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まりん♪

ママ・40代・福岡県、女16歳

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自己紹介
保育士歴・・途中子育て空白含め20年。
小学校で読み聞かせボランティアをしています。
好きなもの
ずばり絵本。
それと音楽。
おまけに・・ブラックな笑い。

まりん♪さんの声

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自信を持っておすすめしたい すごくいい歌が絵本になりました。  投稿日:2006/05/04
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
卒園前に出会った子ども達には
心に残る1冊になること間違いなしの絵本です。
すごくいい歌で、大人になっても忘れることの無い曲が素晴らしい絵本になりました。
卒園が過去のことになった子どもさんにも是非読んであげてください。
楽しい毎日を一緒に過ごしたお友達のことを
思いだすことでしょう。
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なかなかよいと思う 表紙をみただけでうつるよ。  投稿日:2006/04/29
あくび
あくび 文: 中川 ひろたか
絵: 飯野 和好

出版社: 文溪堂
春眠暁を覚えず・・・
ホントに毎日眠い。
そんな日の午後この絵本を見てください。
表紙を見ただけであくびがうつっちゃいますよ。
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自信を持っておすすめしたい わがままな妹と優しいおにいちゃん  投稿日:2006/04/28
わがままいもうと
わがままいもうと 作: ねじめ 正一
絵: 村上 康成

出版社: 教育画劇
熱が出て寝込んだ時って、
あれが食べたい、これが食べたい・・・って
普段食べられないような贅沢な物をおねだりした記憶ありませんか?
この絵本の妹の・・それはもう見事なおねだりぶりにページをめくるたびに笑えました。
それに一生懸命つきあうお兄ちゃん、でも一番いろいろ食べたのもお兄ちゃん、すごく面白かったです。
中学生の娘に見せたら「この妹わがまますぎてむかつく」とか言ってましたけど・・。
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なかなかよいと思う 優しい気持ちになれますよ。  投稿日:2006/04/28
まいごのペンギン
まいごのペンギン 作・絵: オリヴァー・ジェファーズ
訳: 三辺 律子

出版社: ヴィレッジブックス
絵に一目ぼれしたかわいい絵本です。
お話も短い文章で、絵と同様シンプルでそれでいて
心に残るものでした。
ペンギンとぼくの友情・・いつまでも続くんだろうな
と優しい気持ちになれる絵本です。
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なかなかよいと思う 育てたように子は育つ・・・。  投稿日:2006/04/28
エドワルド せかいで いちばん おぞましい おとこのこ
エドワルド せかいで いちばん おぞましい おとこのこ 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 千葉 茂樹

出版社: ほるぷ出版
子どもに対する周囲の人たちの言葉かけって
子どもの人生を左右するほど影響力があるんだよ・・
そんなメッセージが伝わってきました。
子どもの周りにいる全ての大人に読んで欲しいと思う絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい おもしろいね、言葉遊び  投稿日:2006/04/28
へんしんマラソン
へんしんマラソン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
読み聞かせにピッタリの言葉遊び絵本です。
「みんなで応援しよう」というフレーズがあるので
例えば「きんぞう」さんを応援するときは
みんなで声に出して「きんぞう、きんぞう きんぞうきんぞう・・」ときんぞうさんが雑巾になっていくのを楽しむ事ができます。
早速一年生の読み聞かせに使いたいと思います。
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なかなかよいと思う しりとりで遊ぼう!  投稿日:2006/04/28
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
しりとりの面白さを生かした面白い絵本です。
前半はワガママな王様にあきれながらも
次のお料理は・・・としりとりの続きを想像して楽しむ事ができます。
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なかなかよいと思う 呼び方いろいろ  投稿日:2006/04/28
おとうさん・パパ・おとうちゃん
おとうさん・パパ・おとうちゃん 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
家ではおとうさんとかパパとかおとうちゃんと呼ばれているお父さんだけどお仕事をしている時はその職業にあった呼ばれ方をしてますよね。
お仕事をしているお父さんって素敵だな!
そう思える絵本でした。
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なかなかよいと思う 評判を聞いて読みました  投稿日:2006/04/28
ぼうし
ぼうし 作・絵: 瀬川 康男
出版社: 福音館書店
すごくいい絵本・・という評判を聞いて
図書館に感度も通って(いつも貸し出し中だったので)
やっと昨日借りることができました。
・・・期待し過ぎちゃったんでしょうね。・・・
言葉の繰り返しが楽しく、小さい子どもさんにお薦めです。
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自信を持っておすすめしたい 朗読劇をしました  投稿日:2006/04/28
スーホの白い馬
スーホの白い馬 作: 大塚 勇三
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
2年生の国語の教科書にでてくるお話です。
先日読書の日の催しで(6人の保護者で)高学年の子ども達の前でこのお話を朗読しました。
身振り手振りは使わず、馬頭琴のCDと声だけで演じました。
恥ずかしながら、その練習で初めてまともに読んだんですけど、いいお話ですね。
涙して聞いていた人もいたと聞いて感激しました。
小さい子には難しいかもしれませんが、大人も感動できるお話です。
参考になりました。 0人

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