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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/06/17
ピカチュウと よるのたんけん モンポケえほんシリーズ
ピカチュウと よるのたんけん モンポケえほんシリーズ 作: まつお りかこ
出版社: 小学館
息子がポケモンにはまり始めたので、こちらの絵本を探してきました。
挿絵は、ふんわりとした柔らかさがあるものの、しっかりポケモンのキャラクター満載で、息子とキャラクターを学びながら読み聞かせました。
息子も夜になると、おばけが怖くなるので、お話に出てくるポケモンたちの気持ちがよくわかったんじゃないかなと思います。
他のシリーズもあるので、読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/06/17
たこやきのたこさぶろう
たこやきのたこさぶろう 作: 長谷川 義史
出版社: 小学館
長谷川義史さんの絵本は、いつも関西弁満載で、おもしろいので大好きです。
今回は関西名物のたこ焼きが主役。
にも関わらず、主役のたこ焼き、たこさぶろうは、なぜか下町言葉。
旅に出たがる姿には、何か理由があるのだろうと読み進めると、「なーんや」と言いたくなるような、しょうもない理由。
たこ焼きやのに、タコがないことなんか、よくあることですよね?。
あまりのしょうもなさに、苦笑いしました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/06/17
アントンせんせい おでかけです
アントンせんせい おでかけです 作: 西村 敏雄
出版社: 講談社
動物好きの息子は、遊びの中でも獣医さんごっこをするので、この絵本は気に入ったようでした。
アントン先生が、次々に動物たちを治していく様子がかっこよかったのか、アントン先生のマネをするようになりました。
西村敏雄さんの挿絵も、味のある、温かみのある挿絵で、私も息子もお気に入りです。
他にもシリーズがあるようなので、読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う 期待していた話とは違ったけど  投稿日:2024/06/17
うちのピーマン
うちのピーマン 作: 川之上英子・健 柴田 ケイコ
出版社: アリス館
野菜嫌いの息子が少しでも野菜に興味を持ってくれたらいいなと思って借りてみましたが、野菜好きになる話とは違いました。
お母さんに調理されたくないピーマンが、最後の最後まで包丁で切られるのを拒むという、ちょっと変わったお話でした。
これでは息子が野菜を食べなくてもいい理由を見せてしまっただけのようにも思ったのですが、息子は絵本は絵本、自分の野菜嫌いとは別物として、楽しく読んでいました。
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なかなかよいと思う ステキなお話  投稿日:2024/06/17
はりねずみのルーチカ 星のうまれた夜
はりねずみのルーチカ 星のうまれた夜 作: かんの ゆうこ
絵: 北見 葉胡

出版社: 講談社
クリスマスにぴったりなステキな絵本でした。
ルーチカは集めたキラキラを夜空に浮かべようと、仲間たちの協力を得ながら頑張りますが失敗。
サンタさんにお願いすることにしますが、クリスマスの準備をするときに出会った、目の見えないおばあさんのために、ルーチカは自分のお願いごとを譲ってしまいます。
それに気づいた仲間たちは、みんなでサンタさんのお願いごとを変更し、ルーチカの夢を一緒に叶えてあげます。
なんとも優しいお話で、心が温まりました。
息子が大きくなったら、一緒に読みたいと思います。
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ふつうだと思う おもしろい!  投稿日:2024/06/14
どうぶつおそうじサービス
どうぶつおそうじサービス 出版社: 世界文化社
年末でも、お部屋が汚いのびおくんのお家に、動物おそうじサービスがやってきて、無料でおそうじしてもらうお話でした。
動物たちのおそうじの仕方はなかなかユニークで、ヘビ嫌いな私でも、ヘビさんに棚の後ろとか掃除してもらえたら楽かもなぁと思ってしまいました笑。
おそうじを終えた動物たちが、最後は銭湯に寄って、汚れと疲れを落として帰る場面もおもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい かわいくて、おもしろい!  投稿日:2024/06/14
とりかえっこ ちびぞう 改訂版
とりかえっこ ちびぞう 改訂版 著: 工藤 直子
絵: 広瀬 弦

出版社: Gakken
ぞうのちびぞうが、何か楽しいことはないかと散歩をしている途中、ライオンやシマウマたちと出会い、体の一部を取り替えっこしていくお話でした。
体の一部を取り替えっこするお話は他にもありますが、挿絵がとてもかわいくて、次は何の動物と取り替えっこするのかなとわくわくしながら読み進めることができました。
ライオン、シマウマ、ワニ、サイと取り替えっこしたちびぞうは、すごいあり様でしたが、それでもかわいくて、ふふっと笑ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 息子を想い、笑ってしまいました  投稿日:2024/06/14
ねんねのうた
ねんねのうた 作: 江頭 路子
出版社: 講談社
息子はおばけや妖怪の絵本が大好きなのですが、必ず夜になると、この絵本のこうちゃんと同じことを言うので、読みながら笑ってしまいました。
私はおばけや妖怪が出てくる絵本は苦手ですが、こちらの絵本は挿絵の色遣いがステキで見入ってしまいました。
いつか息子も大きくなり、おばけなんか平気になるときがくるのかなと思うと、ちょっと寂しくもなりました。
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自信を持っておすすめしたい 食育に  投稿日:2024/06/14
もしも日本人がみんな米つぶだったら
もしも日本人がみんな米つぶだったら 作: 山口 タオ
絵: 津川 シンスケ

出版社: 講談社
図書館で人気の絵本だったので、読んでみましたが、視点がおもしろく、食育にも役立ちそうな本だなと思いました。
茶碗一杯分は、米何粒分かなんて、考えたこともなかったのですが、答えが気になる問いかけですよね。
小さい頃から、「お米を粗末にすると、目が潰れる」と言われていましたが、最近の子どもたちはこの言葉の意味も知らない子が多いです。
米一粒の大切さに気づき、食の大切さを学ぶきっかけになるといいなと感じました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/06/14
ぽつぽつぽつ だいじょうぶ?
ぽつぽつぽつ だいじょうぶ? 作: しもかわら ゆみ
出版社: 講談社
挿絵にもお話にも温かみのある、ステキな絵本でした。
キノコの傘をさすネズミ、人参の傘をさすウサギ、とにかくめちゃくちゃかわいいです。
ケンカ中のタヌキとキツネも、傘の中に入った2匹は見ているだけで癒やされます。
いつもながら動物たちの描き方にはため息が出てしまうほどの繊細さがあり、他の作品も読んでみたいと思いました。
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