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ためしよみ

ぷにぷにザウルス

ママ・20代・大阪府、男5歳　男3歳　女1歳

自己紹介: 子供が生まれた時に、絵本に興味がでました。
でも、沢山ありすぎてどれを選べばいいのか・・・

色々な情報を参考にしながら、子供と一緒にお気に入りを見つけていけたらいいなと思っています。

実際に読んでみた感想、子供の反応を率直にレビューします。
絵本選びに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

好きなもの: 模様替えが好きです。
気持ちが新しくなるので、とっても気持ちいいです。

ぷにぷにザウルスさんの声

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オチがすばらしい！！　

投稿日：2011/11/14

あがりめさがりめ
	作・絵: いまきみち出版社: 福音館書店

一番最初に読んだ時に、本当に感動しました！
オチが素晴らしいんです。
しかも、よくよくみると細かいこだわりがセンスよくて
２度感動しました。
いないいないばあのところで、左右のページを上手に使っています。
失礼ですが、表紙を見ただけではこんなにハイセンスな絵本だとは思いませんでした。
丁寧に作られてる絵本って、こういう絵本のことだろうなと思いました。

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みんな大好き　

投稿日：2011/06/18

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

１歳になる前から、この絵本はお気に入りになります。
絵本の王様というべき存在です。
上二人の時もそうですが、末っ子も
絵本が並んでたら、この絵本を取りにいきます。
読んであげると嬉しそうな、びっくりしたような
読むたびに色々な表情を見せてくれます。
赤ちゃんでも絵本が解る（楽しい）というのは
本当なんだな、と実感する一冊です。

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お友達　

投稿日：2011/06/18

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

赤ちゃん絵本から、物語絵本へ移行する時に、子供が気に入った絵本。
なかなか物語には興味を示さなかったけど、この絵本は最後まで聞いてくれました。いじわるをしても、優しくしてくれる友達から、優しくすることを学ぶそらまめ君。心が温まる絵本です。

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普通　

投稿日：2011/06/18

なっとうさんがね・・
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

同シリーズの【たまごさんがね】が大好きな息子に、借りてみたけれど、親子ともスッキリしない。言葉の運びや、話しの展開がいまいちでした。同じ作者、同じシリーズでも、全てがおもしろいわけではないんだなと思いました。
きっとこっちを先に読んでいたら、もっとおもしろく感じたんだと思います。

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外出におすすめ　

投稿日：2011/06/18

たべたのだあれ
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

間違い探しの絵本です。とても簡単で、間違い探しが難しい年齢でも、楽しめると思います。すぐに見つけてしまえる年齢でも、楽しいらしく、何度もリピートしました。
サイズが小さいので、外出する時に持って行きやすいと思います。
ちょっとした時間つぶしには、最適です。

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クリスマスに読みたい　

投稿日：2011/06/18

まどからおくりもの
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

部屋の中をのぞく窓が、ページをめくると、部屋の中からサンタさんがちらっと見えるしかけになっています。とてもおもしろいです。サンタさんがプレゼントを間違えて渡すのは、２歳には難しかったみたい。４歳の息子は、「また間違えた～」とケラケラ。
何度も繰り返し読めば、とても楽しい絵本になると思います。
クリスマス近くに読めば、「もし間違えて違うのもってきたらどうする？」と話題が増えます。

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うけなかった・・・　

投稿日：2011/06/18

キャベツくん
	文・絵: 長新太出版社: 文研出版

お腹が空いたブタヤマさんという人が、道で出会ったキャベツくんを食べたいという。でもキャベツくんを食べてしまうと、どんな動物でも、体の一部分がキャベツになってしまう・・・というお話。

ブタヤマさんが「ブヒャー」とビックリするところは、笑うだろうなと期待して読んだのに、一度も笑いませんでした（汗）

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お散歩が楽しくなる　

投稿日：2011/06/18

発見する喜びが芽生えるみぢかなマーク
	作: 鎌田達也出版社: ひかりのくに

よく見かけるマークを集めた絵本です。
色々な種類のマークの、代表だけのっているので、マークについて詳しい絵本ではありません。でも、本当に身近なマークばかりなので、探しに行こうかと外に出たら、見つけられるものばかりです。
「マーク探しの旅に出よう」と散歩に出ると、とても喜びました。

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ぶたが・・・　

投稿日：2011/06/18

ぶたのたね
	作: 佐々木マキ出版社: 絵本館

足の遅いオオカミが豚に追いつかないという、なんともおもしろい設定。まるで【三匹のこぶた】をひっくり返したような絵本だと思いました。
りんごのように、豚が木になるイラストは子供も衝撃的で、ケラケラ笑っていました。

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リピート率1番　

投稿日：2010/11/15

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

長男４歳が小さい頃から、図書館に行けば、まずこの絵本を手に取っていました。今は２歳になった次男が、まっさきにこの絵本を手に取りに行きます。
内容は、おつきさまにこんばんはと言うのだけれど、雲がじゃまをして・・・と、０歳から読める絵本なので、簡単なのだけれど、ブームが去ることがなく、４歳の長男も借りてくれば「読んで」と持ってきます。

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