新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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なかなかよいと思う ハロウィンにぴったり!  投稿日:2013/10/22
ポルトガルのむかしばなし はしれ!カボチャ
ポルトガルのむかしばなし はしれ!カボチャ  作: エバ・メフト
絵: アンドレ・レトリア
訳: 宇野 和美

出版社: 小学館
オオカミやクマに襲われて、食べないで頼む
繰り返しの楽しさはいかにも民話。
でも、何が奇抜って、かぼちゃに入って逃げるところ。
目玉をくりぬくところがハロウィンっぽいです。
颯爽とおばあさんがかぼちゃに入って
調子いいことを言いながら転がって逃げるところが
すごく楽しかったみたいです。
フシをつけて読んだのも楽しかったようです。
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ふつうだと思う 台風が多いので…  投稿日:2013/10/11
たいふうがくる
たいふうがくる 作・絵: みやこし あきこ
出版社: BL出版
二年生の読み聞かせで聞きました。
台風が多いのでということでセレクトされた絵本。
モノクロページでとってもしぶい。
台風が来るときの、なんだかわからないどきどきと
ワクワクみたいなものがない交ぜになった子どもの気持ち。
そういうのが伝わってきて楽しかったです。
が、二年生の子どもたちが楽しんでいたかというと
ちょっと微妙かも〜。
最後は、ずっとモノクロだったのが、台風一過の青空で
色が入るのですが、それでおしまいなのが
ちょっと物足りなかったみたいでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 衝撃的  投稿日:2013/10/11
おしろとおくろ
おしろとおくろ 作: 丸山 誠司
出版社: 佼成出版社
白いお城といえば姫路城。
黒いお城といえば岡山城。
どちらにも縁があるので、早速読みました。
なんと!奇想天外!
白いおしろが舞子さんにおしろいを塗ってもらって、
黒いお城がいかにスミを塗ってもらっているなんて。
そして、最後はオセロで対決するんですよ!
お城が!
なんとも奇想天外でした。
勢いがあって楽しかったです。
子どもに読むときは、「お城」ってどういうものなのか
の導入が必要かもと思いますが。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 前向きにGO!  投稿日:2013/10/11
ラーメンちゃん
ラーメンちゃん 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
小学校の読み聞かせで聞きました。
ららららーめんちゃんというフレーズがかわいい絵本です。
そして、最後は子どもたちが出てくる。
だじゃれの部分におもしろがっていました。
これは、震災後、長谷川さんが子どもたちを
励ましたいと思って作った絵本ということを
読み終わったあとに聞いて、なるほど〜と
感動。
ラーメンが大好きなうちの子も
気に入っていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 難しくなく、平和を考えられる絵本です  投稿日:2013/10/11
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと? 作: 浜田 桂子
出版社: 童心社
1年生の授業で使われました。
2人に一冊を図書館から借りてきて配られました。
そして、みんなで感想を言い合う授業でした。
一年生にも十分わかる「平和」についての内容で、
これを選んだ先生、すばらしい!と思いました。
簡単なことばだけど、戦争っていうもの、
平和っていうものについて
考えることができます。
そして、7歳なら七歳なりに感想を持てるないようです。
一年生からでも十分大丈夫です。
が、上限はないと思います!
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 10月生まれの食いしん坊に…  投稿日:2013/10/11
おたんじょう月おめでとう 10月生まれ しりとりレストラン
おたんじょう月おめでとう 10月生まれ しりとりレストラン 作: 中川 ひろたか
絵: 山本 直孝

出版社: 自由国民社
我が家の娘たちは2人とも10月生まれ。
ということで、これ、買わざるをえないよね。
しりとりレストランは、その名の通り、
しりとりの順番で料理を食べるレストランです。
向かって右のページに食べものがあらかじめかいてあって、
しりとりの順番で出来るので、バナナの後に納豆とかに
なっていて、そういうところも愉快で
子どもたち楽しいみたいでした。
だんだん料理の残りが少なくなってくると
次は何、次は何と、予測できてくるのですが
最後はちょっとひねってあっておもしろいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 細かい! でも見つけられる  投稿日:2013/10/07
よーい、ドン!
よーい、ドン! 作: 中垣 ゆたか
出版社: ほるぷ出版
結構細かいです。ウォーリーなみです。
でも、みつけられます。
だからすっきりします。
いろいろおもしろいことをして遊んでいる人もいたり、
なぜか熊の着ぐるみとかもあって、
じーっと見ていると面白かったです。
子どもも、見るたびにいろいろ見つけて
こんなのがあった!と教えてくれます。
参考になりました。 1人

ふつうだと思う ちょっと無理がある?  投稿日:2013/10/04
ドドとヒー こぶねのぼうけん
ドドとヒー こぶねのぼうけん 作: おだしんいちろう
絵: こばようこ

出版社: 金の星社
1年生の長女が選んだ練る前の絵本。
大水が出ても平気、ベッドを舟にして旅に出る…。
ちょっと設定として無理があるかなと思いながら
読み進めていましたが、まあ、子どもたちに
わからない展開ではないのでそれなりに楽しんでいる様子。
でも、最後に、これ、なんの動物?と聞かれて
困りました。こういう生き物ってことなんだろうなあと
大人としては思っていたんですが。ムーミンみたいな?
でも、友達はゾウだったりするしねえ。
もう一回!のリクエストはなさそうな絵本でした。
絵はかわいくて好きです!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 異国情緒漂う絵本  投稿日:2013/10/04
ねぼすけスーザのおかいもの
ねぼすけスーザのおかいもの 作・絵: 広野 多珂子
出版社: 福音館書店
7歳と三歳の寝る前絵本に読みました。
私が好きでずっと前に買っていたこれ。
子どもたちが膨大な書庫から選んできました。
いいチョイス!と思って読んだら
2回読めとリクエスト。
異国情緒たっぷりな絵と文化が描かれますが、
その心は子どもたちに共通なものがあって
世界に入りこんでいけたようです。
絵も細かいので、小さいところまで味わっていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う なんとも不思議なうさぎ  投稿日:2013/10/04
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
私が小さいころには出会っていない
ぐりぐらシリーズの一冊です。
大人になって子どもと読みました。
やっぱりかわらない安心感のある世界観。
いいなあ。そして、
ぐりぐらくるりくらっていう
なんかおまじないみたいな言葉のならびも
楽しくて何回も唱えたくなりますね。
食べものが本当においしそうで
子どもたちと何回も楽しんでいます。
手が伸びるウサギって言うのは
何度読んでもなんだか不思議ですけど…
参考になりました。 0人

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