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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う 下品だけどおもしろい  投稿日:2023/12/02
おならおばけ
おならおばけ 作: かとう まふみ
出版社: 講談社
おならが大好きな4才の息子が見つけてきました。
息子はおならと聞くだけで、ゲラゲラと大笑いする年頃のようです。
絵本の内容は、少し下品のようにも思うのですが、おならが世界を平和にするという感覚はわかる気もして、納得してしまいました。
おならも体にとっては大事な役割を担っているんですよね。
息子にもちゃんと教えないといけないなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大きなホットケーキで良かったね  投稿日:2023/12/02
でこぼこホットケーキ
でこぼこホットケーキ 文: よしだ あつこ
絵: 川副 真佑実

出版社: 世界文化社
ハリネズミの兄弟がおばあちゃんの誕生日のために、大きなホットケーキを焼いたのですが、おばあちゃんのところに行く途中、リスやウサギたちにホットケーキを少し分けてしまいます。
デコボコになったホットケーキは、リスたちが持ってきた果物やはちみつで美味しそうにデコレーションされ、無事におばあちゃんの誕生日をお祝いすることができましたというお話でした。

読み終えて、とにかく大きなホットケーキを焼いておいて良かったねと言いたくなるお話でした。
かわいいハリネズミの挿絵が印象に残りました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2023/12/02
とびません。
とびません。 作: 大塚 健太
絵: 柴田 ケイコ

出版社: パイ インターナショナル
「なまけていません」「うごきません」を読んで、やっぱりこの絵本も読まないとと思い、さっそく読みました。
柴田ケイコさんの挿絵が味があって、おもしろさを増幅させてくれます。
私が読み聞かせてページをめくるごとに、息子が「とびません」と言ってくれるので笑ってしまいました。
お話の流れもつかみやすく、息子も気に入っていました。
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ふつうだと思う 思っていたより簡単かも  投稿日:2023/12/02
学研の幼児ワーク 4歳 めいろ
学研の幼児ワーク 4歳 めいろ 出版社: Gakken
他の幼児ドリルも持っていましたが、迷路はなかったので、こちらを購入しました。
初めての迷路だったので、どうかなと思っていましたが、息子は迷路が好きなようで、他の知恵や間違い探しはやらないのに、迷路だけはサラサラと解いていきました。
得意、不得意があると思うので、一概には言えませんが、私の息子には少し簡単だったようです。
次はくもんの迷路を買ってみようかなぁ…と考え中です。
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自信を持っておすすめしたい 迫力ある肝だめし  投稿日:2023/12/02
おばけのきもだめし
おばけのきもだめし 文: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
息子がずっと読みたがっていた絵本です。
肝だめしなんて、怖くないのかなと心配していましたが、最後まで怖がらずに読んでいました。
私としては、おおダヌキもやまんばも、結構怖い挿絵で描かれていたので、寝る前には読みたくない絵本だなと思いました。
ろくろっくびと一つ目小僧の恋の行方も気になります。
このあたりは続編で出てきたりしないのかなぁ…笑。
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ふつうだと思う おもしろい!  投稿日:2023/12/02
レンタルおばけのレストラン
レンタルおばけのレストラン 作: 宮本 えつよし
絵: スギヤマ カナヨ

出版社: 教育画劇
おばけ大好きな息子が見つけてきた絵本です。
お寺を追い出されたおばけたちが、レンタルおばけを始めます。
そこでレストランを手伝うことになるわけですが、登場するメニューがなかなか凝っていて、ついつい読んでしまいます。
息子はなぜか泣き婆に反応しまくりで、ずっとページ泣き婆がいないかを探していました。
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ふつうだと思う 色鮮やか  投稿日:2023/12/01
まんまるいけのおつきみ
まんまるいけのおつきみ 作・絵: かとう まふみ
出版社: 講談社
お月さまが大好きな息子に読み聞かせようと思ったのですが、残念ながらお月さまの登場は絵本の後半のみでした。
でも描かれた水中の世界は、とても色鮮やかでステキな絵本でした。
ぽんたの表情がとても豊かで、「ぷは?」と池から顔を出した顔にはふふっと笑ってしまいました。
なまずが出てくるのも珍しいのではと思います。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう!  投稿日:2023/12/01
パン どうぞ
パン どうぞ 作: 彦坂 有紀 もりと いずみ
出版社: 講談社
スープ編、ケーキ編を読み、挿絵の素晴らしさに感動して、こちらも読んでみました。
どのパンも本当に美味しそうで、こんがり焼けたいい匂いがしてきそうな絵本でした。
これがすべて木版画だなんて、本当にすごいです。
かじりかけのパンも、「確かに噛ったらこんな感じ!見たことある!」と言いたくなるくらい、リアリティがあって、楽しく読ませていただきました!
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ふつうだと思う ピケくん、がんばれ!  投稿日:2023/12/01
こんやも バクは ねむらない
こんやも バクは ねむらない 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
タイトルがカッコよくて、読んでみました〜。
バクが主人公の絵本も珍しいと思うのですが、登場する見習いバクのピケがとても頑張り屋でかわいいです。
ピケが頑張っても失敗続きなところでは、ついつい応援したくなります。
最後の「たこを飛ばす夢」を叶えるところでは、「やっぱり?」と笑ってしまいますが、かわいいピケに癒やされました。
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なかなかよいと思う ビビビだけなのに  投稿日:2023/12/01
ビビビビビ
ビビビビビ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの絵本は発想がすごくて、唸ってしまうことが多いですが、こちらの絵本もそのタイプでした。
「ビビビ」としか書かれていないのに、なぜかお話が成立しているんです。
とっても不思議な絵本です笑。
読みながら、「ビビビ」と書かれた線を指で追ってしまいます。
フクロウが目をチカチカさせてるところは、私が「ビビビ」から連想した雰囲気にとても近くて、「これ!これ!」と言いたくなりました。
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