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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う ぎなた読み  投稿日:2023/06/01
ぱんつくったよ。2
ぱんつくったよ。2 作: 平田 昌広 平田 景
出版社: 国土社
ぎなた読みという言葉を初めて聞きましたが、なるほど?といった感じの絵本です。
文章の区切るところを変えるだけで、全く違う意味になります。
人の話を聞き間違えるときにも、こんな経験をしたことがありますが、これもぎなた読みが関係しているときがあります。
読み進めるうちに、「これはどこで区切ればいいのかな?」と考えながら読んでいました。
大人が読んでも楽しい絵本だと思います!
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なかなかよいと思う 息子にもわかってもらいたい!  投稿日:2023/06/01
いってらっしゃい うんちくん
いってらっしゃい うんちくん 作: ナカオマサトシ
絵: イヌイマサノリ

出版社: ひさかたチャイルド
3才の息子は野菜嫌いで、ご飯やパンばかり食べているので、風邪もひきやすく、便秘気味で困っています。
この絵本の意味を理解するようになるには、もう少し時間がかかりそうですが、野菜を食べるきっかけになればいいなぁと思いながら読みました。
カチコチうんちや黄金うんちという名前もおもしろく、子どもも興味を持ちそうだと思います!
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あまりおすすめしない 先生らしくない!  投稿日:2023/05/31
つんつくせんせいとふしぎなりんご
つんつくせんせいとふしぎなりんご 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
つんつくせんせいシリーズはあまり好きではないのですが、息子が読みたがったので借りてきました。
今回もつんつくせんせいは、先生らしくない行動をたくさんします。
子どもたちに見つからないように、どんぐりをたくさん取ったり、どんぐりを持っていることを内緒にしたりと、先生らしくない行動に少しイライラしながら読んでしまいました。
この絵本のおもしろさがいまいちわかりません…。
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ふつうだと思う 話の展開に…  投稿日:2023/05/31
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
せなけいこさんの絵本は、いつも少し不思議な展開があっておもしろいです。
この絵本も、保育園でイヤイヤして泣いている子どもたちの涙が溜まって湖ができて、子どもたちは魚になってしまう。
それをお母さんがバケツと網で息子をすくい上げるという、とても奇妙なお話です。
この奇妙な展開がいいのか、息子は何度も読んでほしいとおねだりしてきます。
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ふつうだと思う 息子みたい  投稿日:2023/05/31
ゆうれいとなきむし
ゆうれいとなきむし 作: くろだかおる
絵: せな けいこ

出版社: ひかりのくに
虫歯の治療を嫌がる男の子が、幽霊の国の歯医者に行こうとしますが、とにかくよく泣く、ダメダメなところが息子の姿と重なって、笑ってしまいました。
泣いている男の子に、なんだかんだ手を貸してしまう幽霊は、まるで私みたいだなとも思い、何でもかんでも手出ししていては、何にもできない子に育ってしまうなと反省もしました。
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あまりおすすめしない とりあえずホッ。  投稿日:2023/05/31
つんつくせんせいとつんくまえんのくま
つんつくせんせいとつんくまえんのくま 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
つんつくせんせいシリーズはあまり好きではないですが、こちらも息子が読みたがったので借りてきました。
つんつくせんせいのいい加減さにも呆れますが、つんくまえんの先生も同じくらいいい加減。
「どの山小屋に行くのか、きちんと調べてから行けよ!」と突っ込まずにはいられませんでした。
ですが、子どもたちとくまさんたちが鉢合わせしないストーリーに、とりあえずホッとしました。
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ふつうだと思う 妖怪絵本  投稿日:2023/05/31
お化けの猛暑日
お化けの猛暑日 作: 川端 誠
出版社: BL出版
おかあさんといっしょで妖怪しりとりの歌を聞いてから、妖怪好きになった息子が見つけてきた絵本です。
いろんな妖怪が出てきますが、妖怪も猛暑には弱いんですね。
みんな暑さでヘロヘロになっていますが、龍を呼んできて夕立ちを起こしてもらうとは、なかなか洒落たお話だなと思いました。
これから暑くなってきますが、夕立ちにあうと、この絵本を思い出しそうな気がします。
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自信を持っておすすめしたい 保健室に置きたい  投稿日:2023/05/29
つめかみおばけ
つめかみおばけ 作: よしむらあきこ
出版社: 教育画劇
爪を噛むクセがあるのは小さな子どもだけでなく、中学生になってもクセが残っている子どもがいます。
また、爪を切りすぎてしまう子、爪を伸ばすのが大好きな子と、爪の問題は様々です。
この絵本は爪の役割についてもわかりやすく説明されているので、保健室にもぜひ置きたいと思うお話でした。
爪噛みおばけがお腹を壊して、腹巻きをしているところはイラストもかわいくて、オススメしたくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい フーピーの優しさにじんわり  投稿日:2023/05/26
なまずの駄菓子屋
なまずの駄菓子屋 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
この絵本のタイトルが怪しいけど、なんだかオシャレな感じがして惹かれました。
タイトルにナマズが入っているのも珍しいですし、今ではあまり見かけなくなった駄菓子屋という単語がレトロです!
ナマズのお母さんが死んでしまった息子ともう一度会いたいという思いを、キツネのフーピーが優しい嘘で叶えてくれるというストーリーには、心がじんわり温かくなりました。
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自信を持っておすすめしたい たまごが割れたら  投稿日:2023/05/26
ゆうれいのたまご
ゆうれいのたまご 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんの絵本は何冊か読みましたが、中でもこの絵本は特におもしろいと思いました。
たまごから雷様やカッパや幽霊が産まれるという設定や、幽霊のたまごは冷たすぎるというのもなんだか頷けてしまって、おもしろく感じました。
柳の木を買ってもらった幽霊がニコニコしてしまって、幽霊らしくないところも、かわいらしく感じられて、短いお話なのですが、心が和みました。
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