「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

ｋｋａｏｒｕ

ママ・30代・神奈川県、男0歳10ヶ月

ｋｋａｏｒｕさんの声

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投稿日：2002/04/10

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

子供が産まれる前に、色々本屋でさがしてみつけた絵本です。
実際、今、絵本を見せているのですが、この本が一番好きで、何回もさわって見ています。誰もが無邪気に子供をあやすのを覚える物かもしれません。

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投稿日：2002/04/10

にじいろのさかなとおおくじら
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

姿かたちで判断するようにならないようにと人間社会を海の生物、さかなにたとえて教えている作品です。これから幼稚園、小学校と進むにつれて集団行動になったとき、強い魚、弱い魚と色々いるのだから、誤解があったら仲直りしてねと子供に分かるように作者はいっています。わかってほしいな、家の子供には

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投稿日：2002/04/10

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

私が子供の時からある絵本です。子供の時は母親に買ってもらって大事にもっていました。今はいずこにあるか不明ですが、もうすこしたってから、色んなシリーズがあるのでそろえてみたいです。お布団にはいっている姿はかわいいの一言です

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投稿日：2002/04/10

11ぴきのねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

大人になって購入した絵本です。読んだ後作者の思い入れが感じられます。人は一人では生きていけないというのを猫にたとえて語っているのですが、重くなく、子供に分かるように書かれていて私には、おすすめのおすすめです。

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投稿日：2002/04/10

ノンタンおしっこしーしー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

トイレトレーニングに最適な本です。このシリーズは常にベストセラーとして子供の教育の一環だと思います。

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