ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

  • Line
自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

2711件中 2211 〜 2220件目最初のページ 前の10件 220 221 222 223 224 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 雪だるまとの交流  投稿日:2022/02/23
おたんじょう月おめでとう 12月生まれ ゆきだるまのきもち
おたんじょう月おめでとう 12月生まれ ゆきだるまのきもち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 自由国民社
3人の子供たちが十二月生まれなので読んでみました。物語自体は十二月だから、という内容ではなかったのですが、作った雪だるまが動きだす、しかも作ってくれた感謝の気持ちとして遊園地を作ってくれるなんて楽しそうだなぁと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う きらきらがいっぱい  投稿日:2022/02/22
にじいろのさかな うみのそこのぼうけん
にじいろのさかな うみのそこのぼうけん 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
にじいろのさかなシリーズ、3冊目に読みました。タコが出てくるお話かなぁ?こわいかなぁ?など言いながら5歳娘と読みました。
大事な自分だけの1枚のきらきらのうろこを探すため、にじいろのさかなは海底の奥深くへ行ってしまいます。あおいさかなは心配して仲間を呼びにいきますが、にじいろのさかなはそれを待たずに行ってしまいます。海底でも新しい仲間ができ、にじいろのさかなの世界がまた広がったと感じました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ぶっきらぼうだけど優しいばあちゃん  投稿日:2022/02/22
ことりのうち
ことりのうち 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ことりの声を聞きながらお昼寝をしたい、と言い出したばばばあちゃん。みんなでことりのおうちを作って、小鳥がくるかと思いきや!!大きな迷子の鳥がやってきます。小鳥がくるのを邪魔されたので怒ってしまうかな?と思いましたが、お母さんを探してあげたり、残った鳥の巣でみんなでお昼寝したり、言葉はぶっきらぼうだけど優しいばばばあちゃんが見られる一冊でした。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 最後にびっくり  投稿日:2022/02/22
それなら いい いえ ありますよ
それなら いい いえ ありますよ 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
ねこが不動産屋をやっているのも面白い設定ですが、最後にぎん太に紹介するための部屋が用意される過程がおもしろくて子供たちは笑っていました。お片付けしないと、うちもねずみやおばけがくるかもよ??と言うと、少しどきっ!とした様子でした。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う レシピがいっぱい  投稿日:2022/02/22
ケーキだいすき!
ケーキだいすき! 作: ブライアン・モーセズ
絵: マイク・ゴードン
訳: あさのめぐみ

出版社: 教育画劇
世界中のケーキや、ちょっと変わったケーキのレシピが載っていました。3歳息子は途中でちょっと飽きてきてしまったようでした。「お料理」を楽しめる子ならもっと楽しんで読めるかもしれません。5歳娘は最初の部分は美味しそー!とワクワクしていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 残されたのは…?  投稿日:2022/02/22
ぱくぱく はんぶん
ぱくぱく はんぶん 作: 渡辺 鉄太
絵: 南 伸坊

出版社: 福音館書店
半分、残しておいてね!
みんな、ちゃんと「半分」残しておいたはずなのに、最後に残ったケーキはとっても小さくなってしまいます。さあ、半分の半分の半分の…まだ算数も分からない3歳と5歳ですがこれは半分じゃないよねー!と言いながら小さくなってしまったケーキを指差していました。
犬やネコなど、声を変えて読んでいましたが、思っていた以上に「半分」を食べにきたので声色を変えるのが大変でした(笑)。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う かわいい三兄弟  投稿日:2022/02/21
かわうそ3きょうだいのふゆのあさ
かわうそ3きょうだいのふゆのあさ 作・絵: あべ 弘士
出版社: 小峰書店
かわうそ、かわいいですよね。3歳息子も表紙に惹かれて読んでもらうのをウキウキしていました。寒い冬のかわいい三兄弟の物語が、言葉ではなく音で表現されるところが多いです。なので、小さな子供でも読み方を工夫すれば十分楽しめる一冊だなと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 中から出てきたのは??  投稿日:2022/02/21
きょうりゅうの たまごにいちゃん
きょうりゅうの たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃんシリーズ久々に読んだらやっぱり面白いようで5歳娘が一人でもペラペラめくって楽しんでいます。
恐竜のたまごにいちゃんは、殻から出てきた姿がきっとかっこよくないから殻から出る時くらいはかっこよく!と思って色々考えますが、殻から出た時のかっこいいこと(^^)!自分でも思わずびっくりしてしまったようです。殻から出てくる時はいつも盛り上がります。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おいしそうなお好み焼きがたくさん!  投稿日:2022/02/20
ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき
ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんの絵本はなんだかいつもぶっ飛んでる感じがしていたのですが、今回は料理絵本ということで子供たちとも仲良くそれぞれの「お好み」焼きを披露してくれます。クレープやクッキーなど、お好み焼き??とは思いましたが、お好みのものを焼くのでお好み焼き、で正解なんですよね。子供たちも美味しそー!と楽しそうに読んでいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 本当の幸せとは?  投稿日:2022/02/20
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
3歳息子と読みました。こわくないよにじいろのさかな、を読んだ後でこちらを読みましたが、個人的にはこわくないよ、の方が心に響きました。
きらきら光る素敵なうろこをみんなにあげて、みんなが喜ぶ顔を見る方が、きらきらのうろこを持っていたときより幸せだ、ということですが、なにかを与えることで成り立つ関係で心は満たされるのかな?と思いました。
3歳息子は、きらきらきれいだねーと喜んで読んでいました。
参考になりました。 0人

2711件中 2211 〜 2220件目最初のページ 前の10件 220 221 222 223 224 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット