新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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ふつうだと思う 赤ちゃんの為の絵本  投稿日:2018/11/27
まんまんぱっ!
まんまんぱっ! 作: 長野 麻子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 童心社
赤ちゃんの為の絵本だと思いました。
ストーリーはなく、不思議な展開をするので、赤ちゃんは音や色で楽しめると思いました。
ただ、読み手である大人は、理解できないので、楽しめないかなと思います。
最後の、子供シーンがかわいいです。
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なかなかよいと思う お正月  投稿日:2018/11/27
すいすいたこたこ
すいすいたこたこ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 鈴木出版
お正月の絵本です。
凧揚げしますが、そのシーンの「すいすい たこたこ」を読んでいたら、子供が「たこたこ」と初めていってくれました。
お正月だから、本物のタコさんが空から墨をのシーンで、ありえないと思いつつも、あまりのかわいさにほっこりしました。
最後に、ししまい踊りがありますが、ししではなく、らいおんさんが登場します。
らいおんさんが頑張っていて、かわいかったです。
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なかなかよいと思う おいしゃさんへ行こう  投稿日:2018/11/27
はーくしょい
はーくしょい 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
風邪をひいてしまったルルちゃん。
上着、マスクも効果がありません。
絵本らしく、魔法使いも登場しますが、なおりません。
ここで、おいしゃさんが登場します。
子供が、おいしゃさんへ行って、風邪をなおします。
何かあったら、病院へを教えられる絵本です。
今回は風邪なので、内科のお医者さんの登場でした。
内科の先生は優しいですが、歯医者や注射など、子供が嫌がるシーンの多いお医者さんでのお話が読んでみたいと思いました。
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なかなかよいと思う 共食い  投稿日:2018/11/23
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
絵本の紹介で、衝撃のラストと書かれていたので、とても気になりました。
ひとりになってしまって、友達になってとアプローチしては断られてしまう姿に、自分だったら挫折してしまうと思ってしまいました。
衝撃のラストを見て、生物の共食いを連想しました。
自然界ではあることですが・・・この絵本は、大人と子供で、受け取り方が違うだろうなと思いました。
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なかなかよいと思う 初めての遊園地  投稿日:2018/11/23
ちいさなエリオット あそびにいこう
ちいさなエリオット あそびにいこう 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
初めての遊園地で、戸惑い続けるエリオット。
ねずみくんの思いやりが、とても暖かいです。
自分もジェットコースターや人ごみが苦手です。
でも、友達と一緒なら楽しいという気持ちが、わかります。
遊園地と言う普段とは違う場所で、相手を思いやる気持ちをもち、一緒にいることの大切さを教えてくれる、絵本です。
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なかなかよいと思う 腹ばい  投稿日:2018/11/19
どうやってねるのかな
どうやってねるのかな 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
やぶうち先生のイラストは、とても写実的ですが、とても温かみのある絵で、見ていてあきません。
いろいろな動物達の寝姿がかかれていて、大人が読んでも、とても楽しいです。
身近な動物(犬など)の寝方はどういうのかと思ったら、腹ばいでした。
やはり、腹ばいの姿勢で眠る動物が多いですが、木の上で寝ていたりして、腹ばいでも、動物によって違う印象を受けました。
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なかなかよいと思う イヤイヤ期  投稿日:2018/11/19
ふうせんねこ
ふうせんねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
せなけいこ先生の絵本は、子供をひきつける何かがあります。
違う絵本を数冊用意して読みはじめると、繰り返し読んで欲しとせがんできます。
この絵本は、イヤイヤ期の子供を、猫さんで表現しています。
子供がもう少し大きくなったら、こんなことを言い出すんだなと思いながら読みました。
個人的には、最後のページのお母さんが、ちょっと切なく感じました。
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なかなかよいと思う かくれんぼ  投稿日:2018/11/19
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
コロちゃんシリーズを読むと、子供がとても喜びます。
しかけをめくるのが、とても楽しい様子です。
今回の、「コロちゃんはどこ?」は、かくれんぼをしようとしているわけではありませんが、実質かくれんぼのようなものです。
お母さんが、コロちゃんを探します。
いろいろな所を探しますが、なかなか見つかりません。
この中に、この子が隠れているの!?と大人も楽しみながら読みすすめました。
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なかなかよいと思う 楽しい宝探し  投稿日:2018/11/19
コロちゃんの たからさがし
コロちゃんの たからさがし 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
コロちゃんシリーズは、子供がとても喜びます。
仕掛けをめくるのが楽しそうです。
ただ、この「たからさがし」は、1歳の子供には内容が難しく、しかけを楽しむだけになってしまいました。
もう少し大きくなって、内容が理解できれば、更に楽しめると思います。
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ふつうだと思う ふたご  投稿日:2018/11/19
ふたごのたまご 改訂新版
ふたごのたまご 改訂新版 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: あかね書房
黒くて太い線で縁取りされているイラストで、一度目にしたら印象にのこるイラストです。
大きい卵から、双子のひよこが生まれます。
実際に双子だったら、こんなふうにおそろいを着たり、ケンカをしたりするんだろうなと思いながら読みました。
最後のシーンは、やはりたまごの絵本だからこそのオチなのかなと思いました。
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