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おかなしこ

ママ・30代・愛知県、男の子8歳 男の子5歳

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おかなしこさんの声

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ふつうだと思う 「おかいもの」より、好みみたい  投稿日:2019/05/14
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
乗り物好きな息子にとっては、シリーズのなかで定番な「バムとケロのおかいもの」より、こちらの方が好みのようです。

飛行機が出てくるし、カボチャやケチャップなど知っているアイテムが登場する。くわえて、じぃじが大好きな息子なので、じぃじに会いに行く話が親しみやすいのだと思います。

少し、字が小さいのが難点かなと思います。
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なかなかよいと思う 親の予想に反して、ヒット!  投稿日:2019/05/14
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
最初、二歳の息子には字が多いかなと思いました。
話も先が見えづらいし、、と、本屋で立ち読みしては、買うのをやめていた絵本です。

しかし、図書館で借りてみたところ、二歳三ヶ月の息子。一度最後まで工夫しながら読み聞かせると、次かなしっかりと大人しく話を楽しんで聞くようになりました。

ラスト、ぐるんばが、子供たちに歌うところが楽しみなようです。

子供たちの世話に忙しくて、嘆いてるママの台詞を読むときだけ、次のページをめくろうとしますけどね。(笑)
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自信を持っておすすめしたい 読み終えた直後にもリピートしたがる  投稿日:2019/05/14
なーらんだ
なーらんだ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
同シリーズの「くっついた」は、支援センターで読んだりして存在を知っていました。二歳対象と知りつつ、すでに、「ぐりとぐら」などストーリーのある絵本を好んで読む息子には、物足りないのでは?と思っていました。

全くそんなことありません。

車が並ぶときこそ「じゅーたい」と、子供らしからぬ言葉で説明しますが、嬉しそうにページをめくって、「なーらんだ」という台詞を真似して発して、楽しんでいます。

特に、ママ、パパ、子供がならんでるラストはやはり、嬉しい様子。読み終えた直後に二回も「また読んで!」とせがまれるほど、息子の心にはヒットしたようです。

一歳でも楽しめそうな絵本ですが二歳半くらいまで十分楽しめる絵本のようです。
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ふつうだと思う 二歳後半くらいがよいのかな?  投稿日:2019/05/08
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
二歳三ヶ月の息子は、喜んでもいましたが、他の好きな絵本に比べては食い付きが普通でした。

出てくる食べ物が日本ぽくなかったり、市場も日本ではないので、想像しにくいみたい。現代は商店街もなく、ショッピングセンターですしね。

ハムスターもわからないし、不思議な扉の中身もローラースケートとかは分かりません。

チョッキも分かりません。なので、反応がいまいちですし、三才になったところで、この絵本で得た知識が何かに繋がるかと考えると、なかなか難しそうです。

同じシリーズでは「そらのたび」のが、玉ねぎやカボチャが出てきたり、ケチャップだったりで、親しみやすいように思います。

それでも一番人気はこの、「おかいもの」なんですよね。子供によって選り好みは違うんだろうなと思います。まずは、図書館で借りてみるのをおすすめします。
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なかなかよいと思う 夏に向けて  投稿日:2019/05/07
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
今年二歳の息子はお花に水をあげるのが好き。
昨年一歳の時に水遊びが好きだったので夏を迎える前に借りてきました。「しろくまちゃんのホットケーキ」も好きなので。

単純で分かりやすいのがこのシリーズのよいところですね。すぐに読み終えるので寝かしつけ前の読み聞かせも楽です。

泥遊びしたあと、お風呂に入ろうとしてくれるといいなぁ。
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なかなかよいと思う 水溜まりを楽しむようになった息子に。  投稿日:2019/05/07
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
字はなく、絵だけです。
二歳になって、長靴で水溜まりをチャプチャプ踏んで遊ぶようになった息子には良いかなと思い、図書館で借りてきました。

外国の絵本なので、家の作りや風呂場の規模など日本とは違う様子ですが、それでもレインコートを着て雨を楽しんでいる様子が絵だけで伝わってきます。

子供と読むときには説明が必要ですが、
そのママそれぞれ独自の語りができるのはオモシロイかもしれません。こどもの想像力も育つ気がします。
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なかなかよいと思う 海へ旅行している気分になる  投稿日:2019/05/01
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
一歳だった息子に借りてきました。
乗り物が好きなので、おとなしく寝る前に聞いていたのが印象的でした。だんだんと海に近づいていく様が、夏休みに海辺に潮干狩りや海水浴にいったりした思い出を読み聞かせをしている大人も懐かしく思いを馳せられます。

なんといっても、絵画のように遠近法を巧みに使った挿し絵が最高!

旅行したような気分になれる一冊です
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なかなかよいと思う ピンポーンが楽しい  投稿日:2019/05/01
ブップーバス
ブップーバス 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
一歳半をすぎた息子に図書館で借りてきました。絵本をまだ破く年齢なのでそこが不安でしたが。。

シリーズの「ことことでんしゃ」と同様に落ち着いて聞いて読んでいました。

ピンポーンと停まる繰り返しも楽しいし、救急車などが通りすぎたり、乗り物好きな男の子が食いつくシーンもあるのがとてもよい。

最後は、あかちゃんが降りてくるので、下の子が産まれる子にとってもよいかもしれません。
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なかなかよいと思う 絵もストーリーも可愛い  投稿日:2019/05/01
てっきょうてっちゃん でんしゃ なにかな?
てっきょうてっちゃん でんしゃ なにかな? 作: やまもと しょうぞう
絵: いちはら じゅん

出版社: くもん出版
乗り物好きな一歳半をすぎた息子に借りてきて読んでいました。

鮮やかな色使いに、はっきりとしたキャラクターのイラストに好感を持てます。

てっきょうをいろんな乗り物が渡っていきますが、次はなにかな?と想像する楽しみや、時間も昼から夜に変わるので変化を楽しめます。

猫がでてくるのを息子は「にゃんにゃん」といって喜んでいました。

乗り物の絵本だからといって、乗り物だけに限定せず、小さな挿し絵を種類豊富にしてあると子供の食いつきも多方面に広がりますよね。乗り物好きな一歳から二歳の男の子には、外れのない一冊だと思います。
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なかなかよいと思う 乗り物好き&動物好きな男の子におすすめ!  投稿日:2019/05/01
でんしゃがきました
でんしゃがきました 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 童心社
うさぎさんの待ってる駅にはサラダの列車。ライオンさんの待ってる駅にはお肉の列車。と、知識を広げつつ、鮮やかな色使いの絵に釘付けになります。

まだ、当時は一歳半だったので、キュウリもレタスもわかりません。お肉も食べません。

それでも、大人しく座って聞いていた息子の姿が印象的でした。

何よりもラストのページが素敵。
パパとママと男の子が乗っています。

その男の子を指して、「たぁちゃん」と自分のことだと指差しして発したのは、この絵本が初めてでした。

それ以降、自分のことをたあちゃんと言えるきっかけとなった絵本です。
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