見落としそうなものがあったり。
毎晩、寝る前にこの絵本を息子が選び、時間をかけて隅々まで絵を見て、同じようなところで笑ったり、新しい発見があったり。「さあ、寝よう!」と声をかけるまでに、ずいぶん時間がかかります。
でも、実は私も一緒になって、毎晩楽しんでます。
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