『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳　男の子5歳

きみーさんの声

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トイレトレーニング　

投稿日：2018/11/17

ままみてて
	作: まどかななみ絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

題名から、どんなお話か想像がつきませんでした。
ままみててと、ズボンをおろしはじめたので、お着替えのお話かと思いきや・・・続きます。
ままみててと、ドアを開けたので、そのことを褒めてもらいたいのかと思いきや・・・続きます。
トイレに到着します。ここで、なんとなくこの絵本の目的に気がつきました。
ですが、読後、トイレトレーニングの達成ではなく、いつもママに見ていてもらいたいと言う、子供の甘えたい心を表現している絵本だと気がつきました。

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大切なマナー　

投稿日：2018/11/17

マドモアゼル・シックすてきな女の子になるレッスン
	著: ジェニファー・L・スコットイラスト: たんじあきこ訳: 神崎朗子出版社: 大和書房

女の子が、マドモアゼル・シックになるために、お母さんから5日間レッスンを受けます。
どの日のレッスンも、大人になってとても役に立つマナーばかりで、とてもよい内容だと思いました。
5日間のレッスンも、しっかりと書かれていて、大人でも勉強になります。
ただ、女の子専用の絵本で、男の子は手に取らないと思いました。
男の子用の絵本もあるとよいなと思いました。

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助けてくれる動物たち　

投稿日：2018/11/17

ピーのおはなし
	作・絵: きもとももこ出版社: 福音館書店

表紙をみて、独特な絵なのですぐに、「ずらちゃんのかくれんぼ」の作者だと気がつきました。
個人的に、川の描写に浮世絵の海を連想してしまいました。
内容は、頑張っているお母さんの為に、イチゴをとりにいくお話です。
途中、困ったことがあると助けてくれる動物達の優しさ。
お母さんや生まれてきた兄弟に、イチゴでお祝いをするピーの姿に、あたたかい気持ちになります。

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ぴょーんとはねる　

投稿日：2018/11/17

ももんちゃんぴょ～ん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

子供が大好きな、「ぴょ～ん」。
以前、別の「ぴょーん」を題材にした絵本を読んだことがあったのですが、ももんちゃんシリーズは「ぴょ～ん」をするために、準備体操からはじめたので、とてもよいことだと関心しました。
ちなみに、子供も読んでいるときに頭をぐりんぐりんしてくれて面白かったです。
ぴょーんが得意なうさぎさんやかえるさんの着地の仕方も他の仲間と違っていて、面白かったです。

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クリスマスの絵本　

投稿日：2018/11/17

ろうそくぱっ
	作: みなみじゅんこ出版社: アリス館

表紙からは分かりませんでしたが、ページをめくると、クリスマスの絵本だとわかります。
ろうそくをぱっとつける絵に、温かみを感じます。
ただ、子供の受けはイマイチ。
わらべ歌が歌えると子供は喜んだかもしれませんが、メロディーがわからなかったので歌えませんでした。
この絵本で、まだまだ知らない外国のわらべ歌がたくさんあるんだと再認識しました。

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お散歩　

投稿日：2018/11/17

ももんちゃんのっしのっし
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

うしさんに頼まれて、散歩をするももんちゃん。
他の仲間たちは、牛さんにのせてといって背中に乗りますが、ももんちゃんは歩き続けます。
歩き続けて、汗がたくさんでてくるももんちゃん。
牛さんが、その労をねぎらうかのように、ももんちゃんをなめるシーンがあります。
そのシーンを見て、ももんちゃんも乗せてあげてと思っていましたが、このままでいいんだなと納得しました。

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たまごとひよこ　

投稿日：2018/11/17

たまごがあるよ
	作: 風木一人絵: たかしまてつを出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

絵本ナビさんで、以前インタビュー記事を読んだことがあり、気になっていた絵本です。
たまごが好きなので、どんな内容か興味がありました。
イラストが可愛いいです。
ひよこがぴよぴよ鳴くシーンを読むと、子供がとても喜びました。
なないろの卵のシーンでは、色を教えながら読んでみました。
他のシリーズも、機会があったら是非読みたいです。

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のりもの　

投稿日：2018/11/12

アンパンマンののりものあいうえお
	作: やなせたかし絵: 東京ムービー出版社: フレーベル館

とても小さい絵本ですが、持ち運びに便利な大きさだと思います。
自分があまりのりものに詳しくないので、どんな内容か想像つかなかったのですが、大人の自分でも「そうだ！それ乗り物だった！」と思ってしまいました。
のりものとアンパンマンが好きな子供なら、大喜びすると思います。

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泡でごしごし　

投稿日：2018/11/11

シャンプーだいすき
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

シャンプーだいすきのボードブック版を読んだことがあります。
こちらは、ボードブックよりも大きくて、普通の紙の絵本です。
ただ大きいだけあって、イラストがとても見やすく、わかりやすいと思いました。
１歳の子供は、ボードブックの方が仕掛けをめくりやすそうでした。
このシリーズは子供がとても喜ぶので、成長にあわせて、絵本の種類を選択できるのも魅力だと思いました。

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バナナ　

投稿日：2018/11/11