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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 不安と希望と  投稿日:2010/06/22
遠くからみると
遠くからみると 作: ジュリー・ゴールド
絵: ジェーン・レイ
訳: 小島希里

出版社: BL出版
遠くからみている神様には人間の愚かしさが見えないのでしょうか。
美しい絵を楽しんでいたら、不穏な空気にドキリとさせられました。
不安と希望の両方を感じた絵本でした。
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なかなかよいと思う それぞれの夢  投稿日:2010/06/22
夢はワールドカップ
夢はワールドカップ 作・絵: ティム・ヴァイナー
訳: 川平 慈英

出版社: あかね書房
いろいろな場所や状況の中でサッカーをする子供たち。
時差や気候の違いも感じさせる絵が
子どもにも広い視野を与えてくれる気がしました。
サッカーだけではなく、笑ったり泣いたり勉強したり・・・と
それぞれの国でそれぞれの夢を持った子供たちがいるのだなと感じられる絵本でした。
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なかなかよいと思う 脱力・・・  投稿日:2010/06/22
こんにちワニ
こんにちワニ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
わー、くだらない!でもつい「どうもすみませんぷうき」が気に入ってしまいました。
息子だってわかっているとは思えないけれどつられて笑って見ています。
特に「いないいないばあちゃん」がよかったみたいです。
肩の力が抜けるこんな本もいいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 輝かせよう!  投稿日:2010/06/22
ぼくらのオペラ
ぼくらのオペラ 作・絵: 寺門孝之
出版社: イースト・プレス
一番印象的だったのは「じしんのオペラ」で言葉の強さ、迫力に怯んでしまいました。
それもこの本が作られた経緯を読み納得しました。
地面が形を変えてしまうなんて、そんなことになったら一体何を信じればいいのか・・・
それでもどんなオペラが上演されようと一人一人が優しい歌を
歌うことで「ぼくらのオペラ」を輝かせていかなくてはと思ったのでした。
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自信を持っておすすめしたい 大人も楽しい  投稿日:2010/06/22
ぜったいねないからね
ぜったいねないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
このぜったいシリーズは息子の心を捉えて離さないようです。
それに実を言うと読んでいる私も気持ちがよかったりします。
大人になると正面切ってわがままを言うことが少なくなりますから、
妹のセリフを読むと駄々っ子の気分を味わえます。
ひとつだけ、真夜中の13時というのはどうしても気になってしまいました。
かといってここで急に1時だと勢いがそがれる気もするのですが・・・
参考になりました。 3人

なかなかよいと思う 覚えてはなしてあげたい  投稿日:2010/06/22
ダンスのすきなワニ
ダンスのすきなワニ 作: リチャード・ウェアリング
絵: ホリー・スウェイン
訳: まえざわ あきえ

出版社: 朔北社
絵もとてもかわいらしくて好みなのですが、
これは「おはなし」として読んだ方が楽しそうだと思いました。

その方がラストのトイレから出てきたアルベルトとティナが抱きあう
ところに妙な違和感を感じずに済む気がしました。
いずれにせよ楽しいお話でした。
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なかなかよいと思う 感じる心  投稿日:2010/06/22
あいしているから
あいしているから 作: マージョリー・ニューマン
絵: パトリック・ベンソン
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
束縛も解放もあいしているから。
どちらを選ぶかで成熟度が測れる気がします。

たとえ幼い子でも鳥かごに入れられた小鳥の絵には
何かを感じずにはいられないのではないでしょうか。
親としてはおじいちゃんみたいなアドバイスがいつも出来たら
どんなにいいだろうと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 「まんぞく」  投稿日:2010/06/21
おらんうーたんのおうち
おらんうーたんのおうち 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
おらんうーたんが大好きな息子にとってこの本はまさにうってつけ。
もぐもぐ食べるシーンで「(オランウータンが)まんぞくした」と
言った時はこちらがびっくりしました。
お母さんと子供なので、雄が出てこないところは少々残念。
自然の中にいるオランウータンの姿はとても生き生きしていて新鮮でした。
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なかなかよいと思う 少々唐突な気が・・・  投稿日:2010/06/21
ろうそくいっぽん
ろうそくいっぽん 作・絵: 市居 みか
出版社: 小峰書店
誕生日のケーキのろうそくを気に入っていたので
興味を持つかなと思って読んでやりました。
でも展開が唐突で少しわかりづらいと思いました。
にゅーっと手が出てくるところは面白そうでした。
最後の太陽はまるで大きなろうそくが出てきたように思えました。
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自信を持っておすすめしたい まあるいだっこ  投稿日:2010/06/18
ねぇだっこ
ねぇだっこ 作: いちかわ けいこ
絵: つるた ようこ

出版社: 佼成出版社
だっこってあったかくてまるいんだなぁと挿絵を見ながら思いました。
「○○もだっこすきだよ」といいながら膝に乗ってくる息子が
とても可愛くて、つい読んでしまいます。
たくさんまあるく抱っこしたら、いろいろなものをまあるくだっこ出来る人になってくれるかなと思います。
参考になりました。 0人

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