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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う 難しい!  投稿日:2024/07/05
なぞなぞのたび
なぞなぞのたび 作: 石津 ちひろ
絵: 荒井 良二

出版社: フレーベル館
なぞなぞの本は、いつの時代にも人気がありますね。
ただ、こちらの本の面白いところは、なぞなぞの答えを絵の中から見つけ出すところ。
文字だけではわからなくても、絵を見れば答えに気づくものもあれば、絵を見てもわからなかったりと、なぞなぞが苦手な私には少し難しかったです。
なぞなぞ100個とは、結構読み応えがありますよ!
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ふつうだと思う 亀の骨  投稿日:2024/07/05
フレーベル館だいすきしぜん(みずのいきもの) かめ
フレーベル館だいすきしぜん(みずのいきもの) かめ 指導: 長坂 拓也
絵: 大片 忠明

出版社: フレーベル館
亀のことを詳しく学ぶことができる本でした。
亀って、280種類もいるんですね!初めて知りました。
それに、亀の骨も描かれていて、首を伸ばした状態、首を縮めたときの状態のことも知ることができて、おもしろかったです。
私は亀を飼ったことはありませんが、何かを学んだり、興味を持つきっかけになる、良い本だと思います。
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ふつうだと思う 小学生向き  投稿日:2024/07/05
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) あさがお
フレーベル館だいすきしぜん(しょくぶつ) あさがお 監修: 柳 宗民
絵: 斎藤光一

出版社: フレーベル館
物語の絵本を読むことが多いですが、この絵本のような学ぶタイプの本も我が子に読み始めてほしいなぁと思うようになりました。
今でも小学校ではあさがおの観察はしているのでしょうか?
もしあさがおの観察があるなら、この本と一緒に観察すると経験と学びが結びつくと思います。
私も久しぶりにあさがおの育て方について読んでみると、忘れていたこともたくさんあったので、楽しく学ぶ事ができました。
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自信を持っておすすめしたい しんみり  投稿日:2024/07/04
レッツもよみます
レッツもよみます 著: ひこ・田中 ヨシタケシンスケ
出版社: 講談社
ヨシタケシンスケさんの挿絵が笑いを誘う、ステキなほんでした。
息子が産まれてから毎日、必ず絵本を読み聞かせしています。
息子もそれを当たり前のように感じているようですが、息子も4才。
自分でひらがなもカタカナも読めるようになってきました。
レッツと同じように、そのうち「自分で読むから」と言われるようになると思います。
眠い目をこすりながら、読み聞かせしているときは、「めんどくさい」と思うこともありますが、この本を読みながら、なんだかしんみりとしてしまいました。
息子よ、もう少しママに読み聞かせさせてね・・・。
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なかなかよいと思う 見つけられなかった!  投稿日:2024/07/04
夏の生きものをさがせ!
夏の生きものをさがせ! 著: 中野 富美子
写真・企画・原案: 飯村茂樹

出版社: ほるぷ出版
こちらのシリーズはおもしろくて、全部読みました。
自然の中に隠れている生き物を探すページがあるのですが、今回は難しかった!
どこに隠れているか、全くわかりませんでした。
次のページに答えが載っているのですが、息子はすぐに答えを見たがるので困りました苦笑。
最近はイトトンボを捕まえることもあり、息子にとって身近な生き物も載っていたので、楽しく読むことができました。
やっぱり経験と結びつくと、本のおもしろさがレベルアップしますね!
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自信を持っておすすめしたい 白いしっぽ  投稿日:2024/07/04
しっぽ しっぽ だーれ?
しっぽ しっぽ だーれ? 作: 穂 順也
絵: クレーン謙
監修: 今泉 忠明

出版社: 岩崎書店
表紙に描かれたしっぽのうち、白いしっぽが何の生き物かわからず、中身も読んでみました。
白いしっぽは、息子が大好きなパンダで、息子に「このしっぽ、何かわかる?」と聞いてみました。
さすがに、息子もわかりませんでしたが、パンダだとわかると大喜び。
パンダのしっぽがお座布団の役割をしていることも学べて、大満足でした。
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ふつうだと思う ゾウなのに小さいなんて  投稿日:2024/07/04
ちいさなゾウ
ちいさなゾウ 作: 庄野ナホコ
出版社: 講談社
ゾウなのに、マッチ箱の寝床で寝るなんて、とっても奇妙なお話でした。
マッチ箱で窮屈そうに眠るゾウの姿がとてもかわいらしかったです。
小さなゾウが新しい寝床の箱を見つけるため、冒険しますが、どちらかというと、穏やかな展開のお話で、少し物足りないようにも感じました。
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自信を持っておすすめしたい すごい!  投稿日:2024/07/04
うまれたよ!オタマジャクシ
うまれたよ!オタマジャクシ 著: 関慎太郎 小杉 みのり
出版社: 岩崎書店
写真がたくさん入った本でしたが、最初に水の中に浮かぶカエルの卵の気持ち悪いこと!
あまりの衝撃に、じーっと見てしまいました。
小学生のころ、学校でオタマジャクシを育てていた記憶が蘇りましたが、オタマジャクシをまじまじと観察したことがなかったので、体の変化がおもしろく、一気に読んでしまいました。
小学生向きのおもしろい本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/07/03
ゆるゆる怪鳥図鑑
ゆるゆる怪鳥図鑑 著: かげ
絵: かげ
監修: 小宮 輝之 掛川花鳥園

出版社: Gakken
こちらのシリーズはいくつか読みましたが、「怪鳥って、何?」というところからこちらの本も読んでみることにしました。
知っている鳥もいれば、名前も聞いたことのないような鳥まで、漫画とともにおもしろく説明されていました。
全部イラストで描かれているので、実際の鳥を検索して見てみるのもおもしろいと思います。
知らなくても困らない、でも知っていると楽しい、学ぶことの楽しさを感じさせてくれる良い本だと思いました。
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なかなかよいと思う おもしろいページ  投稿日:2024/07/03
ごきげんななめのてんとうむし
ごきげんななめのてんとうむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
図書館で借りてきた本ですが、本のページが少し変わっていて、最初見た時は、「え!?カッターで切られているのでは!?」と思ったほどです。
ごきげんななめのてんとう虫が、周りにいる生きものたちにケンカを売って回るという、変わったお話でした。
最後のオチもおもしろく、「怒っていると、損するね」と息子に語りかけながら、読み聞かせました。
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