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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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自信を持っておすすめしたい へ〜と感心しました  投稿日:2015/01/17
このよで いちばん はやいのは
このよで いちばん はやいのは 作: ロバート・フローマン
絵: あべ 弘士
訳: 天野祐吉

出版社: 福音館書店
三年生の読み聞かせを見学にいったときに聞きました。
初めは身近な動物たちから始まるので
とっつきやすく、子どもたちもすぐに
入り込んで聞いていました。
自転や公転の話がちょっと難しいかなと
思ったけれど、なんとなくみんな
常識の範疇でわかってる雰囲気で聞いていました。
大人の私もへ〜と思う内容。
最後の終わり方もとてもよかったです。
高学年への読み聞かせにオススメですね。
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なかなかよいと思う ろうそくの気持ち  投稿日:2015/01/05
あかり
あかり 文: 林 木林
絵: 岡田 千晶

出版社: 光村教育図書
読んでいて一番疑問だったのは
いつの時代の話なんだろう?っていうことでした。
ろうそくが実際にあかりとして
使われていたっていう設定?
それは最初のほうではわからなかったので…。
内容はいいと思うのですが、
そこらへんのいきあたりばったり感が気になりました。
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自信を持っておすすめしたい 大うけ!  投稿日:2015/01/05
おかあさんは おこりんぼうせいじん
おかあさんは おこりんぼうせいじん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: PHP研究所
親子ともども大好きな作者のスギヤマさんが
自伝ですって言っていたので
気になって読みました。
まさに、私のこと!でした。
本当におこりんぼ星人です、私。
でも、この本を親子で読んで笑って
なんだかちょっと救われました。
今年は怒りんぼ星人、少しは
怒らないようにしようかなと思いました。
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なかなかよいと思う 心温まるねずみの街  投稿日:2015/01/05
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 1番地 ゴインキョとチーズどろぼう
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 1番地 ゴインキョとチーズどろぼう 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
ゴインキョというのがカタカナで書かれているのが
なんともネズミっぽくてかわいらしかったです。
ストーリーも単純ながら
きちんと構成されていて矛盾もなく、
翻訳モノが苦手な私にもすんなり入ってきました。
登場人物のバートがキー人物で、
活躍ぶりがよかったです。
チーズ、おいしそうだったなあ。
たしろさんの絵が好きなのでよけい
愛らしく感じられました。
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なかなかよいと思う うちにも本がいっぱいあるので…  投稿日:2015/01/05
じつはよるのほんだなは
じつはよるのほんだなは 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
読み聞かせをしている間中、
8歳長女も4歳次女も、
いろいろ想像しながら聞いている雰囲気が
伝わってきました。
うちには本当に本がたくさんあるので
これが本当ならたいへんなことになるねと
言われました。
確かに…。
イヌの張子がうちにはないから
何が見張ってるのか気になっているのは
4歳の次女でした。
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自信を持っておすすめしたい 繰り返しで心に残る  投稿日:2015/01/05
ミリー・モリー・マンデーのおはなし
ミリー・モリー・マンデーのおはなし 作: ジョイス・L・ブリスリー
絵: 菊池 恭子
訳: 上條 由美子

出版社: 福音館書店
翻訳されたものも古いけれど、原書ももっと古い。
でも、古さを感じさせない楽しさがあります。
あえて、ミリー・モリー・マンデーという名前を
何回もしつこく繰り返すことで
心に残る物語です。
大きくなってふと思い出すかもしれないなあと思いました。
なんてことはない平和なお話ですが
子どものころにこれを読んで聞かせてもらうのは
とても大切な心の栄養になりそうです。
続編が最近出たようなので読んでみます!
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自信を持っておすすめしたい しりとり、おもしろい!  投稿日:2014/12/26
こぶたのぶうくんと しりとり
こぶたのぶうくんと しりとり 作: 小沢正
絵: 井上 洋介

出版社: 鈴木出版
ぶうくんが、ふしぎな相手としりとりをする
お話はどきどきしましたが、とってもおもしろかったです。
まっくらになってしまうところは、
小学生でもどっきりするようです。
カラーの本ではないですが、
色の使い方がうまいなあと思いました。
ゆきだるまがなかなかとけないお話は、
結局最後まで溶けないのが気に入らなかったみたいで
ゆきだるま、どうするの?と言っていました。
子どもって決着がつくのがすきなのかな?
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自信を持っておすすめしたい マスキングテープの情報!  投稿日:2014/12/19
MOE 2015年1月号
MOE 2015年1月号 出版社: 白泉社
今月も楽しく読みました。
私は、羽海野チカ さんの漫画を読んだことがないので
そのへんはふーんという感じでとばしてしまいましたが、
一番こころひかれたのは、絵本作家や
イラストレーターのマスキングテープ!
こんなにいろんな方のマスキングテープが出ていたんだ〜!って
感動しました。
いとうひろしさんとかもあった!
マスキングテープって使いやすいので大好きです。
いろいろそろえたいな〜って思いました。
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自信を持っておすすめしたい 文字がないからこそ味わえる世界  投稿日:2014/12/17
天使のクリスマス
天使のクリスマス 作・絵: ピーター・コリントン
訳: 江國 香織

出版社: ほるぷ出版
4歳と8歳へ、寝る前の絵本として選びました。
ちょうど12月だし、ぴったり!と思って。
そして、そろそろ二人ともこの世界に
文字がなくても入り込めるだろうと期待して。
はい、入ってくれました!
もう、絵を追っていく姿がいとおしかったです。
サンタクロースがプレゼントを落として
女の子がその物音で目を覚まし、
サンタが見つかりそうになるところではもう4歳児はドキドキ!
首を縮めて展開を見守っていました。
私が少し説明を足しながらめくったりもしましたが
文字のない絵本の世界を堪能してくれたようです。
こんな天使、ほんとうにいるといいなあ!
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ふつうだと思う び、びっくりした…  投稿日:2014/12/17
カッパも やっぱり キュウリでしょ?
カッパも やっぱり キュウリでしょ? 作・絵: シゲタ サヤカ
出版社: 講談社
びっくりしました。
きゅうりの輪切りが倒れているというところからもう
びっくり。
そして、オチもびっくり。
確かに形は似ている…?ような…?
読み終わったあと、「?」がいっぱいになりました。
でも、シゲタさんファンの私としては
シゲタワールドが堪能できたので
楽しかったです!
読み聞かせでどういう反応が出るのか試してみたい一冊です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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