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あちゃまる

ママ・50代・岐阜県

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あちゃまるさんの声

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自信を持っておすすめしたい こっちまでもっちゃう  投稿日:2013/07/17
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 徳間書店
もっちゃうもっちゃう というフレーズ、息子がお気に入りで、漏れちゃうわけでもないのに、ズボンの上からおさえながら、もっちゃうもっちゃうとジタバタして喜んでいます。
やっとトイレについても使えないっていう状況は、読んでいても、なんだかこっちまで焦ってきちゃいます。
最後のオチは、あーあ、結局でちゃった???って感じですね。
リズムよい絵本で、とても読みやすかったです。
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自信を持っておすすめしたい ぽん子がツボにはまった  投稿日:2011/12/24
ぽんたのじどうはんばいき
ぽんたのじどうはんばいき 作: 加藤 ますみ
絵: 水野 二郎

出版社: ひさかたチャイルド
たぬきのぽんたがじどうはんばいきを作って動物たちの欲しい物をじどうはんばいきから出してくれるという素敵なお話です。
息子はじどうはんばいきから冠やくびかざりを出す時の「すぽぽんのぽん。」という所を読むと必ず笑い転げます。
そして、たぬきの女の子の名前がぽんこというのにもハマってしまい、「ぽんこ」と言って欲しいがために読んでと言っているのではないかというくらいお気に入りの本になりました。
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なかなかよいと思う 迫力ある絵  投稿日:2011/12/24
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
かんたが「めっきらもっきらどおんどん」などとめちゃくちゃの歌を歌うと穴に吸い込まれて3人のばけもの?に出会います。
この3人がまたものすごく個性的で迫力ある容姿なのでびっくりです。
リズム感のある文章で読みやすいところもあるし、間違わないように読むのが大変なページもありますが、最後にふとおかあさんを思い出して寂しくなってしまうあたりなどは現実的で、気持ちがわかりやすいです。
それにしてもあの歌はやっぱり思い出せないですよね。
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自信を持っておすすめしたい 大人も勉強になる  投稿日:2011/09/25
ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑 プレNEO)
ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑 プレNEO) 作: 白數 哲久
出版社: 小学館
息子の4歳のプレゼントに私が勝手に選びました。
本屋へ行って何気なく手にしたこの図鑑ですが、過去に息子が質問してきた事がたくさんのっていて、その質問にしっかり答えられなかった自分でしたので、この図鑑で一緒に学習しようと思いました。
大人の私の方がこの本に夢中で、「そうだったんだ!」と今さらながら知る事がたくさん載っています。
夫も「この本おもしろいな。」と気に入っており、息子にはページのすみにある「わかるかな?」のクイズを出して、楽しくこの図鑑を活用しています。他のシリーズも購入してみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 涙ぐんでしまう  投稿日:2011/08/27
ぼくとかあさん
ぼくとかあさん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
かあさんと二人暮らしのくまの子。
かあさんは自分の物は買わずに、子供に不自由のないよう何でも揃えてくれています。
そして常に子供の味方であり、遠くに行ってもいつも見守っています。
自分たち親子と照らし合わせてしまう部分もあり、最後の小さい時からの靴がずら〜っと並んでいるところでは、涙ぐんでしまいました。
私も息子の靴、ずっと残しておこう。なんて思ったりもしてしまいました。心温まる絵本です。
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なかなかよいと思う ストレートでいさぎよい  投稿日:2011/08/16
うんこ!
うんこ! 文: サトシン
絵: 西村 敏雄

出版社: 文溪堂
なんだか書店でも売れ筋1位とかになっていて、気になっていた本です。そして題名を見てびっくり「うんこ!」ですよ。
うんこの絵ってどうして昔からこういう形なんでしょうね(笑)
そのうんこをねずみやへび、うさぎさん達が臭いをかぎに来て「くっさーい!」とすごい顔で言うのがおもしろいです。
最終的にこやしになるのですが、うんこの幸せそうな顔が素敵です。
色んな人が遊びに来た時に、この本の題名を見て必ず「なにこれ〜」と笑われます。
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なかなかよいと思う ブキャがはまる  投稿日:2011/08/16
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
キャベツくんが歩いていてブタヤマさんに会うのですが、キャベツくんもブタヤマさんも素朴な感じの絵で印象的です。
息子はブタヤマさんが「ブキャ!」という所がかなりお気に入りで毎回その場面で笑っています。
ブタ、へび、、たぬき、ゴリラ、ライオンなどがキャベツになってしまうのでページをめくる度にたのしいです。
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なかなかよいと思う 車好きにはもってこい  投稿日:2011/08/16
もぐらとじどうしゃ
もぐらとじどうしゃ 作: エドアルド・ペチシカ
絵: ズデネック・ミレル
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
息子は車大好きです。絵本の中を見ずに表紙だけで決めましたが、中を開いて私はびっくりです。
今まで読んでいた絵本に比べ、字が細かく、ストーリーも長いので読むのは大変です。読み終わる頃には声が枯れていました(笑)
それとは反対に息子は大変気に入り、何度も読んで読んでとせがみます。マニアックなことが色々書かれており、楽しいんでしょうね。出てくる車の絵も青やピンク、緑などカラフルで可愛くて「僕もこんなじどうしゃ作りたい」と言い出します。
それにしても、もぐらくん、素敵なじどうしゃが作れて本当良かったですね。
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なかなかよいと思う 食べたくなるよ  投稿日:2011/08/16
ぼくんちカレーライス
ぼくんちカレーライス 作: つちだ のぶこ
出版社: 佼成出版社
題名の通り、カレーライスのお話です。
会う人々みんながカレーライス食べたくなっちゃって、みんながカレーライス食べちゃいます。
なんといっても絵が個性的というか、色彩豊かで楽しい感じになっていますよね。
カレーライスってほんと魅力的な食べ物ですよね。これを読んだ1週間以内にはたいがいカレーライスを作ることになっています。
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自信を持っておすすめしたい ママと照らし合わせて  投稿日:2011/07/22
おたまじゃくしの101ちゃん
おたまじゃくしの101ちゃん 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
おたまじゃくしの101ちゃんが勝手に1人で危ないところへ行ってしまいお母さんが助けにくるのですが、かえるのお母さんが倒れてしまったページあたりから我が家の息子は私(ママ)をかえるのお母さんと照らし合わせて「ママ死なないでね」とか「ママとずっと一緒」などと言ってぎゅっとしがみついてきます。
かえるのお母さんが生き返ってハッピーに終わるので息子もほっと一安心のようです。
それにしても101ぴきも赤ちゃんがいたら本当大変だろうな〜。
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