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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 私も大好き  投稿日:2024/06/19
きんぴらきょうだい
きんぴらきょうだい 文: 大島 妙子
絵: 苅田 澄子

出版社: 講談社
私はきんぴらが大好きで、よく作りますが、まさか絵本のテーマになるとは驚きました。
きんぴらって、他の料理と比べると、少し地味ですもんね。
お話の中でも、にんじんが拐われて、カレーの具材になりそうになっていました。
(ちなみに、お話の中で、カレーにごぼうは入れないと意地悪されていましたが、ごぼうが入った根菜カレーは最高だと思います笑)
自分の大好物がお話に出てくるだけで、その絵本が大好きになりますね!
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ふつうだと思う ちょっと怖い・・  投稿日:2024/06/19
なっとうかあちゃん
なっとうかあちゃん 作: 苅田 澄子
絵: マスリラ

出版社: 講談社
納豆のお母さんのお腹の中で、100粒の大豆の赤ちゃんが納豆になるべく育っていく。
しかも、お母さんのお腹の中を出たり入ったりする、大豆の赤ちゃんたち。
お母さんのお腹の中は一体どうなっているんだろうと想像すると、ちょっと怖い気がしました・・・苦笑。
挿絵もかわいいとは言い難い、見方によっては、強さが増すような、そんな絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 絵本もステキ  投稿日:2024/06/19
えほん はりねずみのルーチカ
えほん はりねずみのルーチカ 文: かんの ゆうこ
絵: 北見 葉胡

出版社: 講談社
先に児童書の方を読んだのですが、他の方のレビューを見ていると、絵本バージョンがあることがわかり、こちらの絵本にたどり着きました。
児童書もステキでしたが、絵本のほうが挿絵が美しくて、読みやすかったです。
児童書は文章も多く、4才の息子には早いかなと思いましたが、絵本はお話の内容が短く凝縮されていたので、息子も楽しく聞いていました。
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なかなかよいと思う ちょっと下品だけどおもしろい  投稿日:2024/06/19
なんと!ようひんてん
なんと!ようひんてん 作: 石川 基子
出版社: 講談社
タイトル通り、ちょっと下品だけどおもしろい絵本でした。
変な名前の洋品店に入ると、そこには変わった商品ばかり。
試着を勧められて、試着室に入ってみると、別世界に入り込み、選んだ商品を試着せざるをえないハメに。
スカンクパンツは予想通りで、4才の息子は大爆笑していました。
男の子って、このタイプの本が好きな子が多いですよね
・・・。
お子さんと一緒に笑いたい方にはおすすめです苦笑。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/06/19
かいじゅう たくはいびん すききらいは だめ!
かいじゅう たくはいびん すききらいは だめ! 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
頼んでもいないのに、いきなり妙な格好をした宅配便の人たちが来て、怪獣の卵を育てろと言う・・・。
お話の出だしから妙ちくりんですが、続きが気になる絵本でした。
怪獣を育てるために、四角い果物やイチゴウオを探すページはゲームのようになっていて、お子さんと一緒に楽しく読める展開になっていました。
年少さんくらいから楽しめる絵本ではないでしょうか(???????)
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なかなかよいと思う 勉強になる  投稿日:2024/06/18
ペンギンのずかん
ペンギンのずかん 絵: きゅう
監修: 今泉 忠明

出版社: Gakken
表紙のペンギンがかわいらしかったので読んでみましたが、「へ?」っと思うことがいっぱい載っていました。
ペンギンの種類は18種類もいるとか、実は足の骨の形はしゃがんでいるような体勢になっているとか、それぞれのペンギンの見分け方とか、知らなくても困らない、でも知っていると、なんだか得した気持ちになる本です。
図鑑となると、好き嫌いがわかれるかもしれませんが、読みやすくて、おもしろい図鑑だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 息子が読んでくれました  投稿日:2024/06/18
おやすみ ぞうちゃん
おやすみ ぞうちゃん 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
図書館の絵本コーナーから息子が持ってきて、私に読み聞かせてくれました。
ひらがなが読めるようになり、大人のマネをして読み聞かせをするようになりましたが、まだまだ長いお話は音読を最後までできないことも多いです。
こちらの絵本は0歳さんから読める絵本なので、文字もはっきりと読みやすく、難しい言葉もないので、息子でもすらすらと音読することができました。
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自信を持っておすすめしたい ゲーム感覚絵本  投稿日:2024/06/18
じつはよるのほんだなは
じつはよるのほんだなは 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
夜になると、絵本の挿絵が動き出し、自由気ままに動き回るというお話。
監視役のおもちゃのこたろうくんが、いなくなったお話の登場人物を探し出すページは、ゲーム感覚で楽しめます。
ウォーリーを探せやミッケの絵本が好きなお子さんには、簡単かもしれませんが、ストーリー性があって、おすすめの絵本だと思います。
探される側の登場人物たちは、なかなか勝手な性分といいますか、読みながらも「おいおい」と突っ込みたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2024/06/18
アントンせんせい
アントンせんせい 作: 西村 敏雄
出版社: 講談社
こちらがシリーズの1作目。
私も昔獣医さんになりたかった時期があり、動物のお医者さんのお話は大好きです。
息子も私と同じく、動物大好き人間なので、2人ともこのシリーズが大好きです。
トラさんが注射が嫌いとか、ワニさんのアゴが外れたとか、現実にはないだろうけど、起こりそうなエピソードがおもしろくて、楽しく読むことができました。
動物好きのお子さんには、おすすめの絵本です。
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ふつうだと思う のんびり  投稿日:2024/06/18
くさをはむ
くさをはむ 作・絵: おくはら ゆめ
出版社: 講談社
シマウマの気持ちを考えたことはありませんが、とってものんびりした気持ちになれる絵本でした。
私たち人間は、毎日の献立を考えたり、仕事でバタバタして、のんびりとは程遠い生活をしているなぁと感じました。
その点、シマウマは草を食べるのみ!
シマウマにはシマウマの悩みがあるのかもしれませんが、羨ましいほどのんびりした生活だなぁと思いました。
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