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新装版 ゆきがやんだら

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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はっしゅぱぴー

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なかなかよいと思う パン大好き!  投稿日:2014/11/05
このパン なにパン?
このパン なにパン? 作・絵: ふじもと のりこ
出版社: 鈴木出版
表紙のリアルなパンにひかれて読みました。
クリームパンの焼きムラも描かれていて
すごい!と思いました。
ストーリーはなくて単純にパンの羅列なのですが
写真のような絵、でも、
写真にはないおいしそうな雰囲気がある絵本でした。
画家さんがパンを愛しているんだろうなっていうのが
伝わってきました。
パンが好き!パンっておいしいよっていう気持ちが
こもった絵だと思います!
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なかなかよいと思う 読書週間の読み聞かせで使いました  投稿日:2014/10/29
みんなでやろう ブレーメンのおんがくたい
みんなでやろう ブレーメンのおんがくたい 作: さくら ともこ
絵: 高橋 雅彦

出版社: PHP研究所
読書週間には、ボランティアが出前授業として
1時間を使って読み聞かせをするのですが、
その中で、やはり、普通に読むだけではつまらないため、
劇のようにできるものを探してこの絵本にたどり着きました。
それぞれのセリフとナレーションで構成されていて
もう、これを順番に読んで、歌を歌えば
それだけでひとつ出し物になるねという感じですが
今回は伴奏もつけて(よく知っている歌の替え歌なので簡単)
ペープサートも作って挑みました。
やはり、子どもたちの集中力が違う!
こういう、台本のようになっている絵本って
個人で読み聞かせするときよりも大勢での読み聞かせで
活躍するんだなあとあらためて感動しました!
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自信を持っておすすめしたい おはなしだいどころの続編  投稿日:2014/10/28
おはなし きょうしつ
おはなし きょうしつ 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: PHP研究所
小学2年生の娘と読みました。
前作のおはなしだいどころよりも
ひねりが聞いた小話が多かったように思います。
学校の教室っていう特殊な空間の中で繰り広げられる
お話だからなのかな。
わかる!みたいな小話もあっておもしろかったです。
だいどころもおもしろいけど、こっちのほうが好きかな。
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なかなかよいと思う 一口話も集まれば楽しい世界  投稿日:2014/10/21
おはなし だいどころ
おはなし だいどころ 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: PHP研究所
さいとうしのぶさんが大好きという長女。
決して写実的ではないのに、
食べ物がおいしそうだからかな。食いしん坊なので。
そして、この本も、食べ物が出てきます。
台所にあるものたちの一口話がぎゅぎゅっと詰まっている。
ひとつひとつは、本当になんてことない
どちらかというとオチもないものもあるのですが、
これだけ数があると説得力とともにおもしろさが
増しますね。
そして、絵の力もすごい!
寝る前に何個ずつとか決めて読むにもいいかもしれません。
うちは一気に読んじゃいましたが。
いつも一冊だともっと読んでと文句を言うのですが、これは一冊でも
「あー、おもしろかった」と満足して寝ていました。
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自信を持っておすすめしたい 一流のナンセンスです!  投稿日:2014/10/15
さばくの くいしんぼ
さばくの くいしんぼ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: フレーベル館
ナンセンスの名手、佐々木マキさん。
男性だって知らなくて、知ったときはびっくりしましたが…。
この絵本もまたナンセンス。
なんともいえないこの佐々木マキワールドに引き込まれます。
オチもすばらしい!
ただ、繰り返しのオチなしな「?」ってなる
ナンセンスとは違います。
絵も魅力的。
チャックのついた悪魔っていう設定もほんとおもしろい。
このチャックがミソなんですよ〜!
オススメです!
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ふつうだと思う お尻部分があいているズボン!  投稿日:2014/10/15
マンドリルおじさんのおなら
マンドリルおじさんのおなら 作: 河辺 花衣
絵: 寺島 ゆか

出版社: 文溪堂
うーん、内容はなんだかよくわからない感じでしたが、
絵がかわいかったです。
ズボンをはいている動物と
はいていない動物がいるんですが、
はいているやつのズボンは、
ちゃんとお尻の部分が穴があいている。
うーん、リアルなんだかなんだか。
ま、おならだしね。
みんながおならする本だしね。
おならって子ども好きだからねえ。
でも、それだけってのもなあ…。
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自信を持っておすすめしたい 妖怪ブームにのって!  投稿日:2014/10/15
レンタルおばけのレストラン
レンタルおばけのレストラン 作: 宮本 えつよし
絵: スギヤマ カナヨ

出版社: 教育画劇
娘たちに大好評の絵本!
おばけたちが、人を驚かすのではなくて人のために
役立つ仕事をしてお金をもらうっていう絵本です。
いったんもめんは自分の体をバケツにつっこんでぬらして
拭き掃除したり、
きゅうびのきつねは、しっぽをはたきにして掃除したり。
スギヤマさんの絵でおばけもかわいいし、
とっても楽しい一冊です!
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なかなかよいと思う かこさとしさんの特集がよかった!  投稿日:2014/10/15
MOE 2014年11月号
MOE 2014年11月号 出版社: 白泉社
大好きなかこさんからのメッセージ!
正直、もうお年なので、いつまで
生のメッセージが読めるかわからないので
じっくり読ませていただきました。
心から子どもたちの平和を願っている加古さん。
その精神とともに読み告がれるべき絵本ですよね。
それから、注目していた『どっとこどうぶつえん』の
作者さんもとりあげられていて、興味津々!
ほんの2ページでしたが興味深く読みました!
工藤ノリコさんの漫画もまた楽しかった!
ダンス違い…うぷぷ。
ここだけ立ち読みする価値あると思います。
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なかなかよいと思う 飛ぶのね!  投稿日:2014/10/15
ももんちゃん ぴょ〜ん
ももんちゃん ぴょ〜ん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
子どもたちが小さいころももんちゃんが
大好きでした。
でも、二人ともちょっと卒業しちゃった感じが否めない…。
でも、私はやっぱり好きです。
今回は、準備体操をしてから
ぴょーんと飛ぶももんちゃん。
なんで?と思いましたが、
いつもの仲間もいっしょにぴょーんと飛ぶももんちゃん。
何回か読んでいると違和感なくなりました。
さすがももんちゃん。
なんだかわからない説得力のあるキャラですよね。
こんなのなかなかない!
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自信を持っておすすめしたい 忘れてはいけない  投稿日:2014/10/15
希望の牧場
希望の牧場 作: 森 絵都
絵: 吉田 尚令

出版社: 岩崎書店
森絵都さんが、悲しいだけのお涙頂戴話になんかしないと作った
この絵本。テーマは重い。
でも、これが今の福島の現実で、
それを絵本という形にしてくれたことは
とてもありがたいことだと思う。
もう福島は大丈夫みたいなことを言う世の中。
被爆とか何?みたいな。
でも、絶対に忘れてはいけないことが
この絵本には描かれている。
お涙頂戴ではない。現実。つきつけられる。
これからこの希望の牧場がどうなっていくのか…。
魂の叫びが子どもたちに届きますように。
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