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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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自信を持っておすすめしたい びっくりした!  投稿日:2013/04/09
ハーナンとクーソン
ハーナンとクーソン 作: 山西 ゲンイチ
出版社: 大日本図書
むむむ、これは、「はな○そ??」と
思いながらめくりました。
まさに、絵本ナビ編集長磯崎さんのメッセージ通り、
「いろいろな思い込みを捨てて」読むべき本でした。
もう、はな○そだろうが、なんだろうがかまわない。
なんか、愛嬌のあるこのハーナンたちが
かわいらしく思えてきます。
どんどん引っ越していく潔さもすてき!
ラスト、やっぱり元の家がいいとかいうところに
落ち着かない終わり方も気に入りました。
もっと子どもがたくさん生まれるといいですね。
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なかなかよいと思う ふりかけの道ころころ  投稿日:2013/04/09
ころころおむすび
ころころおむすび 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 岩崎書店
小児科の待合室にあり、行くたびに持ってくる絵本です。
おにぎりが大好きなので、うれしいようで、
身を乗り出してみています。
ふりかけの道をころがって、
ふりかけおにぎりになるところがお気に入りです。
ぜんぶかわいらしいので、食べられないおにぎりさんたちですね。
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なかなかよいと思う 川口ひろし、思い出す!  投稿日:2013/04/09
アブナイかえりみち
アブナイかえりみち 作: 山本 孝
出版社: ほるぷ出版
アブナイってなんだろうって思ってめくったら、
たちまち引き込まれました。
昔、小学生のころを思い出しました。
こんな遊びしていたよなあって。
私はそれをちょっと冷ややかな目で見ている女子でしたが、
実は、その楽しそうな様子がうらやましくもあったりして。
作者の山本さんが、何かのインタビューで
「おバカな男子の妄想絵本」と言っていたのが
よくわかりました。
愛すべき男子たち。
男の子の親ではないのが残念なくらいです。
でも、女子に読んであげても喜びそう!
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なかなかよいと思う 角丸で赤ちゃんに優しい  投稿日:2013/04/09
くだものぱっくん
くだものぱっくん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 岩崎書店
この絵本は、最初みたときに、
もこちゃんチャイルドっていう月刊絵本にそっくり!と思いました。
角が丸くて、ボード紙でできていて。
赤ちゃんにやさしい作りで、安心して持たせられますね。
内容も、写実的ではないけれど、
とてもおいしそうな果物がでてきます。
ファーストブックに最適だと思いますよ!
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自信を持っておすすめしたい 子どもの心に寄り添った絵本  投稿日:2013/04/09
もしもしトンネル
もしもしトンネル 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: ひさかたチャイルド
テーマは普遍的なもので、
ともすればよくありがちな絵本です。
でも、そうならない魅力がひろかわさんの
絵と、文章にはあると思います!
あかね書房の、「まるごとカバ」の絵本からの
ファンの私。
絵本で読んでもかわいくて、心が和みましたが、
幼年童話のような体裁で
小学生に読んでもらうような感じでも
またよかったのでは?と思いました。
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なかなかよいと思う 豆本好きにはたまらない!  投稿日:2013/04/04
ダヤンの豆本セレクション 全7巻
ダヤンの豆本セレクション 全7巻 作: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
豆本って、なんでこんなに心惹かれるのでしょう?
しかも、ダヤン!
しかも、7冊も!
定価が7で割り切れないところが「?」って
思わないこともなかったですが、
どれも小さいのにちゃんとした作りで
とても満足!
子どもに触らせたくないけど、電車でおでかけのときとかには
活用しようと思います!
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なかなかよいと思う もうすぐ入学式!  投稿日:2013/04/03
はっけん! がっこうの あっ!
はっけん! がっこうの あっ! 文: 石津 ちひろ
絵: ママダミネコ

出版社: 大日本図書
入学式前から学童に通い始めた娘といっしょに
読みました。
学童が学校の中にあるので、本人は
もう学校に通っている気分のようで、
この絵本にもくいついてきました。
ちょっとまだなんのことかわからないことも
多かったけど、これからの小学生生活が
より楽しみになったようです。
なぞなぞのところがおもしろかったらしく、
お父さんに問題を出していました。
子どもが入学を迎えるまでは、この手の絵本は、
読む期間が限られる絵本だしあまり興味のなかったジャンルでしたが、
学校というところへの橋渡しとして、こういう絵本も
とても大切な役割があるんだなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 図鑑と絵本のいいとこどり!  投稿日:2013/04/03
ダヤンと森の写真絵本 ねどこどこ?
ダヤンと森の写真絵本 ねどこどこ? 作・絵: 池田 あきこ
写真: 横塚 眞己人

出版社: 長崎出版
ダヤン展で拝見しました。
池田先生のボルネオへの熱い思いは、
以前、MOEで読んだことがあったので、
このような形で絵本になったんだな〜と
感慨深く思いました。
原画展でもそのことにふれられていて、
感動しました。
写真とダヤンが不自然でなく融合していて
楽しい絵本でした。
一緒に見た長女(6歳)にとっては
不思議な動物のほうに目がいって、
あまりストーリーを聞いていなかったようですが…。
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なかなかよいと思う ボルネオにいってみたくなりました  投稿日:2013/04/03
ダヤンの絵本 森の音を聞いてごらん
ダヤンの絵本 森の音を聞いてごらん 作: 池田 あきこ
出版社: 白泉社
ボルネオの自然を伝えたいという
作者の気持ちがひしひしと伝わってくる絵本でした。
丁寧に描かれた風景や動物たち、
写真よりも心をうたれました。
「絵の力」ってすごいですよね。
ダヤンもかわいらしくて!
絵本としてストーリーも楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい たまごがたくさん、かわいい!  投稿日:2013/04/03
たまごサーカス
たまごサーカス 作: ふくだ じゅんこ
出版社: ほるぷ出版
グランママ社の『あまいね、しょっぱいよ』が親子そろって好きで、
あ、同じ画家さんだ!と思って読みました。
タマゴがたーくさん出てきて、
おまけにサーカスをしているなんて!
ちょうど去年サーカスを見た娘は
親近感がわいたようで喜んで見ていました。
オチも、ありがちではありますが、おもしろかったです。
が、始まりの部分で、ちょっと{?}と思ってしまったところが
ありました。
広場でピエロを見たっていう設定なんですが、
娘は、ピエロ=サーカスなので、
その後、主人公が「本物のサーカスを見たい」とか言うところで、
「え、なんで、サーカス見たんじゃないの?」って
言っていました。
ピエロを、「広場」じゃなくて、
「テレビ」で見たっていう設定にしても
よかったのでは?って思いました。
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