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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う 小学生の国語  投稿日:2024/07/10
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) たんぽぽ
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) たんぽぽ 監修: 瀬戸 照
絵: 小川 潔
写真: 久保 秀一

出版社: フレーベル館
小学校の国語の教科書に、たんぽぽの話が載っていたように思いますが、それとよく似た本だと思います。
ただこの本を読んで、たんぽぽの種が案外トゲトゲしていることに気づきました。
なんであんなにトゲトゲしているんでしょうか、不思議です。
身近な植物でも、まだまだ知らないことがたくさんあるんだなぁと思いました。
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ふつうだと思う 知らないことばかり  投稿日:2024/07/10
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) くだもののはな
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) くだもののはな 指導: 柳 宗民
絵: 斎藤雅緒

出版社: フレーベル館
動物のことは興味があって、昔から図鑑をよく見ていましたが、果物の花のことは全く知らないなぁと思いました。
果物の花よりも、食べられる実の方ばかりに気が向いて、全く花を見ていなかったんだなぁと思いました。
ぶどうの花の小さなこと、ザクロの花が鮮やかで美しいことを初めて知りました。
身近な果物の花がどんなものかを知ることができる良い本です。
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ふつうだと思う 地味だけど  投稿日:2024/07/10
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) き
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) き 構成・絵: 斎藤光一
出版社: フレーベル館
こちらのシリーズはいくつか読んでいますが、正直「木」は地味な本だと思います。
でも周りに生えている木の名前、実はよく知らないことに気付かされました。
息子がたまに葉っぱを拾って帰ってきますが、何の葉っぱかわからないことが多いので、こういう本があると便利かもしれません。
読書と経験が学びにつながる良い本だと思います。
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ふつうだと思う 昔欲しかった絵本  投稿日:2024/07/09
アンパンマンとムシバラス
アンパンマンとムシバラス 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
昔、いとこの家にこの絵本があって、とてもうらやましかった記憶があります。
大人になって読み返すと、なぜうらやましかったのかわからないのですが、アンパンマンが一人でバイキンマンをやっつけるのではなく、ハミガキマンと一緒に戦う場面が印象に残っていました。
バイキンマンでもむし歯には弱い点も、今では納得です。一番強い悪者はムシバイキンかもしれませんね笑。
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ふつうだと思う 最後のページ  投稿日:2024/07/09
アンパンマンと もえるほし
アンパンマンと もえるほし 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
テレビシリーズのアンパンマンに慣れすぎているせいか、絵本のアンパンマンには驚かされることが多いです。
この絵本も、最後のページでジャムおじさんとバタ子さんが乗ったバイキンUFOが爆発して、二人が落ちる場面があります。
テレビのアンパンマンなら、必ず二人を助けて背中に乗せると思うのですが、落ちたのは草の上だったので無事でしたという終わり方でした。
その終わり方があっさりしすぎて、いつものアンパンマンらしさを感じませんでした。
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ふつうだと思う 自己犠牲  投稿日:2024/07/08
あんぱんまんと ごりらまん
あんぱんまんと ごりらまん 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
私の友人が、昔ながらのやなせたかしさんの挿絵が好きで、貸してもらいました。
最後、ごりらまんに顔を全てあげてしまう、アンパンマン。
顔がない姿で帰っていく場面は、正直怖かったです。
アンパンマンは子ども向けの絵本なのに、微笑ましい話というよりは、自己犠牲もここまでくると、笑ってしまうくらい怖いなと思ってしまいました。
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ふつうだと思う ジャムおじさん、怒る  投稿日:2024/07/08
あんぱんまんと ばいきんまん
あんぱんまんと ばいきんまん 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
テレビシリーズのアンパンマンのイメージが強すぎて、絵本で読むお話にはいつも驚かされます。
この絵本も、バイキンマンにやっつけられたアンパンマンを見て、ジャムおじさんがとても怒る場面がありました。
ジャムおじさんはいつもニコニコしていて、仏のような存在だと思っていたので、驚きました。
でも、怒りの感情のあるジャムおじさんは、人間らしくて、ちょっと親近感が湧きました。
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自信を持っておすすめしたい 大人も子どもも読んでほしい  投稿日:2024/07/07
おしごとそうだんセンター
おしごとそうだんセンター 著: ヨシタケシンスケ
出版社: 集英社
新聞広告で見かけて、学校の図書館に入れてもらいました。
大人にも子どもにも読んでほしい、良い本だと思います。
仕事をする理由、仕事を選ぶこと、自分にむいていないときはどうすればいいかなど、ヨシタケシンスケさんのかわいらしい挿絵を交えながら、真面目な問いかけに、ゆるりと考えていく本でした。

迷いながら、失敗しながらでもいい!
自分に合った仕事を一生かけて探していけばいい!
そんなふうに思わせてくれる、ステキな本!
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なかなかよいと思う すごい!  投稿日:2024/07/05
アリとくらすむし
アリとくらすむし 写真・文: 島田 たく
出版社: ポプラ社
タイトルに惹かれて読んでみましたが、おもしろかったです。
そのへんを歩いているアリ。
知っていると思っていましたが、アリからエサをもらう虫、アリを食べる虫、アリの行列に隠れる虫、アリと助け合う虫。
知らないことがたくさん載っていて、「へ?」と思いながら読みました。
いろんな虫がいて、たかがアリと思うことなかれ!と言いたくなる本でした。
小さな世界にも、たくさんの共生があるなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/07/05
干したから・・・
干したから・・・ 写真・文: 森枝 卓士
出版社: フレーベル館
食育に興味がありますが、こちらの本も食育に役立ちそうな良い本でした。
乾物の文化は日本だけでなく、世界中にあって、干すものはその土地によって異なること、干物のメリット、干物の作り方などが紹介されていました。
世界の乾物についても調べてみたくなりました。
写真がたくさん載っていて、わかりやすいです!
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