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新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽しい  投稿日:2024/01/18
ふんがふんが
ふんがふんが 作: おおなり 修司
絵: 丸山 誠司

出版社: 絵本館
2歳娘と読みました。「ふんが」しか出てこないのですが、そのシーンに合わせて「ふんが」の言い方を変えてお話しました。楽しかったのか、娘は読み終わった後もひとりで「ふんがー!ふんが!」と真似して遊んでいました。
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なかなかよいと思う 明るい気持ちに  投稿日:2024/01/18
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
特に落ち込んだり悲しい気持ちのときに読んだわけではありませんが、読んでいると不思議に気持ちが明るくなっていくように感じました。2歳娘も「あはは」を一緒に読むなど楽しんでいる様子でした。笑うって大切ですね。
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なかなかよいと思う ねこたちのその後は  投稿日:2024/01/18
空とぶライオン
空とぶライオン 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
2歳の娘が図書館で表紙の絵が気に入ったらしく、手に取った一冊です。
ライオンと一緒に暮らして、ライオンのお世話になっていたねこたちはライオンが石になったあと、どう感じたのでしょうか。そして、食事も頼らなくなったのでどうなってしまったのでしょうか。ライオンは何のためにねこたちに食事を準備していたのでしょうか。ライオンはその暮らしに満足してしていたのでしょうか。なんだか色々と考えることが多かったです。
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なかなかよいと思う ありの大冒険  投稿日:2024/01/18
ありんこ リンコちゃん
ありんこ リンコちゃん 作: タダ サトシ
出版社: こぐま社
ありが主役ですが、巣から冒険にでかけたありのリンコちゃんが様々な虫に出会うので、その虫の生態なんかについても触れられています。虫好きな子供はきっと楽しめると思います。虫がきらいでも、絵がかわいいので平気…かな?
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なかなかよいと思う にり  投稿日:2024/01/18
ねこのすしやさん
ねこのすしやさん 作・絵: KORIRI
出版社: 金の星社
こちらのねこの?シリーズ、大人の私は好きなのですが、我が子たちはいまいちはまらないようで、なんで面白さが伝わんないの!とヤキモキしてしまいます。今回の店長さんは「にり」というのが語尾につくのですが、意外とそれが読みにくく…読み直しする回数が多かったです。
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なかなかよいと思う どうなるの  投稿日:2024/01/18
まいごのペンギン
まいごのペンギン 作・絵: オリヴァー・ジェファーズ
訳: 三辺 律子

出版社: ヴィレッジブックス
7歳娘と読みました。ペンギンは喋らないけれど、ペンギンの思いが伝わってよかったなぁと思いました。南極に自分のボートをこいでいく、なんてできるはずはないのですが、ぼくがペンギンを思いやる気持ちが伝わってくる行動でした。
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自信を持っておすすめしたい 節分を前に  投稿日:2024/01/18
だれのパンツ?
だれのパンツ? 作: シゲリ カツヒコ
出版社: KADOKAWA
節分、おにが出てくる絵本ということでこちらを手に取りました。まめまきしたりするわけではないので、節分の行事絵本という感じではありません。そして、なかなか鬼が出てこない!と思ったら鬼の正体はまさかの滑り台?!不思議な世界観のお話でした。
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なかなかよいと思う 盛り上がりました  投稿日:2024/01/12
紙芝居 しりとりパーティー
紙芝居 しりとりパーティー 脚本: かとうようこ
絵: イ・スジン

出版社: 童心社
2〜7歳の我が子たちと一緒に読みました。初めはしりとりパーティーだといっても、「パ」のつくのりもの??と要領を得ない感じでしたが、しりとりをすればいいとわかると競って答えていました。紙芝居の楽しさが生かされている作品でした。
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なかなかよいと思う ペットがドラゴン、の生活とは。  投稿日:2024/01/09
うちのペットはドラゴン
うちのペットはドラゴン 作: マーガレット・マーヒー
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: こやまなおこ

出版社: 徳間書店
仕事帰りに買ってきたペットにしては奇妙すぎるのですが、一家のふつうさがそれをかきけしているのでしょうか。まるでドラゴンを飼うのも日常であるような感じに描かれているのに驚きます。成長する様子は描かれているものの、あまりドラゴンとの思い出は描かれていないのですが、いざドラゴンを手放さなければならなくなったとき、お母さんもお父さんもドラゴンと離れたくない、と言っているのでちゃんと愛情もって育てていたんだなぁと知ることができました。魔法のくに、とても楽しそう!
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なかなかよいと思う おばけの…からだとは?  投稿日:2024/01/06
紙芝居 おばけのしんたいそくてい
紙芝居 おばけのしんたいそくてい 脚本: 苅田 澄子
絵: 長谷川 知子

出版社: 童心社
ゲゲゲの鬼太郎、のお陰で私が幼い頃はなんとなく妖怪の姿や名前がわかっていましたが、我が子たちはどうなのかな?ろくろ首、ひとつ目小僧くらいは知っているのかな?と思っていますが、苅田さんの妖怪の絵本や紙芝居は気に入って読んでいます。お化けの身体測定…身体とは?!と疑問に思いながら読みましたが
、子供たちは楽しかったようです。
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