新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 初ミッケ!  投稿日:2021/12/20
チャレンジ ミッケ!(1) おもちゃ箱
チャレンジ ミッケ!(1) おもちゃ箱 作・絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
5歳娘の誕生日にプレゼントが間に合わない…何もないのは可哀想だから、絵本が好きなので何か1冊プレゼントしようと思い、こちらを選びました。ミッケ!の存在は知っていたものの、上の子は物語が好きだったため手にとったことがなくこちらが初となりました。ひらがなは辛うじて読めるものの、カタカナはまだ覚え始めたところなので難しいかな?と思いましたが、最初のページを家族全員でチャレンジしたのが楽しかったのか、明日もこれ読む!と張り切っていました。大人でも中々見つけられないのもあり、楽しめますね。
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なかなかよいと思う 落語調で読み聞かせしています  投稿日:2021/12/20
いちはちじゅうのもぉくもく
いちはちじゅうのもぉくもく 文: 桂 文我
絵: 長野 ヒデ子

出版社: BL出版
図書館にいくと、何故か落語系の本をかりてくる我が子たち…母は落語といえば、ANAの飛行機内でのラジオで聞いていたくらいであまり詳しくはありませんが、それとなく落語調で読むようにしています。と、いっても読み聞かせしているのが5歳と3歳なので漢字もならっておらず、面白さが伝わっているのかは謎です。けれど、いちはちじゅうのもーくもく、は意味もないのに口ずさんでしまうほど面白いなと思いました。
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なかなかよいと思う こんな友達がいるといいな  投稿日:2021/12/19
ねずみちゃんとりすちゃん なかよしの巻
ねずみちゃんとりすちゃん なかよしの巻 作・絵: どい かや
出版社: Gakken
5歳娘と一緒に読みました。幼稚園でも仲良しのお友達ができて毎日楽しく遊んでいるようなので、この絵本のように自分が嬉しいときに思い浮かべるようなそんな「親友」が見つかるといいなと感じました。お友達との関係は一筋ではいかないかもしれませんが、この絵本のような親友がいれば、きっと人生がより豊かになるだろうなと思いました。
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なかなかよいと思う 恋?  投稿日:2021/12/18
おしりたんてい おしりたんていの こい!?
おしりたんてい おしりたんていの こい!? 著・絵: トロル
出版社: ポプラ社
小学3年生の娘がおしりたんていが好きで頼まれて購入しました。おしりたんていは、図書館や学校の図書室では人気すぎて借りられないようです。サブタイトル?でおしりたんていのこい?!とありますが、お父さんのダンディとは違い、色恋とは関係なさそうなおしりたんてい…なぞは解けるのでしょうか。
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ふつうだと思う 色のお勉強  投稿日:2021/12/18
ねずみぬりたて
ねずみぬりたて 作・絵: エレン・ストール・ウォルシュ
訳: たかはし けいすけ

出版社: らんか社
白いねずみが三匹、白い画用紙の上にいて、ねこに見つからないね、とすまし顔。絵の具を見つけて、自分達に色をつけます。赤青黄色、それぞれ混ぜてみると??5歳娘は幼稚園で少しだけ絵の具を触ったことがあるくらいでまだよくわかっていませんが、姉に教えてもらったのか、むさらき!は答えることができました。
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なかなかよいと思う 戦争をどう伝えるか?  投稿日:2021/12/18
絵本 まっ黒なおべんとう
絵本 まっ黒なおべんとう 文: 児玉辰春
絵: 長澤 靖

出版社: 新日本出版社
1980年代生まれの私にとって、戦争は祖父母世代が経験したもの、でした。そして、沖縄に縁があること、広島と長崎の平和記念公園や原爆資料館へ行ったこともあり、自分の体験ではないけれど知識としてはしっかりしたものを持っているつもりです。が、自分達の子供世代にどう伝えるか?か中々難しいと感じます。平和が大事だと伝えるために戦争の悲惨さを教えるのか?で、あれば平和の尊さをもっと違う形で伝えるべきなのか?学校ではどのくらいの知識を得ることができるのか…
9歳娘は一人で読んで、5歳、3歳の娘、息子は読み聞かせましたが、子供たちに少しでも戦争について考えるきっかけになればいいなと思いました。弁当も食べないで死んだ、なんて、子供を持つ身になると本当に泣けます。
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なかなかよいと思う 本当にお利口なのは?  投稿日:2021/12/16
おりこうねこ
おりこうねこ 作・絵: ピーター・コリントン
訳: いずむら まり

出版社: 徳間書店
お利口猫?本当にお利口なのかな?と言いながら4歳娘と読みました。物語の中で、猫は本当にお利口だったのですが、あまりにお利口すぎて求められるレベルが高くなってしまい、苦しくなってしまいます。だけど、シマシマは本当にお利口だったので、ただの猫として生きていく方が本当のお利口、だと気づくのです。途中、シマシマが家族からうける仕打ちが可哀想だったので、最後に猫本来の過ごし方ができるようになってよかったなーと思いました、
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ふつうだと思う 楽しそうな船の旅  投稿日:2021/12/16
ボクふねにのる
ボクふねにのる 作・絵: 柳原 良平
出版社: 佼成出版社
3歳息子と読みました。海なし県で過ごしているので、船はあまりピンとこないようでしたが、主人公が船旅を満喫している姿を羨ましそうに見ていました。豪華客船は無理でも、いつかお船にのせてあげたいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う わたりひげ?  投稿日:2021/12/15
ひげひげ わたりひげ
ひげひげ わたりひげ 作: 酒巻 恵
出版社: あかね書房
タイトルから何の話だろう?とワクワクするような絵本です。ひげ、が鳥のように描かれていて、3歳息子はまだ「渡鳥」を知らないので、単純にヒゲの話だと思って聞いていました。産まれたばかりのヒゲがうまく止まらない、というエピソードの部分が可愛かったです。
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なかなかよいと思う え?!と思わず笑ってしまう  投稿日:2021/12/13
ルラルさんのえほん(8) ルラルさんのだいくしごと
ルラルさんのえほん(8) ルラルさんのだいくしごと 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
4歳、8歳娘に主人が読み聞かせをしているのを横から聞いていました。ルラルさんシリーズ、4歳娘が好きなのか、時々図書館で借りてきます。今回はルラルさん、大工仕事をするのですが、なんと梯子が外れてしまい、それを直してもらうために皆を呼んだのに、なんと、梯子で電車ごっこをしてどこかへ行ってしまわれます。その部分、横から聞いていて思わず笑ってしまいました。予定していたこともできなかったけど、皆が笑顔なことに満足しているルラルさんはすごいなぁと思いました。
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