人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

ちびっこおばちゃまさんの声

全1539件中 121 ～ 130件目

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かわいい！　

投稿日：2024/11/21

きまぐれレストラン
	作・絵: 宮野聡子出版社: 金の星社

猫店長が営むきまぐれレストランで出てくる料理は、どれもこれもカラフルで、とてもおいしそうに見えました。
キリンさんが長いうどんを食べる場面は笑ってしまいましたが、それもご愛嬌。
ハシビロコウがペンギン兄弟のご馳走を食べてしまう展開には驚きましたが、最後はたい焼きの登場でハッピーエンドになったので、良かったです！

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物を大切に　

投稿日：2024/11/21

しゃもじいさん
	作: かとうまふみ出版社: あかね書房

物を大切にすることを教えてくれる絵本でした。
私は今ミニマリストを目指していますが、ミニマリストになろうと思うと、物への愛着が高くなるのは本当のようで、無駄に物を買うのを控えたり、今使っているものを大切にするようになった気がします。
まだミニマリストになる途中なので、便利さを求めて、物を捨ててしまうこともあるのですが、そのときはこの絵本のお話を思い出して、本当に使えないのか見直したいと思います。

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かわいい！　

投稿日：2024/11/20

せつない動物図鑑
	著: ブルック・バーカー訳: 服部京子出版社: ダイヤモンド社

親子ともども、「残念ないきもの図鑑」シリーズが大好きで、結構そちらのシリーズを読んでいたので、こちらの本では知っていることも多かったように思います。
ただ、なんとも言えないゆるかわな挿絵に癒されて、パラパラとめくってしまいます。
息子はゴリラが大好きですが、あまりのゆるい挿絵のため、「ゴリラじゃない・・・」と文句を言っていました笑。

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タイトルほどは泣けない　

投稿日：2024/11/20

泣けるいきもの図鑑イヌ・ネコ編
	監修: 今泉忠明出版社: Gakken

タイトルに「泣ける」とあったので、感動ストーリーばかりかと思いきや、「残念」系の小話がふんだんに載っていました。
私は犬派、息子は猫派なので、それぞれ好きな方の話を熱心に読んでいました。
昔飼っていた犬のことを思い出し、「あ?、こんな仕草やってたわ?、そんな意味があったんか?」と犬の気持ちを慮ってしまいました。

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大人も読んで！　

投稿日：2024/11/20

もったいないばあさんがくるよ！
	作・絵: 真珠まりこ出版社: 講談社

もったいないばあさんシリーズは、なかには行儀が悪いと思うようなこともあったので苦手でしたが、いろいろ読んでみると、結構いいことも書かれていて、今では大人にも読んでほしい本かもしれないと思うようになりました。
とくに、子どもが自分でやれることに、親がつい手を貸してしまうところのお話では、自分のことを言われている気がして恥ずかしくなりました。

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人気　

投稿日：2024/11/20

カーズクロスロード
	文・構成: 俵ゆり出版社: 講談社

カーズはディズニー映画でも見たことがありますが、あまり好きなお話ではありません。
感情移入しにくくて、良さがわからないのですが、人気のあるお話なんですね。
この絵本でもレースシーンが出てきますが、男の子たちにはこういう場面がワクワクするのかな？？
私も息子もかわいいもの好きなので、いまいちおもしろさがわかりませんでした。

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ジュエリー作り　

投稿日：2024/11/19

ムーンヒルズ魔法宝石店(5) めしつかい猫と運命の宝石
	作: あんびるやすこ出版社: 講談社

今回のお話では、ジュエリーを作る工程がいろいろ描かれていましたが、ジュエリーを作る工程はまさに魔法みたいだろうなぁと思いました。
また、登場人物たちが、結構いい宝石でオリジナルのオーダーアクセサリーを作ってもらっていて、羨ましくもなりました。
いつ読んでも、ワクワクするお話です。
私はツンデレなセレニティスもお気に入りで、彼女が閉じ込められている絵についているメーターがあがっていくのも楽しみにしています。

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だまし絵　

投稿日：2024/11/19

だましえだいく
	作・絵: 青山邦彦出版社: フレーベル館

だまし絵って、ついついじーっと見てしまいます。
そんなだまし絵を取り入れた絵本なので、やっぱりじーっと見てしまいますが、なんで見え方が変わってしまうのか、考えてみても謎は解けず・・・。
小さなお子さんが図書館でこの本を見ていましたが、どのくらいからだまし絵のおもしろさを理解するようになるんでしょうね。
我が子はわかっているような、よくわからない反応をしていました笑。

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難しい　

投稿日：2024/11/19

どこどこ？セブン(2) クリスマス
	著: 藤本真出版社: 自由国民社

息子がこのタイプの絵本をたまにやりたがりますが、結構難しいです。
他の方のレビューにも書かれていましたが、見開きのページを見比べながら、違うところを探していくのですが、なかなか全部見つけることができません。
間違え探しは、私も得意な方だったので、意地でも見つけたいのですが、断念することが多いです。

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キャラクターがかわいい　

投稿日：2024/11/19

へんてこもりのはなし4 へんてこもりのきまぐれろ
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 偕成社

こちらの本は登場するキャラクターがどれもかわいくて、私も息子も大好きです。
絵本から飛び出した「きまぐれろ」を探しに行きますが、きまぐれろが登場するまで、どんな姿をしているのか、ワクワクしながら読み進めました。
文章にも難しい漢字もほとんどなく、ふりがなが付ってあるので、５歳の息子でも読むことができました。
少し長いので、最後まで読むことはできませんでしたが、一人読みするようになってきたので、嬉しくなりました。

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