新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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なかなかよいと思う パン屋さん  投稿日:2024/07/01
はやおきふっくらパンやさん
はやおきふっくらパンやさん 作: 山本 省三
絵: はせがわ かこ

出版社: 講談社
パン屋さんは朝早くからお店を開けてくれるので、出勤途中でも買えて、いつもありがたく利用させてもらいます。
お話の中のパン屋さんも、朝の3時から働いているとのこと。
パン屋さんのお仕事を詳しく知りませんでしたが、一日のうちに、何度も窯にパンを入れては、いろんなパンを焼いてくださっているんですね。
美味しいパンを食べられることに、もっと感謝しないといけないなぁと思いました。
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ふつうだと思う キレイな絵本  投稿日:2024/06/28
ふゆねこ
ふゆねこ 作: かんの ゆうこ
絵: こみねゆら

出版社: 講談社
挿絵がキレイな絵本でした。
他の方のレビューを読むと、シリーズになっているようで、他の作品も読みたいと思いました。
4才の息子には、まだ人の死についてよくわかっていないので、読み聞かせをしているとき、何度も「お母さん、どうしはったん?」と聞いてきました。
悲しいお話なのかなと思っていたのですが、最後には心がホッと温かくなるお話で良かったです。
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ふつうだと思う 4才になると  投稿日:2024/06/28
おしり
おしり 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
4才の息子が大笑いしながら読んでいました。
4才になってすぐの頃から、おしりやおならといった言葉に大笑いするようになった息子。
今でもお風呂上がりやトイレの後、パンツをはかずに逃げ回ることもあります。
そんなとき、息子に「あんたのおしりは、かわいいおしりや」と言ってやると、にんまり笑って嬉しそうにする様子を思い出す絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 大人にも読んでほしい  投稿日:2024/06/28
アントンせんせい こまったときは おたがいさま
アントンせんせい こまったときは おたがいさま 作: 西村 敏雄
出版社: 講談社
アントン先生シリーズは、優しさに溢れたステキな絵本ですが、この本は大人にも読んでもらいたいなぁと思いました。
職場のギスギスした雰囲気も、「困ったときはお互いさま」と言い合えるような関係だと、仕事もはかどりますよね。
大人になると、人の悪いところが目についてしまうのか、互いを思いやる気持ちを大切にしたいなぁと感じさせてくれるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 言葉遊び  投稿日:2024/06/28
とことことこ
とことことこ 作: やまだ だり
出版社: 講談社
言葉遊びが楽しい絵本です。
小さな子どもがトコトコ歩いていると、「ねこ」「ひよこ」など、さいごに「こ」がつく言葉で終わるものと出会うお話です。
語尾がそろっているので、リズミカルに読むことができそうだなと思いました。
色彩も鮮やかで、小さなお子さんが楽しむにはピッタリの絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 奥深い  投稿日:2024/06/28
おひさまやのたんぽぽスプレー
おひさまやのたんぽぽスプレー 作者: 茂市 久美子
画家: よしざわけいこ

出版社: 講談社
奥深い児童書だなぁと思いました。
かけっこでいつもビリのさとしくんの望みは、一体なんだったのかなと考えてしまいました。

魔法を使って一番になりたいこと?
ビリにはならないこと?
かけっこを好きになること?
努力できるようになること?

努力した結果、いつのまにか苦手だったことが好きになる、得意になる、それが子どもたちの自信につながっていくことを教えてくれる本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 表紙が目立つ!  投稿日:2024/06/26
ひよこ どこどこ
ひよこ どこどこ 作: やまだ だり
出版社: 講談社
赤の背景に、真っ白のヒヨコ。
インパクト大の表紙がかわいらしい絵本でした。
真っ白のヒヨコがいろんなところに隠れているので、どこに隠れているかを見つける絵本ですが、色彩も輪郭もはっきりしているので、小さなお子さんでも楽しく遊べると思います。
最後のページで、ヒヨコが穴に落ちて逆さまになっている挿絵は特別かわいく見えました。
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自信を持っておすすめしたい 私も嬉しくなりました  投稿日:2024/06/26
ありがとう なかよし
ありがとう なかよし 作: しもかわら ゆみ
出版社: 講談社
とってもかわいい挿絵で、お話も大好きです。
ネズミとトカゲの組み合わせって、珍しいと思うのですが、ネズミのフサフサした毛並み、トカゲのウロコ感も本物のように描かれていて、感動しました。
トカゲくんが「ネズミくんがうれしいと、うれしい」の言葉がストレートに胸に刺さってきて、こんなふうに素直な気持ちを持てたら、毎日もっと楽しく生きられるのになぁと感じました。
読み終えた後、なんだか私にまで嬉しい気持ちが伝染するような、そんな感覚を受けました。
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ふつうだと思う トコトコ?  投稿日:2024/06/26
トコトコバス
トコトコバス 作: 高橋 和枝
出版社: 講談社
バスが走るところを表現するとき、「トコトコ」とは言わない気がするのですが、それがタイトルになっている絵本です。
黄色いバスに乗り込んだ僕とお母さん。
その後にバスには虫やウサギやお花など、人ではないものが次々乗り込んでくるという、不思議なお話でした。
コンテを使ったような淡い色彩が、不思議なお話の印象をさらに盛り上げているように感じました。
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自信を持っておすすめしたい 息子が手放さない  投稿日:2024/06/26
ゴリラさんは
ゴリラさんは 作: 北村 裕花
出版社: 講談社
図書館で見つけた絵本ですが、ゴリラ大好きな息子が手放そうとしないので困っています。
ゴリラの表情が豊かで、その顔を見るだけでも、息子は大喜び。
さらにそのゴリラが優しいので、息子はゴリラさんにメロメロです。
他にもマンドリルやニホンザルなど、いろんなお猿さんも出てきて、息子のツボにはまっています。
ゴリラ好きがどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、ゴリラ好きにはハマるようです笑。
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