新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 一つのものへの感謝  投稿日:2024/12/18
アンナの赤いオーバー
アンナの赤いオーバー 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: アニタ・ローベル
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
今、この日本に住んでいるとものへの感謝だとか、ものを作り出してくれている人への感謝だとかを感じるのが難しいと思いました。子供達にいくら説明したとしても、お店に行けばものが売っていて、お金さえ出せば買えてしまう。それもかなり安く。戦争ということもテレビの中の世界と私たち親世代ですら感じているので、子供達に理解しろというのも酷ですね。せめて、絵本でそういった世界を感じてもらえたら良いなと思いました。
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なかなかよいと思う いるよ  投稿日:2024/12/18
サンタクロースってほんとにいるの?
サンタクロースってほんとにいるの? 作: てるおか いつこ
絵: 杉浦 範茂

出版社: 福音館書店
サンタクロースって本当にいるの?と、我が子たちも尋ねてくることがあります。もちろん、いるよ、と答えます。子供達なりに考えて、なぜ?ということに対して、絵本の中のおとうさん、お母さんが偽りなく答えているのがとてもいいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 子供が大好きなアレが出てきます  投稿日:2024/12/18
とうめいにんげんのしょくじ
とうめいにんげんのしょくじ 作: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
3歳娘がとても気に入って何度も読んでいます。とうめい人間、っていうもの自体よくわかっていないのでは?と思うのですが、面白いようです。食べたものは消化されてウンチになる、というシンプルなお話ですが、子供はうんちが大好き、、、ですね。
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なかなかよいと思う ハッピーエンドなのか  投稿日:2024/12/18
くるみわり人形
くるみわり人形 原作: E.ATホフマン
絵: いせひでこ
抄訳: 中井 貴惠

出版社: ブロンズ新社
くるみわり人形イコールバレエの演目、というイメージしかなく、絵本ではもちろん、お話もよく知りませんでした。なんとなく、冬、クリスマスのお話というのは知っていましたが、今回初めて読んで納得しました。最後はハッピーエンドと捉えていいのか?色々な訳のものがあると思うので、来年は違うのを読んでみるのもいいかなと思いました。
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なかなかよいと思う 不思議なお話  投稿日:2024/12/18
きょうりゅうがすわっていた
きょうりゅうがすわっていた 作: 市川 宣子
絵: 矢吹 申彦

出版社: 福音館書店
クリスマスの本なのか、お誕生日の本なのか、ちょっと決め難いけれどとにかく不思議な絵本でした。いきなり、「僕」が生まれる時のことを語りだすお父さん、そしてその時の話ときたら、家の近くの交差点にきょうりゅうが座っていた、と。恐竜との日々を語ってくれるのですが、最後にきょうりゅうはどこへ行ってしまったのか??謎が残りました。
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なかなかよいと思う インパクト大  投稿日:2024/12/18
やきいも どーん
やきいも どーん 作・絵: 杉原やす
出版社: ひかりのくに
気になる表紙・・・そして秋の季節。誘惑に負けたかのように手に取った一冊です。何かと焼き芋、とにかく焼き芋・・・お話はとてもわかりやすく、絵もインパクト大なので小さいお子さんでも楽しめそうな一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 心が温かくなりました  投稿日:2024/12/10
ネコになりたかったクモのルイージ
ネコになりたかったクモのルイージ 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
タイトルからは、どういう意味だろう?と不思議な気持ちしか感じませんでしたが、読み終わる時にはとても心が温かくなりました。ネコであれば愛されると思うクモ、けれど、そうじゃなくてあなたそのままでいい、と言われたとき、ああ、こうして誰かにそのままを受け入れられることって素敵だなと思いました。
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なかなかよいと思う 平和  投稿日:2024/12/10
おばけのひっこし
おばけのひっこし 作: さがら あつこ
絵: 沼野 正子

出版社: 福音館書店
タイトルや表紙の絵から、怖いお話なのかな?とちょっと心配しながら子供達に読み始めました。お化け?妖怪?は出てくるものの、お話はとても平和でした。いろいろなお化けが出ていって脅かして家から出ていってもらおうとするのに、誰が言ってもダメで、最後にリーダーが行って、すごく怖いことをするのかな?と思いきや、とても弱々しく交渉しているのが少し笑えました。
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なかなかよいと思う 心とスケジュールに空白を  投稿日:2024/12/10
オレ、なんにもしたくない
オレ、なんにもしたくない 著: デヴ・ペティ
イラスト: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
カエルやめるや、のシリーズで、6歳息子が好きなので図書館で拝借してきました。何も予定がない、というか何もしたいことが見つからないというカエルですが、最後には素晴らしいことに気が付きます。何もしなくたっていいということを。息子は時々、暇だ〜何したらいい〜?といってくることがあるので、何もしなくてもいいんだよ、と伝えたいです。
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なかなかよいと思う もみの木の秘密  投稿日:2024/12/10
もみちゃんともみの木
もみちゃんともみの木 作: たかどの ほうこ
絵: いちかわ なつこ

出版社: あかね書房
図書館のクリスマスの絵本の棚に並べられた中で出会った一冊です。クリスマスには欠かせないもみの木、ですが、このお話の中ではちょっといたずらな感じです。人間からものを掠め取ってもどうするのでしょう?取ったぞ!という自慢なのかな・・・?不思議なお話でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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