話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

TOP500

レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳 男3歳

  • Line

レイチェル♪さんの声

339件中 201 〜 210件目最初のページ 前の10件 19 20 21 22 23 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う すてきなレシピつき  投稿日:2003/09/10
大どろぼうのわいわいかんぱい
大どろぼうのわいわいかんぱい 作: 山脇 恭
絵: 草間 俊行

出版社: 偕成社
なんだろ町の12人はすてきな食べ物やさん。その素敵ななんだろ町にが、すてきな「すばらし町」になる計画が浮上した。
そこで・・・この12人、昔は大どろぼうだったので、この計画書を盗むことになった。この盗みはみなが望むことなので、パトカーも警察も急病に、故障で誰も文句言わず、大成功!そこで、みんなで乾杯するという、テンポのよいお話でした。そのなかで、その12人お勧めの乾杯ドリンクのメニューが載っていて実際に作れるものばかりでした。お勧めです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ほのぼのとしていた  投稿日:2003/09/10
ごんちゃんとぞうさん
ごんちゃんとぞうさん 作・絵: 馬場 のぼる
出版社: PHP研究所
馬場のぼるさんの本なので、ひかれて図書館で借りてきました。11匹のねこシリーズの馬場さんとは違い、ほのぼのとしたごりらとぞうの話でした。茶目っ気たっぷりのごりらのごんちゃんとがひとつのなべで展開する話が面白かったです。ただ、2歳くらいが対象の本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 例のごとく・・・  投稿日:2003/09/10
ぶたぬきくん まちへいく
ぶたぬきくん まちへいく 作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ

出版社: 佼成出版社
ぶたぬきくんのシリーズの本です。ぶたぬきくんはまた例に漏れず、顔だけぶたのまま変身して今度は町へ繰り出します。
その後、遊園地へ。遊園地では着ぐるみのぬいぐるみと間違えられて風船売りをしたり、ジェットコースターに乗ったり、観覧車へ乗ったり・・・。そこで見た海に憧れを抱きます。その後シリーズの「うみへいく」につながることがわかりました。
この本は、ぶたぬきくんの変身の様子の絵がおもしろくてかわいい本です。お勧めです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 今度は恐竜!  投稿日:2003/09/10
ぶたぬきくん しまへいく
ぶたぬきくん しまへいく 作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ

出版社: 佼成出版社
ぶたぬき君は、今度は恐竜の変身を試みます。
これがまた、傑作で、変身しきっていない。子供たちには大うけでした。ぶたぬき君は、今度はたぬきさんに、本物の恐竜のいるところに連れて行って・・・とせがみますが・・・このあときっと、続編もあるのでしょうね。子供たちは今から張り切ってます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 発想が豊か!  投稿日:2003/09/10
たろうのひっこし
たろうのひっこし 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
実際にたろうが引っ越してしまうのかと思った絵本でした。しかし、たろうの新しいお部屋がほしいということでした。
たろうのおかあさんが渡したものは「じゅうたん!」じゅうたんのお部屋をあっちこっちに引っ越して、お客さんを招き・・・とても楽しい発想の絵本でした。我が家も、このじゅうたんをまねして、子供たちのごっこ遊びに付き合ってみようかな??と感じた絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おおしろい!  投稿日:2003/09/10
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
表紙の絵が怖そうなので、子供受けするかな?と心配でしたが「鬼がおならをするところがおもしろかった!」と、何度も読んでとせがまれた本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 素敵なハンカチ  投稿日:2003/09/10
タンタンのハンカチ
タンタンのハンカチ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
タンタンのハンカチが、あるときは、ネクタイ、闘牛士、そしてマントと変化していく、素敵なお話です。どんどん大きくなっていくハンカチが最後には夕焼けになって・・・
夢のある絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい クイズ形式で!  投稿日:2003/09/10
だれかがいます
だれかがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
大好きな五味さんの絵本だったので、図書館で借りてきました。
お兄ちゃんが弟に読み聞かせをしてくれた本で、二人で、クイズ形式で、「誰だろう?」「○○!」「はずれ!」と声を弾ませて読んでいました。なるほど、こんな楽しみ方もあるのかと感じた絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 繰り返しがおもしろい!  投稿日:2003/09/10
だいじょうぶかしら ねずみくん
だいじょうぶかしら ねずみくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「だいじょうぶかしら?ねずみくん」
「おや、なんだかへんです 大丈夫かしらねずみくん?」
「あっだいじょうぶじゃない・・・」

この3行の繰り返しのリズムが楽しい絵本でした。五味さんの絵本ってこういう魅力が素敵ですよね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい コンプレックス  投稿日:2003/09/10
おさるのジョージゆめをみる
おさるのジョージゆめをみる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
ジョージはいつも「小さいから」と言われていたことを思い出しながら、眠ってしまい、夢を見ます。その夢の中のジョージは大きなジョージ。
でも、大きすぎて物事がうまくいかない。そんな夢を見たあとのジョージが、小さくても自分にはぴったりと思えるコンプレックスが好きになれる絵本でした。
参考になりました。 0人

339件中 201 〜 210件目最初のページ 前の10件 19 20 21 22 23 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット