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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う なんだか残念だけど  投稿日:2023/05/05
うれしい おいしい はんぶんこ
うれしい おいしい はんぶんこ 作・絵: 宮野 聡子
出版社: PHP研究所
りすさんがどんぐりのパウンドケーキをウサギさんにおすそ分けしますが、ウサギさんは「仲良しの友だち」と書かれた手紙をいのししさんと勘違いしてしまいます。
次から次へとつながるおすそ分けは、どんどん勘違いを引き起こしていくお話なのですが、私は読んでいて少し残念な気持ちがしました。
りすさんは仲良しの友だちだと思っていたはずが、ウサギさんが想像したのはいのししさん。
最後は円満に終わるお話ですが、おすそ分けした相手に自分のことを連想してもらえないという展開に、なんだか残念な気持ちになってしまいました。
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なかなかよいと思う なかなか毒舌ないちごちゃん  投稿日:2023/05/05
いちごちゃん
いちごちゃん 作・絵: さとう めぐみ
出版社: PHP研究所
とってもかわいいいちごちゃんが主役の絵本です。
いちごちゃんもかわいいのですが、今回の敵カビラーたちもとってもかわいいです。
メガネをかけているときと、かけていないときのいちごちゃんのギャップに驚きますが、毒舌ないちごちゃんのときには読み方を変えて読み聞かせをして楽しんでいます。
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なかなかよいと思う ユニーク  投稿日:2023/05/05
いちにちパンダ
いちにちパンダ 作: 大塚 健太
絵: くさかみなこ

出版社: 小学館
パンダ大好きの息子が見つけてきました。
他の動物がパンダの着ぐるみを着て、動物園に現れるというとてもユニークな絵本です。
着ぐるみを着たカバは、やっぱりフォルムはカバなので、着ぐるみが少し歪んでいます。
「いやいや、無理があるやろ」と突っ込みたくなりますが、最後までおもしろく読むことができました。
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ふつうだと思う 気持ちが伝わってきます  投稿日:2023/05/05
ともだちのひっこし
ともだちのひっこし 作・絵: 宮野 聡子
出版社: PHP研究所
仲良しのゆうちゃんとともちゃんが、ともちゃんの家の引っ越しをきっかけに離ればなれになってしまうお話です。
大人の事情で引っ越しをするとき、子どもたちがなかなか受け入れられない気持ちがうまく描かれていて、読んでいて、胸がキュっと切なくなりました。
最後二人が笑顔でさよならする場面は、「この子たち、お姉ちゃんだなぁ」と感心してしまいました。
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ふつうだと思う 大活躍のぶどうくん  投稿日:2023/05/05
ぶどうくん
ぶどうくん 作・絵: さとう めぐみ
出版社: PHP研究所
さとうめぐみさんの果物シリーズです。
さとうさんが描かれる果物はどれもかわいくて、大好きです。
今回のぶどうくんも、砂漠のおばけに襲われているみんなを助けてくれるヒーローとして描かれています。
りんごちゃんのときのような、理科っぽい要素はなかったですが、楽しく読むことができる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 大人向け絵本  投稿日:2023/05/05
ダヤン 妖精になる
ダヤン 妖精になる 作: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
ダヤンシリーズが大好きですが、惚れ薬が出てくるこの絵本は大人向けの絵本ですね。
今回もダヤンはかわいらしく描かれていて、ふわふわした毛並みがとてもステキです。
うっかり惚れ薬がかかったアネモネのお姫様に好かれてしまったダヤンは、王様に妖精の姿に変えられてしまいます。
妖精になったダヤンが本当にかわいらしいです。
かわいいダヤンに癒やされました。
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ふつうだと思う ピンチを救うももちゃん  投稿日:2023/05/05
ももちゃん
ももちゃん 作・絵: さとう めぐみ
出版社: PHP研究所
いつもかわいい果物シリーズの絵本、ももちゃん編です。
今回の絵本では薬味レンジャーがナメクジャーに襲われ、大ピンチになります。
どうやって薬味レンジャーのピンチを救うのかなと読み進めると、まさかのももちゃんの桃の種がナメクジャーをやっつけるきっかけになるとは…。
かなり予想外の展開にびっくりしました。
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なかなかよいと思う 怖くなかった  投稿日:2023/05/04
いちにちおばけ
いちにちおばけ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
いちにちシリーズのおばけバージョンです。
表紙はなかなか怖そうなのですが、なぜか怖がりな息子のお気に入りです。
お気に入りすぎて、暗唱するようにまでなりました。
カッパに雪女、オオカミ男など、たくさんのおばけが出てきますが、どのおばけもプッと笑ってしまう展開になっていて、怖さよりもおもしろさが勝つ絵本です。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2023/05/04
だるまちゃんととらのこちゃん
だるまちゃんととらのこちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
久しぶりにだるまちゃんシリーズを読みました。
赤と黄色の縞々が印象的な絵本です。
だるまちゃんとてんぐちゃんのときには感じなかったのですが、こちらの絵本は文章量が多い気がしました。
1ページあたりの文章が多いからか、息子は最後までお話を聞かずにページをめくろうとしていました。
しっかりお話が聞けるお子さんなら大丈夫だと思いますが、息子には不向きだったようです。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2023/05/04
ゆかいなおやさいむら やまのおなか
 ゆかいなおやさいむら やまのおなか 著・文: ちえちひろ
出版社: パイ インターナショナル
山のお腹にかぼちゃが詰まってしまい、大変なことになるお話です。
じゃがいも先生に、梅干し夫婦など、ユニークなキャラクターが出てくるのも魅力的です。
お話の最後に、山がおならをする場面がありますが、「ぷぅ?」というセリフを読むとき、気が抜けた感じを出したり、勢いよく読んでみたりと、読み方をいろいろ変えて楽しんでいます。
息子もおならの場面では大喜びしています。
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