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時の流れ
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投稿日:2012/03/07 |
ちいさいおうちはとても丈夫にできていて、時のながれと共に
ちいさいおうちを取り囲む環境だけが変化していきます。
ちいさいおうちは、昔は素敵だったなぁと懐かしんだり、
しょんぼりしたりはしますが、ひどく悲しんだり憤ったりはしません。
そこがこの絵本の良さなのかもしれないと思いました。
娘は「(環境が)どうしてこんなふうになっちゃうんだろう〜」と
悩んでいました。
子どもは視点が違っていて面白いです。
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かわいらしい
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投稿日:2012/03/07 |
「すき」っていう気持ちは、大きさとか数では表現しきれない。
それを一所懸命、表現しようとしている2匹のウサギがほほえましいです。
お互いに張り合っているわけではなくて、
もっとスケールの大きいもので表現しようとしているのでしょうね。
上手い表現がみつからずにもどかしい、でも、
ちゃんと相手に気持ちは伝わっているから、
ずっと2匹は一緒にいるのだろうなと思いました。
娘も気に入っていたようです。
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面白いです
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投稿日:2012/03/07 |
「魔法使いの弟子」という物語と同じです。
図書館で借りてきたのですが、
初め、娘が絵を見て怯えていました。
大丈夫だからと半ば無理やり読んであげたら、
「面白い!」と言っていました。
絵の迫力も満点ですが、文章も面白いです。
ちょっと長めかなと思いましたが、
全く読み飽きませんでした。
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怖い?残酷?
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投稿日:2012/03/07 |
私は子どもの頃に読んだことがなかったのですが、
テレビで朗読されていたり、娘が話してくれたりしたので、
一度読み聞かせしてみようと思い、借りてきました。
とにかくインパクトがすごいです。
トロルは怖いし、おおきいがらがらどんがトロルを
八つ裂きにしてしまうところなんて残酷です。
でも何故か嫌だと思わないんですよねぇ。
子ども達にも人気があるみたいですし。
名作なだけあります。
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やまんばのむすめ
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投稿日:2012/03/07 |
家に「まゆとりゅう−やまんばのむすめまゆのおはなし」
という絵本があり、たまたま図書館で同じシリーズのお話を
見つけたので、借りてきました。
憎めないおにとまゆのやりとりが、とても面白いです。
娘は
「まゆすごい力持ち!やまんばの子どもでもこんなにすごいんだから、
お母さんはもっとすごいんだろうね」
と言っていました。
確かに絵をみていると、人間離れしていますよね。
「やまんばのむすめまゆのおはなし」シリーズは
どちらも面白かったので、是非おすすめです。
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懐かしい
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投稿日:2012/03/05 |
私も子どもの頃に読んだ一冊です。
家にあったわけではなく図書館で読んだものなのに、
とてもよく記憶に残っています。
色彩は多くないのに、ハリーの元気一杯で
楽しそうな絵に子どもは釘付けです。
文もまぁまぁの長さですが、
飽きることはないと思います。
ハリーシリーズは「ハリーのセーター」のほかに、
「ハリーのだいかつやく」があるのを最近知ったので、
そちらも是非娘と読んでみたいと思いました。
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おいしそう
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投稿日:2012/03/05 |
私の年代なら、大抵の人が知っている絵本でしょう。
かわいらしい絵とリズミカルな文は、小さな子どもでも
最後まで楽しく読み聞かせできると思います。
カステラを焼いているところなんて、いい香りがしてきそう。
娘も、みんなで食べてるところが良いねと言っていました。
ぐりとぐらのシリーズは全部おすすめです。
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へなそうる
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投稿日:2012/02/20 |
「へなそうる」ってなんだろうと思っていたら
なんと、恐竜(?)みたいな生き物の名前。
てつたとみつやが食べられてしまうのではないかと
心配になるくらい見かけは大きいけれど、中身は3歳のみつやと
同じぐらい純粋で無邪気で可愛らしい。
本自体は読み応えがあります。
何章かに分かれているので、毎日ちょっとずつ読めますし、
娘も一章だけではなくて「次もよんでよ」とせがむぐらい
飽きないし面白いです。
ただ、読み聞かせするには「てつた」が言いにくい〜。
ついついみつやと混ざって「てつや」といいそうになります。
カニの挿絵が最高です。
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いい話
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投稿日:2012/02/20 |
娘が自分で選んで借りてきました。
タイトルが「ピカピカ」で、
何のことだろうと思ったら、自転車の名前でした。
ボロボロになって捨てられてしまっていたピカピカが、
修理されて第2の人生(?)を歩むお話。
実際に、引き取り手のない放置自転車は、ピカピカのように
海を渡り、アフリカで役にたっているものもあるようです。
いらない、と思い込んでいたものが、修理すれば使えて、
しかも人の命まで助けることができるのだとしたら……、
と娘も子どもなりにいろいろ考えるところがあったようです。
猫の名前に「のびた」がいて、娘は大ウケしていました。
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気付けて良かった
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投稿日:2012/02/08 |
頂き物の本です。
きつねと張り合って、大砲を作り続ける王様。
国がだめにならないうちに、
大切なことに気付けて良かったです。
子どもも子どもながらに、
いろいろ考えるところがあるみたいでした。
最後には皆仲良くお風呂に入っているのが良いですね。
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