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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 楽しくさらっと  投稿日:2010/06/10
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
なぜか これを読むと嬉しそうなのです。
いちごが大好きなのでいちごに嫌だと言われるのは嫌みたいですが・・・
息子はこれからもっとイヤが増えていく時期だと思います。
しつけというよりは、さらっと楽しく読んでやりたい本だと思っています。
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なかなかよいと思う 怖くって不思議な時間  投稿日:2010/06/10
まがれば まがりみち
まがれば まがりみち 作・絵: 井上 洋介
出版社: 福音館書店
やっぱりまがりみち、と言えば日暮れ時だな、
これが朝や昼だとこんなにドキドキした感じはないだろうなと思いました。
何でもないものでも、この本に描かれているみたいにとても不思議だったり怖かったりしてしまう。
なんだか小学生の頃の学校の帰り道の空気を思い出しました。
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自信を持っておすすめしたい 「こわかった」  投稿日:2010/06/10
てのひらむかしばなし したきりすずめ
てのひらむかしばなし したきりすずめ 作: 長谷川 摂子
絵: ましま せつこ

出版社: 岩波書店
意外と興味ありげに見ていましたが、本を閉じた途端
「パパんとこ もってく」「こわかった」と言って本を片付けてしまいました。
どうやら、おばけが怖かったみたいです。
今「がたごとがたごと」を見せたら怖がるのかなぁとつい思ってしまいました。
有名なおはなしなのに、「あらいじる 7おけ」のくだりは知らなくて
新鮮でした。
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なかなかよいと思う 可愛いい動物たち  投稿日:2010/06/10
くまさんはおなかがすいています
くまさんはおなかがすいています 作: カーマ・ウィルソン
絵: ジェーン・チャップマン
訳: 成沢栄里子

出版社: BL出版
「なにをたべてきたの」に似ていたのでお話に入り込みやすかったようです。
森にすむいろいろな動物たちが可愛らしく描かれているところが魅力的です。
最後のクマとクマ以外の動物の表情の対比も面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい 眠る前に是非  投稿日:2010/06/09
おやすみ、ぼく【新版】
おやすみ、ぼく【新版】 文: アンドリュー・ダッド
絵: エマ・クエイ
訳: 落合 恵子

出版社: クレヨンハウス
眠る前の絵本で子供があんなにも満ち足りた表情を見せたのは
この本が初めてだったと思います。
オランウータンが主人公というところも珍しくて気に入っています。
何より読んでいてこちらもとても幸せな気分になれる大好きな絵本です。
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なかなかよいと思う 「つくって!」  投稿日:2010/06/09
くんくんくんいいにおい
くんくんくんいいにおい 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: チャイルド本社
「○○にも作ってちょうだい!」とホットケーキを見てニコニコ。
2度目からは私の読むのが待ちきれないらしくて、次は○○がくる!
と言いながらすぐに仕掛けをめくってしまいます。
いちごがとても好きなの息子はお礼のお花よりも
その中のいちごばかり見ていたので笑ってしまいました。
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ふつうだと思う 「すっぽんぽん」  投稿日:2010/06/09
おすもうさんにばけたけど
おすもうさんにばけたけど 作: 武井直紀
絵: 水野 二郎

出版社: チャイルド本社
新聞写真のお相撲さんに興味をもったので読んでやりました。
「ばける」というのがわからなかったようですが、
着物を忘れたくだりは「すっぽんぽん!」などと言って楽しそうでした。
きつねが可愛らしくほのぼのします。
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なかなかよいと思う いつもいつもすき  投稿日:2010/06/09
ずーっとずっとだいすきだよ
ずーっとずっとだいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
子供にとってずっと一緒にいた仲間が死んでしまうことは
どんなにつらいことだろうと思います。
そんな辛さに少しでも慰めを与えてくれる本だと思いました。
「いずれ死ぬのだったらもう飼わない」ではなくていつも「その時」を
大切に過ごしたらいいのだというメッセージがステキに思えました。
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ふつうだと思う おにぎりパーティー  投稿日:2010/06/08
ねこのかあさんのあさごはん
ねこのかあさんのあさごはん 作・絵: どい かや
出版社: 小学館
「かあさん、どれ?」息子にはエプロンを付けているだけでは
だれがママだかわかりづらかったようです。

とうもろこしお味噌汁というのを初めて聞きました。
甘そうなので子供が喜びそうかな、今度作ってみようかなと思いました。
おにぎりパーティーはおなかがいっぱいになりそうだけど、
楽しそうで一度はしてみたいと思いました。
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なかなかよいと思う 木に会いたくなる  投稿日:2010/06/08
木はいいなあ
木はいいなあ 作: ユードリイ
絵: シーモント
訳: 西園寺 祥子

出版社: 偕成社
自分の植えた木が育ち、子や孫がそこで遊ぶ光景を見る。
そんな人の人生はなんて豊かなんだろうと思わずにはいられませんでした。
私も新緑の木を見るのが大好きですが
こんなふうに直接木と触れ合うことがないなぁと少しさびしく思いました。
この本を読んでいると木に会いたくなります。
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