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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 懐かしさと成長の軌跡  投稿日:2024/12/10
おさるのもり
おさるのもり 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
自分がはじめて何かができたときの記憶は、大人になった今振り返ると、それはとても大切な瞬間だったはずなのに、まったく覚えていないので、驚くとともにちょっぴり残念な気持ちになります。この本は、そんな懐かしさと成長の軌跡を振り返らせてくれる素敵なお話だったと思います。
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なかなかよいと思う どこか雑だけれども大胆で豪快!  投稿日:2024/12/10
つんつくせんせいとまほうのじゅうたん
つんつくせんせいとまほうのじゅうたん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
つんつく先生のお話らしい、どこか雑だけれども大胆で豪快なお話でした。「まさか、たまたま降ってきた薄い布1枚を使って、こんな摩訶不思議なことが起きてしまうだなんて!」というストーリー展開には思わず笑ってしまいました。おもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい 興味深かったです  投稿日:2024/12/10
ムキムキだけじゃない ぼくのきんにく からだはすごいよ!
ムキムキだけじゃない ぼくのきんにく からだはすごいよ! 絵: ミヤ ジュンコ
監修: いわま てつ

出版社: 少年写真新聞社
タイトルに「ムキムキだけじゃない」とあったにもかかわらず、「強い」、「かっこいい」に興味津々な息子は、「ムキムキ」に注目をしながらお話を聞いてくれました。「幼稚園児だから、仕方ないかな」と思っています。絵本全体として、とても興味深い内容だったと思います。
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なかなかよいと思う 子どもならではの  投稿日:2024/12/10
おさるのはまべ
おさるのはまべ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
子どもが「世界における当たり前のこと」に素朴な疑問をなげかける姿を、おさるをとおして描いたお話だと思いました。このような純粋な眼差しは…人はいつの間に失ってしまうのでしょうか。子どもには、子どもだからこそ、さまざまなことに疑問を持ってもらいたいです。
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なかなかよいと思う いまいちしっくりこず…  投稿日:2024/12/10
ごきげんぶくろ
ごきげんぶくろ 作: 赤羽じゅんこ
絵: 岡本 順

出版社: あかね書房
せっかく友だちの家に遊びに行ったのに、些細なことからケンカをしてしまったことと、不思議なお店の設定(内容?)がいまいち、私にはしっくりきませんでした。「不機嫌」をキーワードにもう少し子どもにわかりやすいメッセージがあったらより良かったとも思いました。
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自信を持っておすすめしたい 親の気持ちを子どもに伝えることが大事  投稿日:2024/12/10
いちばんあいされてるのはぼく
いちばんあいされてるのはぼく 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
今回のお話も良いお話だったと思います。
ただ、結末を鑑みるに、親は「子どものことは一人一人、同じように大切に思っているんだよ」ということを日頃から伝えることが大事だと思いました。逆も然りですが、親の気持ちはなかなか子どもに伝わっていないことが多いと思うことがよくあります。
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自信を持っておすすめしたい 人と付き合うことの難しさ  投稿日:2024/12/10
おさるのおうさま
おさるのおうさま 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
自分がある子/人と仲良くなりたいと思っても、うまく相手と心が通じなかったり、適切な距離をとることができないことは大人になってもあります。まだ、他者理解や「察する」文化に未熟で、言語発達も十分でない子どもにとっては大人以上に「難しい」と感じることが多いのかもしれません。そのような「人との付き合い方の難しさ」をおさると人形のメタファーでとてもうまく描いたお話だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 小さいけれども着実に  投稿日:2024/12/10
きつねの子(2) つりばしゆらゆら
きつねの子(2) つりばしゆらゆら 作: もりやま みやこ
絵: つちだ よしはる

出版社: あかね書房
自分がまだできないこと、挑戦してみる勇気がなかなかでないことに対して、一歩ずつ、小さいけれども着実に前進していくこんすけの姿がとても印象的なお話でした。お話を読みながらこんすけを応援したくなるとともに、こんすけの姿から子どもは多くのことを学べたようでした。
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なかなかよいと思う 壮大な物語  投稿日:2024/12/10
かぜがつよいひ
かぜがつよいひ 作: 昼田 弥子
絵: シゲリ カツヒコ

出版社: くもん出版
しりとりによって物語が紡がれていくお話でした。しかも、そこで展開される物語は、「かぜのつよいひ」というタイトルからは想像もできない、壮大な物語でした。圧巻だったと思います。「想像力」は無限であることを思い出させてくれるお話だったと思います。
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なかなかよいと思う 非現実的すぎない?  投稿日:2024/12/10
たにし長者
たにし長者 作: 岩崎 京子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 教育画劇
「むかしばなしなのだから、文句を言っても仕方がない」ということは承知していますが、このお話にはネガティブな意味で驚かされるとともに度肝を抜かれました。「たにし」は、一体、何を象徴していたのでしょうか。「むかしばなしとはいえ、非現実的すぎない?」という感想を私は持ちました。
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