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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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なかなかよいと思う 昔話法廷を思い出す  投稿日:2024/10/21
さるかにがっせん
さるかにがっせん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
最近、昔話法廷の本でさるかに合戦を読んだので、その視点でお話を読み聞かせしてしまいました。
こちらの絵本では、親ガニがサルに殺されてから子ガニが口の中から生まれてきます。
親ガニを殺したのがサルだとしても、その現場は見ていないはずなのに、子ガニたちはサルに復讐しようとします。
そして、臼やハチたちも子ガニの復讐を止めようとはしませんでした。
もちろん、サルの行いは悪いものですが、寄ってたかってサルに復讐すべきだったのかなと疑問が残りました。
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自信を持っておすすめしたい すごい!  投稿日:2024/10/21
だれのうんち? うんちでわかる動物のひみつ
だれのうんち? うんちでわかる動物のひみつ 著: 有沢 重雄
監修: 小宮 輝之

出版社: 偕成社
うんちは汚いから見たくないという方もいると思いますが、こちらの本は動物のうんちを見て、なんの動物のうんちか当てるクイズの本でした。
うんちには食べたものが混ざっていて、なんとなくわかりそうな気もしますが、これがなかなか当たらない笑。
動物園の元園長さんらしい視点で作られた本で、結構勉強になりました。
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ふつうだと思う 目がチカチカ  投稿日:2024/10/21
しましまじま
しましまじま 作: tupera tupera
出版社: ブロンズ新社
ツペラツペラさんの大ファンの息子が読みたがっていたので、図書館で借りてきました。
私もツペラツペラさんの絵本はおもしろいので好きなのですが、こちらの絵本はカラフルなしましまがふんだんに出てきて、読み聞かせしながら、目がチカチカしてしまいました。
お話の展開は自分のしましま自慢をするというものなのですが、あまりの色彩にお話の印象よりも、目が疲れてしまって、大変でした苦笑。
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なかなかよいと思う え!?  投稿日:2024/10/18
ディズニー プリンセスのロイヤルペット絵本 ジャスミンととらのスルタン
ディズニー プリンセスのロイヤルペット絵本 ジャスミンととらのスルタン 訳・文: 小宮山 みのり
作: カースター,エイミー.S

出版社: 講談社
プリンセスのロイヤルペットのお話ですが、映画に出てきたトラのラジャとは違う、スルタンが登場します。
ジャスミンのペットはラジャだと思い込んでいたので、違うトラが登場してきて、「え!?」っといった印象です。
一体、ラジャはどこに消えたんだと言いたくなりますが、やっぱりアラジンのお話には、トラとサルがぴったりだなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 昔のまま  投稿日:2024/10/18
ダンボ
ダンボ 文: 福川祐司
出版社: 講談社
子どもの頃に見たディズニー映画が、そのまま絵本になりました。
耳の大きなダンボが、みんなからバカにされ、悲しい思いをする場面では、いつも心が痛くなりますが、勇気を出してもう一度高いところから飛び降り、空を飛ぶダンボを見ると安堵してしまいます。
息子は映画ではまだ見たことがないので、この絵本を読んだら、映画を一緒に観たいと思います。
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ふつうだと思う ハロウィンをやりたいけど  投稿日:2024/10/18
ゆめちゃんのハロウィーン
ゆめちゃんのハロウィーン 作・絵: 高林 麻里
出版社: 講談社
日本にもハロウィン文化が浸透してきて、ハロウィンを楽しむようになってきました。
ですが、まだまだハロウィン初心者の感じが抜けず、何をしようか、どこまでやろうか悩んでしまいます。
この絵本のゆめちゃんのように、現地でハロウィンを祝うことができたら、どれだけ楽しいかなと、少し羨ましく感じました。
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自信を持っておすすめしたい 余談を知ると見方が変わる  投稿日:2024/10/18
塔の上のラプンツェル ディズニーゴールド絵本ベスト
塔の上のラプンツェル ディズニーゴールド絵本ベスト 編集: 講談社
出版社: 講談社
この絵本を読む前に、ラプンツェルのお話の裏話を聞きました。
ゴーテルは魔女だが、魔法を使えないこと。
ゴーテルのお母さんも魔女だったが、ゴーテルに関心がなく、魔法を教えなかったこと。
ゴーテルが狙っていた魔法の花は、もともとゴーテルが住んでいたところにある花で、お妃が病気になったので、花が奪われてしまったこと。
いろんな裏話を聞くと、歪んだ愛ではあったかもしれないけれど、ゴーテルがラプンツェルを育てていたことは事実で、なんだか切ないお話のようにも感じました。
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ふつうだと思う 冒頭シーンのお話  投稿日:2024/10/18
ディズニー ゴールド絵本 トイ・ストーリーの ウエスタンてつどう
ディズニー ゴールド絵本 トイ・ストーリーの ウエスタンてつどう 出版社: 講談社
トイ・ストーリーの映画の冒頭シーンにあった、アンディの想像のお話が絵本になっていました。
アンディの想像力って、きちんとストーリー性もあって、すごいですね。
ウッディはどちらかというと、失敗することも多いですが、リーダーシップがありますし、バズの強さも最強です。
ウッディとバズの二人が揃ってこそ、いいお話ができるんだなぁと感じました。
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自信を持っておすすめしたい パンダならではの体操  投稿日:2024/10/17
パンダ ともだちたいそう
パンダ ともだちたいそう 作: いりやま さとし
出版社: 講談社
いつもこのシリーズを読むと、同じように体操したがる息子ですが、この体操はパンダでないとできない体操かもしれません。
パンダの白黒模様を活かして、おにぎりになったり、だるまになったりと、なかなかユニークでおもしろい体操が載っていました。
真似をすることはできませんが、おもしろい絵本でした。
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なかなかよいと思う 三人の力  投稿日:2024/10/17
アナと雪の女王 クリストフとさいこうのチーム
アナと雪の女王 クリストフとさいこうのチーム 出版社: 講談社
アイスゲームに出たいというクリストフの願いを叶えるため、アナとエルサは一緒に競技に参加します。
お話のラストにも書かれていましたが、「一緒に何かをがんばる仲間」がいることの大切さを教えてくれる絵本でした。
ついつい、勝ち負けにこだわってしまいがちですが、仲間を大切にするって、何よりも大事なことですよね。
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