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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う それでいいの?  投稿日:2010/01/06
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
すごいタイトルです。つい読んでしまいました。
このまま もぐらくんが大変なことになってしまったらどうしよう!
と思いましたが、「ひらりとジャンプしてみをまもりました」
って・・・面白いです。
こういうの子供は好きそうです。
ラスト、このくらいの仕返しで満足してしまう 
もぐらくんが微笑ましいです。
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なかなかよいと思う 「でんでんでん」  投稿日:2010/01/06
でんでんでんしゃがやってくる
でんでんでんしゃがやってくる 作: 古舘綾子
絵: 葉 祥明

出版社: 岩崎書店
でんでんでんしゃがやってくる。のフレーズが耳に心地よくて
息子が私の後から「でんでんでん」と追ってくるのを聞くのも
幸せな感じです。
淡い色合いの絵と丁寧な文章の調和が優しい気持にさせてくれます。
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なかなかよいと思う シンプル。  投稿日:2009/12/25
じどうしゃ
じどうしゃ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
好きな車ばかり出てくるので
名前を言いながら楽しそうに読んでいます。
カラフルでかわいい本でした。
でも、いつのまにかこのくらいの本では物足りなくなっていることに
気づいて感慨を覚えています。
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なかなかよいと思う わかりやすい。  投稿日:2009/12/25
21世紀幼稚園百科[新版] はたらくのりもの
21世紀幼稚園百科[新版] はたらくのりもの 出版社: 小学館
いろいろな乗り物が載っていますが
特に身近な車両が多いところがよいです。
息子は飽きることなく見ています。
下のコラムを読むと知らないことがたくさんわかって
私も楽しいです。
いつか大きくなったら教えてあげるために
覚えておこうと思います。
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なかなかよいと思う 同じことをしています。  投稿日:2009/12/25
スプーンさんとフォークちゃん
スプーンさんとフォークちゃん 作・絵: 西巻 かな
出版社: 講談社
最近 お箸を床に落とすようになった息子に読んでみました。
皆がエーンエーンと泣くところではとても神妙な顔をしています。
スプーンさんとフォークちゃんが戻ってくるととても嬉しそう。
このお話をお箸に代えて読んだら、お箸を落とさなくなってくれるかなと期待しています。
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ふつうだと思う めだまやき 1個!  投稿日:2009/12/25
月のみはりばん
月のみはりばん 作・絵: とりごえ まり
出版社: 偕成社
「まんまるのひ」というとっても可愛い響きの名前が気に入りました。
なんとなく慌ただしいまんまるのひが終わって
それでおしまいかと思ったら・・・笑わせてもらいました。
満月を見て「今日のお月さまは目玉焼きたくさん食べたんだぁ!」
と思う子供がいると思ったら ちょっと楽しい気分です。
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なかなかよいと思う おいしそう。  投稿日:2009/12/25
イチゴはともだち−みつける・たべる・そだてる
イチゴはともだち−みつける・たべる・そだてる 作・絵: 下田 智美
出版社: 偕成社
いちごが大好きな息子に。と思ったら普通のイチゴではなくて
ちょっと肩すかしでした。
でも、このシリーズとにかく絵が可愛くて美しい。
そして知らなかったことが満載なのです。
今回のレシピもどれも美味しそうで作りたくなるものばかりでした。
それにしても、この子のおうち是非訪ねてみたい。
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なかなかよいと思う 桜が見たくなりました。  投稿日:2009/12/25
春の主役 桜
春の主役 桜 作: ゆのきようこ
絵: 早川 司寿乃

出版社: 理論社
季節外れだけど、美しい本に惹かれて読み始めました。
桜がとても繊細に美しく描かれていてうっとりです。
春以外の季節の桜の様子を知ることが出来て
興味深いです。
いつか二十間道路を走ってみたいです。
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なかなかよいと思う 兄弟っていいな。  投稿日:2009/12/25
ちいさくなったおにいちゃん
ちいさくなったおにいちゃん 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
兄と立場が逆転した弟チャールズの気持が
とてもコミカルに描かれていて楽しいです。
のんきなおかあさんは本当にのんきで、おとうさんだけが
一家で冷静なところ(というか普通?)が
とってもおかしかったです。
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なかなかよいと思う べたべたパン  投稿日:2009/12/25
ブタベイカリー
ブタベイカリー 作: 角野 栄子
絵: 100%ORANGE

出版社: 文溪堂
なんだか気になるべたべたぱん。
美味しくはなさそうだけど、毎日出てくるので一度見てみたい。
(あんまり食べたくはない・・・)
いろんなパンが出てくるのが楽しくて
本を読んだ子供たちは食べてみたいとか
作ってみたいとか思うのでしょう。
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