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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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なかなかよいと思う 好き、を追いかけて  投稿日:2024/12/30
カワセミ 青い鳥見つけた
カワセミ 青い鳥見つけた 文・写真: 嶋田忠
出版社: 新日本出版社
カワセミという鳥を知ることができるのと同時に、カワセミという鳥を追いかけて、写真を始めたり、水中で撮影したできる仕組みを作ったりという作者の人生をみることができました。好き、を突き詰めて、追いかけ続けることで得られることがあるんですね。
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自信を持っておすすめしたい 面白い  投稿日:2024/12/30
あいててて!
あいててて! 絵: フレッド・マルチェリーノ
訳: せな あいこ
再話: ナタリー・バビッド

出版社: 評論社
グリム童話なのに、あいててて!というタイトル??聞いたことないな、と思い、手に取りました。原作がどんな感じかはわかりませんが、訳が軽快な感じでとても読みやすかったです。王様はなぜマルコがそんなに気に入らなかったのでしょう??仲良くしていればよかったのに。。と最後のページを見て哀れに思いました。
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なかなかよいと思う なぜりんご?  投稿日:2024/12/30
おばけリンゴ
おばけリンゴ 作: ヤーノシュ
訳: 矢川 澄子

出版社: 福音館書店
周りのりんご畑にはたくさんのリンゴがなるのに、自分のリンゴの木には一つもならない。だから、一つでもいいからなって欲しいと心を込めて祈ったら、本当に大きなリンゴが一つだけなった、、、まではよかったのですが大きすぎて売れないし、自分はリンゴが嫌いで食べられない、というのが面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 尻尾だけではありません  投稿日:2024/12/30
こんなしっぽでなにするの?
こんなしっぽでなにするの? 作・絵: スティーブ・ジェンキンズ ロビン・ペイジ
訳: 佐藤 見果夢

出版社: 評論社
動物の一部分だけ絵にされていて、「こんな〜でどうするの?」と質問されます。質問のページで立ち止まって少し子どもと考えます。そもそも、誰の一部分なのかかわからず、あれやこれやと考えて盛り上がりました。どうぶつ達の不思議に少し触れられます。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な日々  投稿日:2024/12/30
ぼくのたからもの
ぼくのたからもの 作: 鈴木 まもる
出版社: アリス館
こんな日々が送れること自体が「たからもの」だなと、読み終わった後に心がほんわか温かくなるのを感じました。自分の妹が生まれるという時、偶然自分の家の近くに巣を作って卵を産んだメジロの成長、それをそっと見守るぼく、お母さん、お父さんの対応が素敵でした。
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なかなかよいと思う どんなものにも意義がある  投稿日:2024/12/30
クリスマスのつぼ
クリスマスのつぼ 作・絵: ジャック・ケント
訳: 清水 真砂子

出版社: ポプラ社
タイトルでクリスマスの時期に選んだ一冊ですが、一風変わったクリスマスでした。綺麗にできたツボと、ヒビが入ってしまったつぼ。ヒビが入ってしまったツボは自分の人生?はなんてつまらないものなんだと悲観していましたが、クリスマスのツボに選ばれた彼?彼女?は輝きました。最後はどちらのツボもゴミとなりなんだか、人はいつか死ぬ、という人の一生を表しているようでもありました。
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なかなかよいと思う やわらかな絵  投稿日:2024/12/18
ガンピーさんのサイ
ガンピーさんのサイ 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: BL出版
母と離れてしまったサイと暮らすことになったガンピーさんのお話です。表紙から、サイがとても幸せそうに見えたので、そんなことがあったとは思いもせず読み始めました。サイがそこにいてもいい理由を作り出していることが素敵だなと思いました。
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なかなかよいと思う 発想の転換  投稿日:2024/12/18
さんねん峠
さんねん峠 作: 李錦玉
絵: 朴民宜

出版社: 岩崎書店
転んでしまうと寿命が3年になってしまうという峠、気をつけていたのにうっかり転んでしまったお爺さん・・・どうなっちゃうの?と心配していると、ある若者がお爺さんを訪ねてきて・・・。なんだか怖いお話かな?と思って読み始めましたが、なるほど!と思うような展開でスッキリしました。
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自信を持っておすすめしたい ぼくのままでいたい  投稿日:2024/12/18
ぼくはくまのままでいたかったのに……〈新版〉
ぼくはくまのままでいたかったのに……〈新版〉 作: イエルク・シュタイナー
絵: イエルク・ミュラー
訳: おおしまかおり

出版社: ほるぷ出版
新版が出る、ということは名作なんだろうなということで手に取りました。冬眠から目覚めたら、人間が工場を作っていて、くまなのにそこで働け、と命令されます。もちろん、くまだから人間と同じようには働けず、だけども逃げ出すこともできず・・・自分を熊と認めてくれるだけでいいのにそれすらしてもらえない悲しさ。最後はちゃんと熊に戻れてよかったですが、なんだか考えさせられる一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい たのしい!  投稿日:2024/12/18
紙芝居 うどんが どんどん 2024年10月号
紙芝居 うどんが どんどん 2024年10月号 脚本: かとう ようこ
絵: 早川 純子

出版社: 童心社
紙芝居ブームが去ったようで、図書館で借りてきた後もしばらく本棚に放置されていたのですが、3歳娘と読んだらとっても楽しかったです。一緒に言ってみよう!というのも、以前は聞いているだけだったのが、この紙芝居では私と一緒に「うどんがどんどん!」と楽しそうに言ってくれました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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