話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

  • Line

ちびっこおばちゃまさんの声

1581件中 311 〜 320件目最初のページ 前の10件 30 31 32 33 34 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 夏の女王アナ  投稿日:2024/10/02
アナと雪の女王 まなつの パレード
アナと雪の女王 まなつの パレード 文・構成: 斎藤 妙子
出版社: 講談社
アナと雪の女王のスピンオフのお話です。
アナとエルサはパレードを計画しますが、パレードに出る馬を探すのに苦戦します。
お話の中で、アナが夏の女王といった話が出てきましたが、確かに、エルサが雪の女王なら、アナは夏の女王かもしれないなぁと実感しました。
パレードに出る馬として選ばれたのはスベンで、ハッピーエンドのお話に、ほっこりしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 母の思い、伝われ?  投稿日:2024/10/01
なんでお母さんは いつもおこるの?
なんでお母さんは いつもおこるの? 絵: tupera tupera
原作: 古沢 良太
編集: NHK Eテレ「Q〜こどものための哲学」制作班

出版社: ほるぷ出版
4歳の息子に、タイトルと同じことを聞かれました苦笑。
お母さんが怒るのには、理由があるんです!
でも怒っても、子どもに気持ちが伝わっていないのは、とても残念になります。
よく「怒る」と「叱る」は違うと言いますが、感情的にならずに、気持ちを伝えないといけないとわかっていても、やっぱり難しい・・・。
世の中のお母さん、お父さん、お子さんに「なんで怒るの?」と言われたら、そっとこの本を渡してあげてください笑。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 知らなかった  投稿日:2024/10/01
ひなまつりセブン
ひなまつりセブン 作: もとした いづみ
絵: ふくだ いわお

出版社: 世界文化社
今回はひな祭りが題材になった、セブンシリーズです。
ひな祭りだから、セブンの衣装は何かなと思いきや、お内裏様のような着物姿で登場。
お話の中に、立派な雛人形たちが登場しますが、三人官女の役目を知らなかったことに気づき、勉強になりました。
最近は立派な雛壇を飾られるお家も少なくなってきているので、本を通じて、伝統文化を受け継いでいってほしいなぁと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 令和のお姫様  投稿日:2024/10/01
とんでもプリンセスと ドラゴン 〜おわりのない ぼうけん〜
とんでもプリンセスと ドラゴン 〜おわりのない ぼうけん〜 作: アンナ・ケンプ
絵: サラ・オギルヴィー
訳: たなか あきこ

出版社: フレーベル館
昔のプリンセスは、どこまでも王子様任せでしたが、こちらの絵本のプリンセスは令和のお姫様といった言葉がぴったりの活発なプリンセスでした。
プリンセス・スーもお話のお姫様に憧れますが、自由を求め、ドラゴンと一緒に旅をする姿が魅力的でした。
今の子どもたち、女だから、男だからということに捕らわれずに、自分らしく生きることを考えてほしいなぁと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/10/01
ワニーニのぼうけん
ワニーニのぼうけん 作: tupera tupera
出版社: 婦人之友社
ツペラツペラさん大好きな息子に頼まれて、こちらの絵本を探してきました。
ツペラツペラさんらしい、独特の挿絵が印象的ですが、それよりもお話が奇妙さもありながら、しっかりしたストーリーで、読み応えがありました。
冒険に出たワニーニが出会う生き物もユニークで、双子のアシカのお話は、不思議の国のアリスのキャラクターを思い起こさせるような楽しいお話でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 答えはわからん  投稿日:2024/09/30
死んだら、どうなるの?
死んだら、どうなるの? 監修: NHK「Q〜こどものための哲学」制作班
原作: 古沢 良太

出版社: ほるぷ出版
4歳の息子も「死」について、うすらぼんやり考えるようになったのか、たまに亡くなった祖父のことを聞いてきます。
私もうまく答えてあげられないので、この本にいい答えがあるかなと思いましたが、やっぱり答えはなさそうですね。
私も死ぬのは苦しいとか痛いと思うタイプですが、心はDNAレベルが操っていて、私たちの身体はDNAの乗り物でしかないのかなと思うときがあります笑。
自分なりの回答を見つけるのも難しいテーマでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/09/30
はりねずみくんの ゆきだるま
はりねずみくんの ゆきだるま 作: はらだ よしこ
出版社: 講談社
作者さんの紹介に、イギリスにいらっしゃったときに野生のハリネズミがやってきて、そのかわいさに魅了されたと書かれていましたが、その気持ちがよくわかるくらい、とってもかわいいハリネズミくんが登場します。
挿絵の雰囲気も柔らかで、見ているだけで癒されました。
ハリネズミがばあばのために、手を真っ赤にしながら大きな雪だるまを完成させる場面では、ハリネズミくんの優しさが伝わってきて、わが子もこんな優しい子に育ってほしいなぁと思わずにはいられませんでした。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う おもしろい!  投稿日:2024/09/30
ハロウィンセブン
ハロウィンセブン 作: もとした いづみ
絵: ふくだ いわお

出版社: 世界文化社
今回はハロウィンがテーマとのこと。
セブンの衣装にも、ハロウィンのカボチャが描かれていることをチェックしてしまいました。
ジャック・オー・ランタンを作る場面がありましたが、オレンジ色のカボチャは中身が食べられないんでしたかね?
くり抜いたカボチャの中身がもったいない気がして、最後のページに載っていたカボチャクッキーに使ったらいいのになぁと思ってしまいました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2024/09/30
ディズニー プリンセスのロイヤルペット絵本 白雪姫とうさぎのベリー
ディズニー プリンセスのロイヤルペット絵本 白雪姫とうさぎのベリー 出版社: 講談社
白雪姫のお話のスピンオフといったところでしょうか。
かわいい白ウサギのベリーの挿絵は、さすがディズニーというか、色っぽい眼差しが印象的で、私は好きなキャラクターです。
でも、白雪姫がブルーベリーを摘んだり、ブルーベリーパイやにんじんのスープを作るという設定は、最近のプリンセスならありえるかもしれませんが、ちょっとお姫様らしくないというか、白雪姫には合わないように感じました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/09/30
ほんとのおおきさ・てがたあしがた図鑑
ほんとのおおきさ・てがたあしがた図鑑 著: 小宮 輝之
出版社: Gakken
ほんとの大きさの本はシリーズになっているんですね。
どの本もとてもおもしろい視点で作られていますが、息子はこの本に大好きなゴリラとパンダの足形が載っていたので大興奮していました。
動物の手形や足形だけで1冊の本になるとは驚きでしたが、実際の大きさに驚くばかりでした。
動物園では、足形や手形まで見ることはなかなかできませんからね。
この本で楽しむのは正解だと思います!
参考になりました。 0人

1581件中 311 〜 320件目最初のページ 前の10件 30 31 32 33 34 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本

全ページためしよみ
年齢別絵本セット