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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う ひっこし  投稿日:2018/11/19
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
有名な作品なので、気になっていました。
この作品が、14ひきシリーズでは初めて読みました。
文章が下に書かれていて、イラストがページ一杯に広がって、一ページ、一ページ、じっくり見たいと思いました。
どうしてお引越しするのかなと思って読みすすめたら、冬がくるからなのかと納得しました。
引越しの手際のよさに、家族がたくさんいると、作業も分担できて、効率的だなと思いました。
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ふつうだと思う ふいうち  投稿日:2018/11/19
あがりめ さがりめ
あがりめ さがりめ 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
題名からはどんな内容か分からず、子供へ読み聞かせしながら、内容を確認していきました。
釣り目、タレ目のことを教えているのかと思ったら、「いないいないばあ」が始まり、子供は大喜び。
だだ、最後のページに驚きました。
子供はまだわかりませんが、自分はおばけが苦手なので、ふいうちをくらいました。
怖い絵ではないのですが、やはり苦手な物は苦手だなと再認識しました。
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なかなかよいと思う 冬にピッタリの絵本  投稿日:2018/11/19
おんなじおんなじ ももんちゃん
おんなじおんなじ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
この絵本を読んだ後、子供の頃、冬休み中に雪だるまを作ったことを思い出し、懐かしくなりました。
冬の時期にピッタリの絵本だと思います。
ももんちゃんシリーズは、絵が可愛く、子供も喜ぶ絵本です。
今回、途中でももんちゃんに差し入れしたのはお母さんだと思いますが、最後、雪だるまさんと一緒に帰ってきたももんちゃんを見て、お母さんが最初からおそろいを用意して渡していたのは、一緒に帰ってくるのを予想していたのかなと思いました。
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なかなかよいと思う 散歩のあとは、どんぐり  投稿日:2018/11/19
パオちゃんのたのしいおさんぽ
パオちゃんのたのしいおさんぽ 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
題名はお散歩ですが、内容はお散歩だけではありません。
最初、表紙の裏に、どんぐりの遊び方がたくさん書かれていたので、どうしてかなと思いながら読みすすめると、最後、お家でどんぐりを材料におもちゃをつくったり、遊んだりして、楽しみます。
楽しいお散歩の後、まだまだ楽しく遊べることを伝えています。
季節は、秋なのですが、春や夏、冬のバージョンのお散歩も読んでみたいと思いました。
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なかなかよいと思う あいうえお  投稿日:2018/11/19
ぐりとぐらのあいうえお
ぐりとぐらのあいうえお 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
子供に「あいうえお」を教えるのに、どんな絵本がよいか調べていました。
有名なぐりとぐらシリーズにも「あいうえお」本があると知り、手にとりました。
絵本の大きさは、手のひらサイズで、子供も持ちやすい大きさです。
他の絵本と違い、「あ」で一ページではなく、「あいうえお」を頭文字とした、テンポのよい文章で構成されています。
テンポがよいといっても、俳句とかではなく、絵にあわせた言葉がつづられています。
ただ、子供には内容が早すぎたのか、反応はイマイチでした。
大きくなったら、再度読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う アート的  投稿日:2018/11/18
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
レオ・レオニ先生の作品の中でも、とてもアートを感じる絵本だと思いました。
青色と黄色と緑色。
内容は人間の日常のお話なのに、人ではなく色が登場人物です。
子供の反応はイマイチでしたが、年齢によって、感じ方が違うお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい アリとキリギリス  投稿日:2018/11/18
フレデリック
フレデリック 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
レオ・レオニ先生の作品でも有名な「フレデリック」。
初めて読んだ時は、アリとキリギリスのお話を思い出しました。
ですが、アリとキリギリスとは違います。
個人的には、人は「衣・食・住」が大事ですが、この絵本は、それ以外の芸術活動も生きる糧になると伝えたいのかなと思いました。
ちなみに読んでいて、芸術肌の人は、創作活動に熱心で、その他を疎かにしがちであると思ってしまいました。
いろいろと考えさせられる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい いろとかず  投稿日:2018/11/17
いろとかずであそぼうよ
いろとかずであそぼうよ 作: レオ・レオニ
出版社: 好学社
レオ・レオニさんの作品で、言葉がない作品です。
数字が1から10まででてきます。
ネズミのイラストがとても可愛いです。
シルクハットをかぶっていたり、一匹だけ違っていたりと、大人が見ても、楽しめます。
ボードブックなので、小さい子供にはとてもよいです。
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なかなかよいと思う 子供がぱちぱち  投稿日:2018/11/17
はくしゅぱちぱち
はくしゅぱちぱち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
この絵本を読んでいたら、子供が、はくしゅをしてくれました。
何度か読んでいたら、熊さんが転がるシーンで、子供も転がるしぐさをして、とても楽しく読めました。
歌うシーンも、歌うしぐさをします。
さすがにゾウさんのまねは難しくてできませんでしたが、子供の心をつかむ絵本です。
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なかなかよいと思う 教科書  投稿日:2018/11/17
ふたりはともだち
ふたりはともだち 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
絵本ナビさんのインタビュー記事を読んで、教科書にのっているお話ということで、気になっていました。
「おてがみ」を読んでみましたが、自分が小さい頃読んだかどうかは思い出せませんでした。
ですが、「おてがみ」は友達を思う気持ちがとても伝わってきます。
「おてがみ」以外にもお話が何話か収録されています。
どのお話も素敵ですが、春とボタンのお話が、個人的にはよいと思いました。
子供が大きくなったら、他のシリーズも読んであげたいと思いました。
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