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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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なかなかよいと思う カエルの恩返し  投稿日:2024/06/24
なまずにいさん
なまずにいさん 作: 穂高 順也 西野 沙織
出版社: 講談社
ナマズとオタマジャクシって、似てるかなぁと考えながら読み聞かせをしました。
一人ぼっちのナマズが、たくさんのオタマジャクシを弟のようにかわいがり、成長したオタマジャクシはカエルになり、ナマズのもとを去っていきます。
月日が流れ、ナマズにピンチが訪れた時、カエルたちが助けてくれるという展開は、まさにカエルの恩返し!
ナマズとオタマジャクシ、なかなかおもしろい組み合わせで成立したお話だなぁと思いました。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/06/21
めんたいこ どりーむ
めんたいこ どりーむ 作: はしもと えつよ
出版社: 講談社
白いご飯を制するのは、たくあんか、それとも明太子か!
ご飯のお供は人それぞれ、好みがありますし、考えてみると結構種類があるように思います。
私はたぶん明太子が一番とはならないかなぁと思いつつ、自分だったら何が一番好きかなぁと考えてしまいました。
しょうもないテーマですが、そのしょうもなさが笑いになる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵がかわいすぎます!  投稿日:2024/06/21
はりねずみくんの ねがいごと
はりねずみくんの ねがいごと 作: はらだ よしこ
出版社: 講談社
色鉛筆で描かれた挿絵がかわいすぎて、めちゃくちゃ癒やされました!
どのページもステキで、額に飾りたいくらい、私の好みにドンピシャです!
お話もとてもかわいらしくて、優しいお話でした。
はりねずみくんは、リスくん、ウサギさんとは友だちだけど、自分のお願いごとを言うのが恥ずかしいという気持ち。
かわいらしくて、ほっこりしました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/06/21
パックン バーガーくん
パックン バーガーくん 文: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: 講談社
西村敏雄さんの挿絵がとてもかわいかったです。
ハンバーガーくんが、いろんな物をパクパク食べて変身しますが、レタスだけはずーっと口に挟んでいるところが気になりました笑。
チョコやアイスを食べても、レタスが挟まっていては、おいしくないような・・・
偏食の息子でもハンバーガーは大好きなので、この本を読み終えた後、「ハッピーセット?」とおねだりされてしまいました笑。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/06/21
それなら いい いえ ありますよ
それなら いい いえ ありますよ 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
最後まで読むと、「なるほど?」と言いたくなるような、おもしろいお話でした。
野良猫のちゃまるが、不動産屋さんというか、物件案内の仕事をしながら、いろんなお客さんの要望にあった家を紹介していきます。
ちゃまるのお客さんが、熊さんだったり、おばけだったりと多様すぎて、かなり腕利きの不動産屋さんだなぁと笑ってしまいました。
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ふつうだと思う おもしろい!  投稿日:2024/06/20
りんご畑の12か月
りんご畑の12か月 文: 松本 猛
絵: 中武 ひでみつ

出版社: 講談社
甥っ子へのお手紙の文章が絵本になった、珍しいタイプの本でした。
でも、りんごは種を植えても同じ種類のりんごができないとか、リンゴの若い木は根っこをネズミに齧られやすいことなど、知らないことも説明されていて、おもしろかったです。
最後に甥っ子のお母さんへの手紙も添えられているところも、ステキでした。
真っ赤なリンゴが美味しそうに描かれた、ステキな絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/06/20
はりねずみのルーチカ りんごとれるかな?
はりねずみのルーチカ りんごとれるかな? 作・絵: 北見 葉胡
原案: かんの ゆうこ

出版社: 講談社
ハリネズミのルーチカ、絵本バージョンです。
前に読んだルーチカの絵本は、もう少し描写の文章が多かったように思いますが、こちらの絵本は文章も単純で、より低年齢のお子さんでも楽しく読める絵本になっていました。
ルーチカがリンゴを取る様子には、たくさんオノマトペが使われていて、リズミカルに読み聞かせることができます。
ルーチカのトゲにリンゴが刺さってしまうところは、かわいくて笑ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/06/20
おこめようちえん
おこめようちえん 文: 苅田 澄子
絵: 陣崎 草子

出版社: 講談社
お米の粒がかわいく描かれた絵本でした。
お米一粒ずつ品種の名前が書かれていて、こんなにたくさん種類があるのかと驚いてしまいました。
また、当たり前ではありますが、お米の種類によって、適した加工品なども学ぶことができる、なかなか奥の深い絵本です。
食育にもピッタリかもしれませんね。
園長先生がカカシというところがおもしろくて、笑ってしまいました。
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なかなかよいと思う おとぎの国  投稿日:2024/06/20
はりねずみのルーチカ 絵本のなかの冒険(上)
はりねずみのルーチカ  絵本のなかの冒険(上) 作: かんの ゆうこ
絵: 北見 葉胡

出版社: 講談社
児童書の中でも、妖精やかわいい動物たち、魔法や伝説など、夢のあるおとぎの国が表現されたお話です。
今回は息子の大好きなパンダも登場するので、早くこの本が読めるようになるといいなぁと思いながら読みました。
ハリネズミのルーチカシリーズの中でも上下巻に分かれた大冒険の物語。
消えてしまったルル姫を無事に助け出して、元の世界に戻れるのか・・・続きが気になります!
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ふつうだと思う オノマトペ  投稿日:2024/06/20
ぞうさんの ふうせん
ぞうさんの ふうせん 作: 内田 麟太郎 北谷 しげひさ
出版社: 講談社
表紙のぞうさんが少し怖く見えたのですが、息子は楽しそうに読んでいました。
ぞうさんが風船を膨らますと、飛行機や車に変身します。
ぞうさんが風船を飛ばす「ぷおーん、ぷおーん」というオノマトペが独特で、出てくる風船も色鮮やかなので、0歳さんから楽しめる絵本だと思います。
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